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資源やエネルギーは何とかなっても、宇宙線と重力はどうにもならない。いや、宇宙線は地下ないし分厚い遮蔽物で屋根を覆えば何とかなるが、屋外活動はそうもいかない。そして重力の少なさは、全く如何ともし難い。研究者が一時的に滞在するのは構わないが、居住や移民は非現実的。まあ、月なら近いから、低重力や宇宙線に曝される時間も短いし、観光は成立つと思う。地球も良く見えるしね。
何故、地球と同じ生活を求めるのかね。
重力とか、2,3世代で火星に適応するじゃねぇの?野外活動とかも、する必要なくね?
by Anonymous Coward on 2018年11月23日 21時13分月と火星の圧倒的な違いは、大気濃度です。
月は、宇宙服を着ていないと月面をあるけませんが火星は違います、この事は非常に大きな差です。
by Anonymous Coward on 2018年11月23日 21時19分>、宇宙線は地下ないし分厚い遮蔽物で屋根を覆えば何とかなるが特定の宇宙線は、惑星を貫通するので 地下に潜っても難しいです。
>そして重力の少なさは、全く如何ともし難い。
無重力下でも生存可能なのは、国際宇宙ステーションとかでも実証済みだしな。あれが大変なのは無重力で一定期間生活した後に1Gに戻ってくる前提だからで、一生1/3Gで暮らすつもりなら、そのままでも問題ないくらいだろう。
どうしても必用なら居住環境としてなら、バンクつけた円盤を回転させればなんとかなる。#円形競技場の観客席みたいな形のをぐるぐる。
宇宙線対策も地下生活が基本なら大したことないだろう。
実現への道のりは大変だけど、問題はそこじゃない。
小惑星をぶつけて火星を太らせ、重力を大きくする。人工的にバンアレン帯を作る。
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コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
宇宙線と重力 (スコア:2)
資源やエネルギーは何とかなっても、宇宙線と重力はどうにもならない。いや、宇宙線は地下ないし分厚い遮蔽物で屋根を覆えば何とかなるが、屋外活動はそうもいかない。そして重力の少なさは、全く如何ともし難い。研究者が一時的に滞在するのは構わないが、居住や移民は非現実的。まあ、月なら近いから、低重力や宇宙線に曝される時間も短いし、観光は成立つと思う。地球も良く見えるしね。
Re: (スコア:0)
何故、地球と同じ生活を求めるのかね。
重力とか、2,3世代で火星に適応するじゃねぇの?
野外活動とかも、する必要なくね?
Re:月面移住 (スコア:?) (スコア:0)
by Anonymous Coward on 2018年11月23日 21時13分
月と火星の圧倒的な違いは、大気濃度です。
月は、宇宙服を着ていないと月面をあるけませんが
火星は違います、この事は非常に大きな差です。
by Anonymous Coward on 2018年11月23日 21時19分
>、宇宙線は地下ないし分厚い遮蔽物で屋根を覆えば何とかなるが
特定の宇宙線は、惑星を貫通するので 地下に潜っても難しいです。
Re: (スコア:0)
>そして重力の少なさは、全く如何ともし難い。
無重力下でも生存可能なのは、国際宇宙ステーションとかでも実証済みだしな。
あれが大変なのは無重力で一定期間生活した後に1Gに戻ってくる前提だからで、一生
1/3Gで暮らすつもりなら、そのままでも問題ないくらいだろう。
どうしても必用なら居住環境としてなら、バンクつけた円盤を回転させればなんとかなる。
#円形競技場の観客席みたいな形のをぐるぐる。
宇宙線対策も地下生活が基本なら大したことないだろう。
実現への道のりは大変だけど、問題はそこじゃない。
Re: (スコア:0)
小惑星をぶつけて火星を太らせ、重力を大きくする。
人工的にバンアレン帯を作る。