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それよりもエンジンをかけたまま給油するバカの検出に力を入れてくれよ。
自動車への給油の際には、エンジンを止めなくても何の危険性もありません。
「危険物の規制に関する政令」の第27条第6項では、「自動車等に給油するときは、自動車等の原動機を停止させること」とあるので、エンジンを切るのは日本の法令では正しいですけど、エンジンを切ることで安全性が増すことはないので、無意味な法令です。自動車の構造とガソリンの特性を知っていれば分かる話です。日本では上記法令に基づいて注意されるので皆さんエンジン切ってますが、海外ではそんなことしている人ほとんど見かけません。
マフラーの熱がどうとかと言い出すなら(事実上問題ないレベルではありますが)、エンジン切ってもすぐに冷めないのでエンジン切ってから5分ぐらい待つ必要がありますが、誰がそんなことをするのでしょうか(笑)
ちなみに、静電気のスパークですら危険なので、喫煙は論外レベルに危険です。
私には良く分からないのですが、なぜ「無意味な法令」が存在すると考えますか?
>自動車の構造とガソリンの特性を知っていれば分かる話です。最低限のガソリンエンジンの仕組みは理解してるつもりですが分からないので解説願います
>海外ではそんなことしている人ほとんど見かけません。どこの国の話でしょうか?まあ、そういうことに無頓着な国も多いようですが、ヨーロッパあたりだと小煩い国なんかもありそうな気も
>誰がそんなことをするのでしょうか(笑)リスクがあるとしたら笑うところじゃないですよね?
>自動車の構造とガソリンの特性を知っていれば分かる話です。点火系リークが起きている車に給油している途中で床へ多量にこぼしちゃった、ってやつが一番危ないかもしれません。今はダイレクトイグニッションで信頼性も増したのであまり気にしないのでしょうけれど、コイルやデスビを出てプラグに向かう高圧をゴム被覆コードで引き回している車もそこそこ現役です。そういった車だとコードの劣化で不正な場所で放電したような跡が残っていたり、キャップの内側になぜか水が溜まっていたりでエンジンが不調をきたすことが時折ありました。
エンジンがチョーシ悪くて火花散ってるとか生ガスが出ててバックファイア出るとかそういうのを見たことが無いだけでしょ
今誰も困ってないけど、こんな法律は古いから安全性を損なうほうに変えるべき!とか主張してみたらどうですかね。
エンジンの熱で引火するから、エンジン停めろ、じゃなくて給油中に車両が動いて燃料がこぼれたらまずいから停止を求めてるのではないですかね。エンジン停止状態とエンジン稼働状態だと、給油中に車両が動くリスクが格段に違うでしょう。
モデ権持ちとしては「フレームの元 +1」を付けたいけどマイナスしかないのが残念
それより、燃料タンクからの空気抜けの悪い車を市場から排除してくれ。
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人生の大半の問題はスルー力で解決する -- スルー力研究専門家
そんなの映画の世界では当たり前のように流していたからそこまで深刻だとは思ってなかった (スコア:0)
それよりもエンジンをかけたまま給油するバカの検出に力を入れてくれよ。
エンジン止めなくても危険性はありません (スコア:1)
自動車への給油の際には、エンジンを止めなくても何の危険性もありません。
「危険物の規制に関する政令」の第27条第6項では、「自動車等に給油するときは、自動車等の原動機を停止させること」とあるので、エンジンを切るのは日本の法令では正しいですけど、
エンジンを切ることで安全性が増すことはないので、無意味な法令です。自動車の構造とガソリンの特性を知っていれば分かる話です。
日本では上記法令に基づいて注意されるので皆さんエンジン切ってますが、海外ではそんなことしている人ほとんど見かけません。
マフラーの熱がどうとかと言い出すなら(事実上問題ないレベルではありますが)、
エンジン切ってもすぐに冷めないのでエンジン切ってから5分ぐらい待つ必要がありますが、誰がそんなことをするのでしょうか(笑)
ちなみに、静電気のスパークですら危険なので、喫煙は論外レベルに危険です。
Re: (スコア:0)
私には良く分からないのですが、なぜ「無意味な法令」が存在すると考えますか?
>自動車の構造とガソリンの特性を知っていれば分かる話です。
最低限のガソリンエンジンの仕組みは理解してるつもりですが分からないので解説願います
>海外ではそんなことしている人ほとんど見かけません。
どこの国の話でしょうか?まあ、そういうことに無頓着な国も多いようですが、
ヨーロッパあたりだと小煩い国なんかもありそうな気も
>誰がそんなことをするのでしょうか(笑)
リスクがあるとしたら笑うところじゃないですよね?
Re:エンジン止めなくても危険性はありません (スコア:2)
# ガソリンの引火点は-43度くらい、これに対し発火点は300度程度。エンジンの熱等で発火するとは思えませんが、火花は怖いと
Re: (スコア:0)
>自動車の構造とガソリンの特性を知っていれば分かる話です。
点火系リークが起きている車に給油している途中で床へ多量にこぼしちゃった、ってやつが一番危ないかもしれません。
今はダイレクトイグニッションで信頼性も増したのであまり気にしないのでしょうけれど、コイルやデスビを出てプラグに向かう高圧をゴム被覆コードで引き回している車もそこそこ現役です。
そういった車だとコードの劣化で不正な場所で放電したような跡が残っていたり、キャップの内側になぜか水が溜まっていたりでエンジンが不調をきたすことが時折ありました。
Re: (スコア:0)
エンジンがチョーシ悪くて火花散ってるとか生ガスが出ててバックファイア出るとか
そういうのを見たことが無いだけでしょ
今誰も困ってないけど、こんな法律は古いから安全性を損なうほうに変えるべき!
とか主張してみたらどうですかね。
Re: (スコア:0)
少々神経質なのでは?
Re: (スコア:0)
エンジンの熱で引火するから、エンジン停めろ、じゃなくて給油中に車両が動いて燃料がこぼれたらまずいから停止を求めてるのではないですかね。
エンジン停止状態とエンジン稼働状態だと、給油中に車両が動くリスクが格段に違うでしょう。
Re: (スコア:0)
モデ権持ちとしては「フレームの元 +1」を付けたいけどマイナスしかないのが残念
Re: (スコア:0)
それより、燃料タンクからの空気抜けの悪い車を市場から排除してくれ。