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設計の時点では原発が計算に入ってたからな止まってるので次を作ってるとこだった
電力広域的運営推進機関がシミュレーションしたことがあるが、泊が運転している状況で最大火力発電サイトに相当する規模の脱落が発生した場合、予備力3%を基準として151万kWの供給力不足に陥るって結果がある。問題は北海道電力の系統の迂回路の少なさ(極一部だけのループ系統)と、管内電力需要自体の少なさに対して供給力の分散が出来ていないところにある訳で、泊みたいなでかいのは安定運用の面からするとぶっちゃけ『邪魔』。
泊が動いていればブラックアウトしなかった可能性もあるんですが何を根拠に邪魔って言ってんの?
>泊みたいなでかいのは安定運用の面からするとぶっちゃけ『邪魔』
って言ってるわけだから、火力か原子力化に関係なくでかいから邪魔って言ってるわけだよね?
冬にブラックアウト発生すると、札幌圏だけで1万人近くが凍死する見積なんですが軽々しく邪魔とか何様なんだろうとしか
消費に対して供給安定性を高めようと思えば、事故で大きな穴が開く巨大な一基は邪魔ですよ。予備も巨大にせざるを得ないし、巨大な予備は何基も用意できるものじゃない。ただ一つの予備しかなく、定期メンテなどでスタンバイしてない間は綱渡りになる。小規模な供給源を数多く用意するほうがいい場合もあります。
デカイのが脱落するとヤバイという話だろ?小さな発電所でカバーすればいいという考えなんだろガスタービンなら停止状態から17分で発電可能だけど今回の場合なら間に合わないから普段から低出力で運転していれば対応できた可能性もあるけど送電網の都合で完全にカバーするのは難しいしだからといって各エリアに予備発電所を設置して運転続けるとなるとデカイのは結局邪魔なだけ泊が動いていたところでリスクが減るどころか増えるのは美白ブラックアウトが怖いならそれこそ自家発電でバックアップするしか無いし実際それで乗り切ったところもある
もちろん柏に原発無いし頭悪い妄言こそ人命に関わると思うよ
単にでかいだけではなく出力調整も解列もできないから邪魔なんだよ。280万kWの需要時に150万kWの出力調整が出来ないGが居座ってると、残りは予備力含めて140万kW。その中に苫東厚真の2基で95万kWが入るとあとは40万kWそこそこ。その状態で厚真が落ちたら40万kWのGの出力調整ではどうにもならない。泊はもとより単独運転はできる構造ではないから、結局はもっと早く系統崩壊が起きるだけ。
今回も厚真が脱落した後に北電は本州から泊への接続系統だけは残そうとして頑張って却って制御を難しくしていたね。
調べもせず適当なことばかり言って阿保ですか
泊発電所1号機 579,000kW 1989年6月2号機 579,000kW 1991年4月3号機 912,000kW 2009年12月
苫東厚真発電所1号機 350,000kW 1980年10月2号機 600,000kW 1985年10月4号機 700,000kW 2002年6月
石狩湾新港発電所1号機 56,9400kW 未完成2号機 56,9400kW 未完成3号機 56,9400kW 未完成
あのさ。その小規模発電所沢山って今あるの?またそれを的確に統括運用する仕組みあるの?発電所と消費地を結ぶ送電網もあるの?
現実にはシムシティみたいにポンと発電所が建つわけじゃないんですよ。あと単純に、小規模のを沢山管理するとなると集中管理よりコスト上がるよね。災害で被災する発電所も増えると思うし駆けつけて復旧に要する人手も多くかかるのでは?なぜそこを無視するの?
> 今回も厚真が脱落した後に北電は本州から泊への接続系統だけは残そうとして頑張って却って> 制御を難しくしていたね。
これって、ソースあるの?ただの放射脳?
