アカウント名:
パスワード:
作品のなかでバオバブは星の王子さまが住んでいた星を割ってしまうかもしれない、恐怖の存在として描かれていますが、実際は古代よりアフリカの原住民とともに生き生活に寄り添ってきた木で、大きく美しい花を咲かせ、食用としても利用されています。
誤用ではない方の確信犯だな。信念に基づいている。
マダガスカルに6種と1変種、アフリカ大陸に2種、オーストラリアに少なくとも1種が生育する。バオバブ [wikipedia.org]
このマダガスカル王国はしかし、フランスとの戦争に敗北して崩壊し、1897年にフランス植民地帝国に吸収された。60年以上に及ぶ植民地時代にはサトウキビのプランテーションや黒鉛の採掘が行われ、モノカルチャー経済化が進展、フランスへの原料供給地かつフランスの工業製品の消費地として位置づけられた。「アフリカの年」1960年に共和制の主権国家として一応の独立を回復するものの政治、経済、軍事、教育などの面で実質的にフランスに依存し従属する体制であった。マダガスカル [wikipedia.org]
敢えてフランスの作家が書いた「星の王子さま」を使ったのは、植民地帝国主義批判だとも解釈できるな。枢軸国批判をただただ有難がって読んでいるだけではいけないという事なのかもしれない。
敗者叩きに死人を利用してるだけでしょ
> 敢えてフランスの作家が書いた「星の王子さま」を使ったのは、植民地帝国主義批判だとも解釈できるな。> 枢軸国批判をただただ有難がって読んでいるだけではいけないという事なのかもしれない
一行目と二行目が矛盾していて何いってんだかわからないんだけど、一つ言えるのはたぶんどっちでもないだろうってこと。ただこの商品企画が成功して売れればいいなと思っただけでしょう。
さらに、この苗はセネガル共和国産で、セネガルもフランスの植民地だな、わざわざバオバブって辺りもふくめると皮肉だと思うわ
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
Stableって古いって意味だっけ? -- Debian初級
確信犯 (スコア:4, 興味深い)
誤用ではない方の確信犯だな。信念に基づいている。
敢えてフランスの作家が書いた「星の王子さま」を使ったのは、植民地帝国主義批判だとも解釈できるな。
枢軸国批判をただただ有難がって読んでいるだけではいけないという事なのかもしれない。
Re: (スコア:0)
敗者叩きに死人を利用してるだけでしょ
Re: (スコア:0)
> 敢えてフランスの作家が書いた「星の王子さま」を使ったのは、植民地帝国主義批判だとも解釈できるな。
> 枢軸国批判をただただ有難がって読んでいるだけではいけないという事なのかもしれない
一行目と二行目が矛盾していて何いってんだかわからないんだけど、一つ言えるのはたぶんどっちでもないだろうってこと。
ただこの商品企画が成功して売れればいいなと思っただけでしょう。
Re: (スコア:0)
さらに、この苗はセネガル共和国産で、セネガルもフランスの植民地だな、
わざわざバオバブって辺りもふくめると皮肉だと思うわ