アカウント名:
パスワード:
>「終わりの日の時計は12時に3分です私たちは世界で文字と劇的な変化を経験しています」となり、17回で「終末期の時計は12時に3分です私たちは文字と世界の劇的な発展を経験しています。これは終了時間とイエスの復帰に近づいていることを示しています」
たしかに聖書は様々なマイナー言語に翻訳されている書物であり、Google 翻訳が何らかの影響を受けていることは否めないが、そもそもマタイによる福音書にはこうある。
その日、その時は、だれも知らない。天の御使たちも、また子も知らない、ただ父だけが知っておられる。人の子の現れるのも、ちょうどノア
天の御使たちも、また子も知らない、ただ父だけが知っておられる。
三位一体に反しませんか?それにキリストは死んだのではなく去ったのであるからして復活はしないでしょう。再度降臨するだけ。
僕が引用したのは、イエスの再臨の時は「父だけが知っている」ということ。それに再臨の時復活するという話は新約聖書にないんじゃないかな。
イエスが昇天された後について、使徒行伝1章(口語訳)にはこうあるし。
「ガリラヤの人たちよ、なぜ天を仰いで立っているのか。あなたがたを離れて天に上げられたこのイエスは、天に上って行かれるのをあなたがたが見たのと同じ有様で、またおいでになるであろう」。
ただいまだに謎なのは dog しか入力していないのに、なぜ翻訳結果に再臨とか終末というフレーズが出てくるのか。聖書本文検索 [bible.or.jp]を使うと、新約聖書内に「犬」という表現がどこで出てくるか分かるが、
* マタイによる福音書/ 07章 06節聖なるものを犬にやるな。また真珠を豚に投げてやるな。恐らく彼らはそれらを足で踏みつけ、向きなおってあなたがたにかみついてくるであろう。* マタイによる福音書/ 15章 26節イエスは答えて言われた、「子供たちのパンを取って小犬に投げてやるのは、よろしくない」。* マタイによる福音書/ 15章 27節すると女は言った、「主よ、お言葉どおりです。でも、小犬もその主人の食卓から落ちるパンくずは、いただきます」。* マルコによる福音書/ 07章 27節イエスは女に言われた、「まず子供たちに十分食べさすべきである。子供たちのパンを取って小犬に投げてやるのは、よろしくない」。* マルコによる福音書/ 07章 28節すると女は答えて言った、「主よ、お言葉どおりです。でも、食卓の下にいる小犬も、子供たちのパンくずは、いただきます」。* ルカによる福音書/ 16章 21節その食卓から落ちるもので飢えをしのごうと望んでいた。その上、犬がきて彼のでき物をなめていた。* ピリピ人への手紙/ 03章 02節あの犬どもを警戒しなさい。悪い働き人たちを警戒しなさい。肉に割礼の傷をつけている人たちを警戒しなさい。* ペテロの第二の手紙/ 02章 22節ことわざに、「犬は自分の吐いた物に帰り、豚は洗われても、また、どろの中にころがって行く」とあるが、彼らの身に起ったことは、そのとおりである。* ヨハネの黙示録/ 22章 15節犬ども、まじないをする者、姦淫を行う者、人殺し、偶像を拝む者、また、偽りを好みかつこれを行う者はみな、外に出されている。
終末思想や再臨に触れたところで出てくるところはない。だから聖書のどの特定テキストの影響を受けているのかは皆目不明。
# ギリシャ語校訂本文を使えば三位一体の誤りは簡単に指摘できるのでID
英語でイヌを表現したものではなく、マオリ語で「dog」に近い単語で表される何か、を起点に探さないと
ぐだぐだ書いてるけど論文は読んだのか?
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲは一日にしてならず -- アレゲ見習い
ちょっと何言っているかわかんない (スコア:0, オフトピック)
>「終わりの日の時計は12時に3分です私たちは世界で文字と劇的な変化を経験しています」となり、17回で「終末期の時計は12時に3分です私たちは文字と世界の劇的な発展を経験しています。これは終了時間とイエスの復帰に近づいていることを示しています」
たしかに聖書は様々なマイナー言語に翻訳されている書物であり、Google 翻訳が何らかの影響を受けていることは否めないが、そもそもマタイによる福音書にはこうある。
モデレータは基本役立たずなの気にしてないよ
Re: (スコア:0)
天の御使たちも、また子も知らない、ただ父だけが知っておられる。
三位一体に反しませんか?
それにキリストは死んだのではなく去ったのであるからして復活はしないでしょう。
再度降臨するだけ。
Google 翻訳が dog の連打でイエスの再臨を示唆する理由が分からない (スコア:0)
僕が引用したのは、イエスの再臨の時は「父だけが知っている」ということ。
それに再臨の時復活するという話は新約聖書にないんじゃないかな。
イエスが昇天された後について、使徒行伝1章(口語訳)にはこうあるし。
ただいまだに謎なのは dog しか入力していないのに、なぜ翻訳結果に再臨とか終末というフレーズが出てくるのか。聖書本文検索 [bible.or.jp]を使うと、新約聖書内に「犬」という表現がどこで出てくるか分かるが、
終末思想や再臨に触れたところで出てくるところはない。だから聖書のどの特定テキストの影響を受けているのかは皆目不明。
# ギリシャ語校訂本文を使えば三位一体の誤りは簡単に指摘できるのでID
モデレータは基本役立たずなの気にしてないよ
Re: (スコア:0)
英語でイヌを表現したものではなく、マオリ語で「dog」に近い単語で表される何か、を起点に探さないと
Re: (スコア:0)
ぐだぐだ書いてるけど論文は読んだのか?