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長期的な見通しやビジョンはあえて持たないようにしてる -- Linus Torvalds
危険物としての扱いはどうなるか? (スコア:1, 興味深い)
持ち込もうとしたところ、燃料のアルコールが危険物と判断され
客室への持ち込みを断られたそうです。
引火性液体であるアルコールの性質を考えると、航空機に限らず、
列車、バス、郵便等も含むあらゆる移動、輸送手段で制限が付くのでは
ないでしょうか?
酒、持ち込み可 (スコア:1, すばらしい洞察)
> 列車、バス、郵便等も含むあらゆる移動、輸送手段で制限が付く
> のではないでしょうか?
なんでさ?
酒は持ち込み可だろ? たとえスピル
Re:酒、持ち込み可 (スコア:1, 参考になる)
>(メタノールだろうとエタノールだろうと、発火性については有意差無し)
>
>ウイスキー(50%z前後)なら、機内/車内販売してるし。
例えば、JAL、ANAでは
アルコール性飲料 アルコール度が24%を超え、70%以下で1人5Lまで
となっています。
燃料電池のアルコールは飲用ではなく燃料ですから、客室持込み、受託手荷物と
して扱うことのできないライター用オイルと同等と判断されたのかもしれません。