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データ転送速度です. 実際このストリーマを使うようなシステムでは容易にサービスを停止することは出来ないでしょうから, たとえディスクを三重化してあったとしても, 一回のバックアップにかけることのできる時間は1~2時間程度になるのではないかと思われます. この場合, 例えばSCSI160の最高速度160MB/secが出せたとしても500GBをセーブするには1時間弱かかる計算になります.
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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
本当の問題は (スコア:3, 興味深い)
データ転送速度です. 実際このストリーマを使うようなシステムでは容易にサービスを停止することは出来ないでしょうから, たとえディスクを三重化してあったとしても, 一回のバックアップにかけることのできる時間は1~2時間程度になるのではないかと思われます. この場合, 例えばSCSI160の最高速度160MB/secが出せたとしても500GBをセーブするには1時間弱かかる計算になります.
ストリーマをRAID0 (スコア:0)
Re:ストリーマをRAID0 (スコア:2)
バックアップってのは、基本的には取るだけでレストアしないものであるべきで、バックアップからレストアするというのは、異常事態に確実にデータが取り戻せる事が要求される。
ストライピングしちゃうと、そのバックアップ媒体の信頼性は、単純計算でストリーマ単体の半分に落ちちゃう。
元々ストリーマとかの接触型の媒体は、HDDや光系などの非接触型の媒体よりも信頼性を上げ難い。
昔のテープなんかは、記録密度も低かったので、それだけエラー率も低かったけど、500Gとか記録密度が上がってくると、それだけ信頼性の確保と言うのは難しくなってくる。
そういう事を考え合わせると、信頼性を下げるストライピングという手法をバックアップ媒体に使用するというのはかなり気持ち悪いなぁ...