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欧米で「フリントロック・ファンタジー」が流行の兆し?」記事へのコメント

  •  説明を読む限り、エンタメとしてポイントになるのは、「産業革命以前であること」「ファンタジー世界観の延長であること」の二つ。
     もうちょっと厳密に言うと、「産業革命によってもたらされた社会変革の影響を受けていない文明世界」で「ファンタジーのお約束が成立する」というあたり。

     結局のところ、重要になるのは戦争のやり方なんじゃないかという気がします。産業革命以降の英雄と、それ以前の英雄はまったく違ったタイプの活躍をします。なぜかというと、戦争のやり方が変わったから。
     近代以前の英雄が銃と魔法で活躍する絵面(シチュエーション)がうけている、というのが現状なのではないかなぁと。

     魔法と言ってる要素はようするにフィクション特有の不思議設定であり、超能力やらオーパーツによる超科学とかでも代替可能。
     現代文明的な感じにおちつくのは説明するのが楽だからであって、突き詰めていくとフリントロックな世界観でなくてもアリみたいなことになっていく気がする。

     なので、仮に今後も人気が続くとしても、ジャンル論でフリントロックファンタジーに当てはめると???ってなる作品が続出して、定着しないんじゃないかなぁ、と。

    • by Anonymous Coward

      そもそもが歴史上、規格品大量ライン生産≒産業革命自体、貨幣に続いて銃砲(或いは弓矢)から始まったのだが、日本の社会科では触れられていないらしく、日本人の多くは知らない。
      日本の火縄銃時代でもその萌芽は見られるし、史実が銃の普及=産業革命だから、自ずとジャンルが狭くなるのは仕方ない。

      • by Anonymous Coward

        「銃・病原菌・鉄」って本がありましたね。

    • by Anonymous Coward

      なんでみんなそんなに戦争をしたがるのかよくわからないのだが
      日本人特有なのかアレゲ特有なのか
      まあ戦争をしたいって言うより戦いを見たいんでしょうけど
      でもって戦いといえば戦争だとこういうこと

      ファンタジーのお約束なんて幻想的な何かがあればそれでいいのです
      だからファンタジーに時代設定は関係がない
      過去に遡るほうが楽っちゃ楽だけど
      龍のすむ家とか銀の感覚とかあるし
      #ファンタジー的なお約束としてエルフとかエルフとかエルフが上げられるが正直多用されすぎたうえに安易な記号化が進みすぎて食傷気味

      • by Anonymous Coward

        シティアドベンチャーよりもモンスター討伐やダンジョン探索の方が
        シナリオ失敗しにくいからです。

        また戦闘による活躍はその他の活躍よりも短時間ですむため
        たくさん詰め込んだり複数に振り分けたりもできます。

        • by Anonymous Coward

          んー単にそっちのほうが人気があるからでは

          • by Anonymous Coward

            例えば料理マンガ。
            固定キャラクターなら淡々と料理を作ったり食べたりというマンガが成立しますが、
            複数キャラクターだとたいてい料理バトルです。

            例えばスポーツマンガ。
            初期の頃だと練習や部内ドラマでキャラクターの掘り下げが行われますが、
            対戦相手が増えてくると試合やその中のドラマが中心になってきます。

            例えばミステリー。
            作者の力量があれば未解決犯罪で迷宮入りというのもありえますが、
            たいていの場合はトリックも真犯人も解明されて終わりです。
            バトルものなら敗北からの復活や克服が許されるのに。

    • by Anonymous Coward

      日本でファンタジーと言えば火器と蒸気機関の代わりに魔法がある近代ヨーロッパみたいな世界ですからねえ

身近な人の偉大さは半減する -- あるアレゲ人

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