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台湾で特急列車の脱線事故、少なくとも18人死亡」記事へのコメント

  • by st1100 (45287) on 2018年10月23日 21時47分 (#3503164)

    アンチクライマーが付いている。
    事故の写真をみると、連結部分でジグザグに折れ曲がりつつ、車体は潰れずにいる。
    アンチクライマーが付いてなかったら、車体が潰れたろうか。福知山線事故のようないきなり速度0になる建物への正面衝突でもないかぎり、アンチクライマーが無くとも車体の箱構造で潰れないのだろうか。

    アンチクライマーは効果があったのだろうか、無意味だったのだろうか、
    検証してもらいたい

    --
    はるか昔の鉄道車両は、鉄の台枠の上に木造家屋が乗っているような構造だったので、衝突事故を起こすと、後ろの車両の台枠が前の車両の木造家屋を容易に薙ぎ払う状態になってしまう。そこでアンチクライマーが登場。

    • by Anonymous Coward

      フェイルセーフは大切ですね。
      中国で事故は日本の車両だと強調されているそうですが、日本の車両だからこそ軽めで済んだとなって欲しいですね。

      • by Anonymous Coward

        それはフェイルセーフの誤用じゃね。

        フェイルセーフはマスコミが間違いを流しまくったせいで、激しく誤解が広がった単語の一つだと思う。

        • by Anonymous Coward

          へー今まで知らなかった。調べて驚いた

    • by Anonymous Coward

      アンチクライマーってなんだ?ってwiki見たけど、共に線路に乗っていて高さが同レベルのときにかみ合って乗り上げないようにする仕組みのように見える。
      脱線転覆した状態では関係ないんじゃない?

      • by Anonymous Coward

        関係ないってことはない(物理的に存在してるし)けど、まあ本来の目的は正面の支障物や乗り上げ脱線対策だからねぇ。
        検証つっても「この一件をもって意義の有無をどうこうできるか」と言われたらNoだろ、流石に。

        「自動車が峠でスピード出し過ぎて、カーブ曲がりきれずに崖から転落、転がり落ちる途中でグシャグシャになって分解しました。作動したエアバッグが邪魔になり脱出できなかった可能性もあります。さてエアバッグは意味があったでしょうか」みたいな話にもなりかねない。

    • by Anonymous Coward

      アンチクライマーは文字通り上下方向の乗り上げを止めるための機構で、水平方向の溝を嵌合させて上下に移動出来ないようにする。
      直線で正面衝突した場合には、おっしゃる通り、アンチクライマーがなければ片方の車両がもう片方に貫入してミンチ製造機になります。

      「連結部分でジグザクに折れ曲が」っているのは、水平方向の編成座屈。
      カーブで脱線した時は編成座屈するので、アンチクライマが効かない方向の運動になります。

    • by Anonymous Coward

      カーブで減速が緩やかだったので、車両が圧壊するだけの軸荷重が入らず、水平方向の編成座屈になっただけです。この動きにアンチクライマーはほとんど関与していません。

      アンチクライマが機能するのは直線での衝突で、おっしゃる通り隣の車両へ乗り上げて、客室の中に貫入して、ミンチ製造機になるのを防ぎます。

      この車両が耐衝突設計されているなら、アンチクライマよりも後ろに衝突エネルギー吸収構造があり、そこが変形する事で車両の減速度や乗客の2次衝突速度を低減させます。
      アンチクライマは荷重の入る位置を固定して、設計通りの変形をさせてエネルギーを吸収するための物でもあります。

      ちなみに、急激に減速した先頭車はフロントが下がり、後続車に突かれた後部が持ち上がります。そこに突っ込む2両目も、台枠の下に配置された連結器から荷重が入るので、フロントが下がります。つまり、上部構造を薙ぎ払われるのは、先頭車ではなく後続車になります。

      • by Anonymous Coward

        ごめん、2重投稿になった

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