アカウント名:
パスワード:
表示が遅れても、再生が正常にできるなら、それで充分だと思うんだけど最近は、フルHDでも60fpsのものが増えて、Core2Duo時代の廉価CPUだと力不足になることが増えた気がする。
まぁ、試したCeleron T3500(Penryn:デュアルコア:2.1GHz)はメインPCじゃないから、気のせいなのかもしれないけどフルHD30fpsなら、大丈夫っぽいんだよね…
とりあえず、Linux上のFirefoxで見てみたんだけど同じLinuxでもChromeとかだと、再生負荷は違う?
Windowsだと再生支援がばっちり効いて楽勝になったりする?GPUによっても違うのかなぁ?
今のYouTube動画はWEBM中心で、AVC(H.264)はおまけ的な扱い受けてますから。で、WEBMを構成してる動画コーデックのVP9はハードウェアデコードできるハードウェアがまだ非常に少ないのです。特にオープンソースだと。例えばRADEONですが:https://www.x.org/wiki/RadeonFeature [x.org]サポートしてるかどうかは、vainfoで解ると思います。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
ソースを見ろ -- ある4桁UID
重い動画の再生可否って、環境で違う? (スコア:0)
表示が遅れても、再生が正常にできるなら、それで充分だと思うんだけど
最近は、フルHDでも60fpsのものが増えて、Core2Duo時代の廉価CPUだと
力不足になることが増えた気がする。
まぁ、試したCeleron T3500(Penryn:デュアルコア:2.1GHz)は
メインPCじゃないから、気のせいなのかもしれないけど
フルHD30fpsなら、大丈夫っぽいんだよね…
とりあえず、Linux上のFirefoxで見てみたんだけど
同じLinuxでもChromeとかだと、再生負荷は違う?
Windowsだと再生支援がばっちり効いて楽勝になったりする?
GPUによっても違うのかなぁ?
Re:重い動画の再生可否って、環境で違う? (スコア:1)
今のYouTube動画はWEBM中心で、AVC(H.264)はおまけ的な扱い受けてますから。
で、WEBMを構成してる動画コーデックのVP9はハードウェアデコードできるハードウェアがまだ非常に少ないのです。特にオープンソースだと。
例えばRADEONですが:
https://www.x.org/wiki/RadeonFeature [x.org]
サポートしてるかどうかは、vainfoで解ると思います。