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間違ってるとか、古いとか。開発に比べて面白くないとか、ちゃんとするのがそもそも大変なのはわかるけど、初心者とかはドキュメントが頼りで手探りなので、ドキュメントの通りやっても出来ないってなると厳しいです。
開発が一元化されているので、公式サイトのハンドブックに従って設定していけば、だいたい動くようになる。 もっとわかりやすい参考書が必要なら、出版されてから十年以上たつけど、『FreeBSDビキナーズバイブル』 [ongs.co.jp]があります(改訂版を出してほしい・・・)。
そろそろ12が出そうですけど、ベースシステムのpkgng経由でのアップグレードが実用にならないと…。複数回再起動させられるのもキツイ。Lumina Desktopには多少期待してます。
実は日本語以外はドキュメントも更新が早いんですよ大変不本意ですがCJKに限定しても、韓国語>中国語>>越えられない壁>>日本語ですお陰かどうか知らないですが私は英語アレルギーはなくなりました
英語は時間をかければだいたいわかるんですが、だいたいgoogle翻訳さんにお願いしています... orzでも用意されてるだけでもありがたいです。
Debianですけど、アップグレードにaptitudeの例とか書いてあるんです。でも私の記憶が確かなら、aptitudeは非推奨だったような。まぁわかってるんならサッサとaptなりapt-getなりに相当のオプション喰わせろって事なんですが。それと、バックエンドのdpkgがありapt/apti-get/aptitudeがあって、それぞれ似たようなオプションがあるってカオスそろそろどうにかなりませんかねぇ…。リリースノートにはそれらが混ぜこぜで登場するんですが、初心者には理解しがたいと思います。まぁ素直な初心者はそのまま打つんでしょうが、理解は進みづらいですよね。
でも用意されてるだけでもありがたいです。
Debianですけど、アップグレードにaptitudeの例とか書いてあるんです。でも私の記憶が確かなら、aptitudeは非推奨だったような。まぁわかってるんならサッサとaptなりapt-getなりに相当のオプション喰わせろって事なんですが。 それと、バックエンドのdpkgがありapt/apti-get/aptitudeがあって、それぞれ似たようなオプションがあるってカオスそろそろどうにかなりませんかねぇ…。リリースノートにはそれらが混ぜこぜで登場するんですが、初心者には理解しがたいと思います。まぁ素直な初心者はそのまま打つんでしょうが、理解は進みづらいですよね。
「アップグレードにaptitudeの例」ってどこにありますか? リリースノートだとそのリリース時点の推奨の方法しか書いてないように思うのですが。
アップグレード自体はapt-getで説明されてますね。言い方が悪かったかもしれませんね、すいません。ただ第4章には先のコマンド達が登場してると思います。システムやパッケージの状態を調べたり調整するコマンドが例示されています。別にやらなくても何とかなる場合も多いし、必須の手順じゃないと思いますが、そういうのを通じて理解を深めることもあると思います。可能ならapt/apt-getでだけで書いておいてほしいです。
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アレゲは一日にしてならず -- アレゲ研究家
とりあえずドキュメントをちゃんとしてほしいかな (スコア:0)
間違ってるとか、古いとか。
開発に比べて面白くないとか、ちゃんとするのがそもそも大変なのはわかるけど、初心者とかはドキュメントが頼りで手探りなので、ドキュメントの通りやっても出来ないってなると厳しいです。
そこでFreeBSDがおすすめ (スコア:2)
開発が一元化されているので、公式サイトのハンドブックに従って設定していけば、だいたい動くようになる。
もっとわかりやすい参考書が必要なら、出版されてから十年以上たつけど、『FreeBSDビキナーズバイブル』 [ongs.co.jp]があります(改訂版を出してほしい・・・)。
Re: (スコア:0)
そろそろ12が出そうですけど、ベースシステムのpkgng経由でのアップグレードが実用にならないと…。複数回再起動させられるのもキツイ。
Lumina Desktopには多少期待してます。
Re: (スコア:0)
実は日本語以外はドキュメントも更新が早いんですよ
大変不本意ですがCJKに限定しても、韓国語>中国語>>越えられない壁>>日本語です
お陰かどうか知らないですが私は英語アレルギーはなくなりました
Re: (スコア:0)
英語は時間をかければだいたいわかるんですが、だいたいgoogle翻訳さんにお願いしています... orz
でも用意されてるだけでもありがたいです。
Debianですけど、アップグレードにaptitudeの例とか書いてあるんです。でも私の記憶が確かなら、aptitudeは非推奨だったような。まぁわかってるんならサッサとaptなりapt-getなりに相当のオプション喰わせろって事なんですが。
それと、バックエンドのdpkgがありapt/apti-get/aptitudeがあって、それぞれ似たようなオプションがあるってカオスそろそろどうにかなりませんかねぇ…。リリースノートにはそれらが混ぜこぜで登場するんですが、初心者には理解しがたいと思います。まぁ素直な初心者はそのまま打つんでしょうが、理解は進みづらいですよね。
Re: (スコア:0)
でも用意されてるだけでもありがたいです。
Debianですけど、アップグレードにaptitudeの例とか書いてあるんです。でも私の記憶が確かなら、aptitudeは非推奨だったような。まぁわかってるんならサッサとaptなりapt-getなりに相当のオプション喰わせろって事なんですが。 それと、バックエンドのdpkgがありapt/apti-get/aptitudeがあって、それぞれ似たようなオプションがあるってカオスそろそろどうにかなりませんかねぇ…。リリースノートにはそれらが混ぜこぜで登場するんですが、初心者には理解しがたいと思います。まぁ素直な初心者はそのまま打つんでしょうが、理解は進みづらいですよね。
「アップグレードにaptitudeの例」ってどこにありますか? リリースノートだとそのリリース時点の推奨の方法しか書いてないように思うのですが。
Re: (スコア:0)
アップグレード自体はapt-getで説明されてますね。言い方が悪かったかもしれませんね、すいません。
ただ第4章には先のコマンド達が登場してると思います。システムやパッケージの状態を調べたり調整するコマンドが例示されています。別にやらなくても何とかなる場合も多いし、必須の手順じゃないと思いますが、そういうのを通じて理解を深めることもあると思います。
可能ならapt/apt-getでだけで書いておいてほしいです。