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所詮は結果論だが、播種による種族生存には、好奇心と勤勉が向いているのでは?
# グータラには、エネルギー消費が少ないメリットはある。
捕食者側か被捕食側か。食料の獲得が容易な地域か否か。群生するか単独で活動するか。気温は高いか低いか。ありとあらゆる要素が影響するため結局結果論と言うよりはケースバイケースでしょう。まあ安定した環境(競合の変化も含めて)では種が繁栄する方向ないし安定した状況下にある場合現状維持の保守的選択のほうが有利。環境が不安定な場合新しいことを始めた種が有利と言うよりはたまたま新しい環境に適応できた種が正解なんでしょうな。//と言うか貝のような単純な生物には勤勉もクソもないし好奇心は文字通りない//チョウチンアンコウのオスには好奇心がないのかとかフジツボには勤勉さが欠けているとか言い出すとアホ臭いし
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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー
好奇心は猫を殺すか、それとも猫に九生ありか (スコア:0)
所詮は結果論だが、播種による種族生存には、好奇心と勤勉が向いているのでは?
# グータラには、エネルギー消費が少ないメリットはある。
Re: (スコア:0)
捕食者側か被捕食側か。食料の獲得が容易な地域か否か。群生するか単独で活動するか。気温は高いか低いか。ありとあらゆる要素が影響するため結局結果論と言うよりはケースバイケースでしょう。
まあ安定した環境(競合の変化も含めて)では種が繁栄する方向ないし安定した状況下にある場合現状維持の保守的選択のほうが有利。
環境が不安定な場合新しいことを始めた種が有利と言うよりはたまたま新しい環境に適応できた種が正解なんでしょうな。
//と言うか貝のような単純な生物には勤勉もクソもないし好奇心は文字通りない
//チョウチンアンコウのオスには好奇心がないのかとかフジツボには勤勉さが欠けているとか言い出すとアホ臭いし