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以前ISMSの審査対応した時に、監査会社から「情報漏洩インシデントが発生する事由で最も多いのは誤送信」「メールの誤送信に気づくタイミングは送信ボタンを押した直後が多い」という話をされ、なるほどこれがこの運用ルールの根元かと思いました。実際、これのガードという意味であればまあ本質的ではないにせよ対策になってるのかなとは思います。
そもそもメールでファイルのやり取りしないのが一番良いですが。
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吾輩はリファレンスである。名前はまだ無い -- perlの中の人
ISMS対策 (スコア:0)
以前ISMSの審査対応した時に、監査会社から
「情報漏洩インシデントが発生する事由で最も多いのは誤送信」
「メールの誤送信に気づくタイミングは送信ボタンを押した直後が多い」
という話をされ、なるほどこれがこの運用ルールの根元かと思いました。実際、これのガードという意味であればまあ本質的ではないにせよ対策になってるのかなとは思います。
そもそもメールでファイルのやり取りしないのが一番良いですが。
Re:ISMS対策 (スコア:1)
>「メールの誤送信に気づくタイミングは送信ボタンを押した直後が多い」
NHKの【誤送信】による情報漏えいと同じだと思うよ。
「わざと漏洩させました」って言えないから、「間違えて送信した」って言ってるだけの気がするのよね…。