泊動いていれば、部分的な停電は発生したでしょうがブラックアウトにまでは至らなかったのではないか?http://vox.hatenablog.com/entry/2018/09/11/184701 [hatenablog.com]
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「毎々お世話になっております。仕様書を頂きたく。」「拝承」 -- ある会社の日常
卵を同じ籠に入れてはダメ (スコア:0)
いうなれば設計の時点で厚真が単一障害点となってる計画的な停電なわけで、北本連系とか他の発電所とかは全然関係ない話だ。
Re: (スコア:0)
設計の時点では原発が計算に入ってたからな
止まってるので次を作ってるとこだった
Re: (スコア:0)
電力広域的運営推進機関がシミュレーションしたことがあるが、
泊が運転している状況で最大火力発電サイトに相当する規模の脱落が
発生した場合、予備力3%を基準として151万kWの供給力不足に陥るって
結果がある。
問題は北海道電力の系統の迂回路の少なさ(極一部だけのループ系統)と、
管内電力需要自体の少なさに対して供給力の分散が出来ていないところにある訳で、
泊みたいなでかいのは安定運用の面からするとぶっちゃけ『邪魔』。
Re: (スコア:0)
泊が動いていればブラックアウトしなかった可能性もあるんですが
何を根拠に邪魔って言ってんの?
Re:卵を同じ籠に入れてはダメ (スコア:0)
火力発電所でよかった、と考えることにしている
Re: (スコア:0)
>泊みたいなでかいのは安定運用の面からするとぶっちゃけ『邪魔』
って言ってるわけだから、火力か原子力化に関係なく
でかいから邪魔って言ってるわけだよね?
冬にブラックアウト発生すると、札幌圏だけで
1万人近くが凍死する見積なんですが
軽々しく邪魔とか何様なんだろうとしか
Re: (スコア:0)
消費に対して供給安定性を高めようと思えば、事故で大きな穴が開く巨大な一基は邪魔ですよ。
予備も巨大にせざるを得ないし、巨大な予備は何基も用意できるものじゃない。
ただ一つの予備しかなく、定期メンテなどでスタンバイしてない間は綱渡りになる。
小規模な供給源を数多く用意するほうがいい場合もあります。
Re: (スコア:0)
デカイのが脱落するとヤバイという話だろ?
小さな発電所でカバーすればいいという考えなんだろ
ガスタービンなら停止状態から17分で発電可能だけど
今回の場合なら間に合わないから
普段から低出力で運転していれば対応できた可能性もあるけど
送電網の都合で完全にカバーするのは難しいし
だからといって各エリアに予備発電所を設置して運転続けるとなると
デカイのは結局邪魔なだけ
泊が動いていたところでリスクが減るどころか増えるのは美白
ブラックアウトが怖いならそれこそ自家発電でバックアップするしか無いし
実際それで乗り切ったところもある
もちろん柏に原発無いし
頭悪い妄言こそ人命に関わると思うよ
Re: (スコア:0)
単にでかいだけではなく出力調整も解列もできないから邪魔なんだよ。
280万kWの需要時に150万kWの出力調整が出来ないGが居座ってると、残りは予備力含めて140万kW。
その中に苫東厚真の2基で95万kWが入るとあとは40万kWそこそこ。
その状態で厚真が落ちたら40万kWのGの出力調整ではどうにもならない。泊はもとより単独運転は
できる構造ではないから、結局はもっと早く系統崩壊が起きるだけ。
今回も厚真が脱落した後に北電は本州から泊への接続系統だけは残そうとして頑張って却って
制御を難しくしていたね。
Re: (スコア:0)
Re: (スコア:0)
調べもせず適当なことばかり言って阿保ですか
泊発電所
1号機 579,000kW 1989年6月
2号機 579,000kW 1991年4月
3号機 912,000kW 2009年12月
苫東厚真発電所
1号機 350,000kW 1980年10月
2号機 600,000kW 1985年10月
4号機 700,000kW 2002年6月
石狩湾新港発電所
1号機 56,9400kW 未完成
2号機 56,9400kW 未完成
3号機 56,9400kW 未完成
Re: (スコア:0)
あのさ。その小規模発電所沢山って今あるの?
またそれを的確に統括運用する仕組みあるの?
発電所と消費地を結ぶ送電網もあるの?
現実にはシムシティみたいにポンと発電所が建つわけじゃないんですよ。
あと単純に、小規模のを沢山管理するとなると集中管理よりコスト上がるよね。
災害で被災する発電所も増えると思うし駆けつけて復旧に要する人手も多くかかるのでは?なぜそこを無視するの?
Re: (スコア:0)
> 今回も厚真が脱落した後に北電は本州から泊への接続系統だけは残そうとして頑張って却って
> 制御を難しくしていたね。
これって、ソースあるの?
ただの放射脳?
泊動いていれば、部分的な停電は発生したでしょうが
ブラックアウトにまでは至らなかったのではないか?
http://vox.hatenablog.com/entry/2018/09/11/184701 [hatenablog.com]