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最初にFlashを許可するとき、ドメイン名を慎重に確認する必要があるので(偽サイトでないこと、信頼できるドメイン名であること)、注意事項を表示するなどして最初の許可の設定を面倒にした上で、2回目以降は確認を出すべきでない。
再起動するたびに許可が必要になると、ユーザは警告が出たら即座に許可を押すのが習慣になってしまい、本当に危険なサイトでも反射的に許可を出してしまうようになってしまう。
そもそも「Flash自体リスク高いから使うな」ってことでしょうよ。警告うざいなら「使うのをやめる」というのが正しいし、それがユーザーのセキュリティにもなる。Googleの狙いはそれだと思う。もう完全に「Flash使えません」にすればいいのにね。さすがにそこまではできないか。
移行途中措置として、2回目からは、簡易型のダイアログ(以前利用承認していますが、再度無効化しています。利用しますか?的な)にするのがいいかなあ?
それは次のフェーズまあ、未だにFlash使うサイトってもはやろくにサーバメンテ行ってないサイトってことだしなさっさと、切れって判断で間違ってはないと思う俺ももうFlashとは完全に縁を切ってる
Flashを有効にするとき「偽サイトでないこと、信頼できるドメイン名であること」を確認することなんて普通しないよ。少なくとも即座に許可を押すのが習慣になるユーザーは。Flashで作られたサイトに、個人情報やクレジットカード情報を入れることなんてないし。Flashの未知の脆弱性を気にしているなら、そもそもそんなサイト自体にアクセスすべきでないだろう。未知のWebブラウザの脆弱性を突かれる可能性があるから程度問題だ。もちろんFlashの脆弱性は多いのは確かだけど、だからこそ、Flashは許可が必要なわけで。
ほとんどのユーザーにありえない状況を憂いても仕方ない。ほとんどに当てはまらないユーザーには関係ない話だし。
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クラックを法規制強化で止められると思ってる奴は頭がおかしい -- あるアレゲ人
ユーザーを危険に晒すUIの典型 (スコア:5, すばらしい洞察)
最初にFlashを許可するとき、ドメイン名を慎重に確認する必要があるので(偽サイトでないこと、信頼できるドメイン名であること)、
注意事項を表示するなどして最初の許可の設定を面倒にした上で、2回目以降は確認を出すべきでない。
再起動するたびに許可が必要になると、ユーザは警告が出たら即座に許可を押すのが習慣になってしまい、
本当に危険なサイトでも反射的に許可を出してしまうようになってしまう。
Re: (スコア:0)
そもそも「Flash自体リスク高いから使うな」ってことでしょうよ。
警告うざいなら「使うのをやめる」というのが正しいし、それがユーザーのセキュリティにもなる。Googleの狙いはそれだと思う。
もう完全に「Flash使えません」にすればいいのにね。さすがにそこまではできないか。
Re:ユーザーを危険に晒すUIの典型 (スコア:1)
移行途中措置として、2回目からは、簡易型のダイアログ(以前利用承認していますが、再度無効化しています。利用しますか?的な)にするのがいいかなあ?
M-FalconSky (暑いか寒い)
Re: (スコア:0)
それは次のフェーズ
まあ、未だにFlash使うサイトってもはやろくにサーバメンテ行ってないサイトってことだしな
さっさと、切れって判断で間違ってはないと思う
俺ももうFlashとは完全に縁を切ってる
Re: (スコア:0)
Flashを有効にするとき「偽サイトでないこと、信頼できるドメイン名であること」を確認することなんて普通しないよ。少なくとも即座に許可を押すのが習慣になるユーザーは。
Flashで作られたサイトに、個人情報やクレジットカード情報を入れることなんてないし。
Flashの未知の脆弱性を気にしているなら、そもそもそんなサイト自体にアクセスすべきでないだろう。未知のWebブラウザの脆弱性を突かれる可能性があるから程度問題だ。
もちろんFlashの脆弱性は多いのは確かだけど、だからこそ、Flashは許可が必要なわけで。
ほとんどのユーザーにありえない状況を憂いても仕方ない。
ほとんどに当てはまらないユーザーには関係ない話だし。