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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
頒布やめても免責にはならないようですね (スコア:2, すばらしい洞察)
>アップル社は、貴製品の頒布を直ちに中止し、同時にその旨の確約書を当職らに対し
>遅滞なく提出するよう貴殿に要求します。
>万一、貴殿より連絡がない場合、アップル社は、貴殿に対し法的手続を直ちに実行する(中略)
>以上、通告します。
>
>なお、本書面は、本書面に記述されていないアップル社の権利およびそれに係る求償権のうち、
>いかなるものをも放棄する意図を持つものではありません。
[Appleからの請求がこの通りだったとすれば…]
請求通りにしても「法的手続きを直ちには実行しない」だけで過去の行為を免責にするとは書いてありません。後日実行するかもしれないという含みを持たせていますね。
また、確約書を提出するとAppleの主張(頒布した意図など証明が難しいものを含む)を法的に有効な文書で認めることとなって、別の訴訟の証拠とされるおそれもあります。
# 法的戦略としてAppleは正しいアプローチをとっていますが割り切れない気持ちが残ります
Re:頒布やめても免責にはならないようですね (スコア:1)
ってか、そんな暇あんなら、オレのPowerBookをさっさと修理して返しやがれ、
と電話しちゃうよ。
Re:頒布やめても免責にはならないようですね (スコア:0)
企業戦略としては致命的なまでに間違ったアプローチを取ってますが何か?
まあ、溺れる者は藁をも掴むって言うしね。(w
Re:頒布やめても免責にはならないようですね (スコア:0)
今回の件についてどうすれば良いと思いますか?
寝て起きたら忘れる程度の聞く耳は貸しますよ。