アカウント名:
パスワード:
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
アレゲはアレゲ以上のなにものでもなさげ -- アレゲ研究家
開発工程って (スコア:0)
まぁ、これらとそれぞれの工程の入出力ドキュメントの統一規格を考えるって事なのかな?色んな会社の技術者が集まった時に、工程の呼び方
が統一されるのはいい事だね。
でもさ、このような工程の進み方ってCOBOLとかPL/Iがターゲットな開発に限られるんじゃないかな?
短い経験の中で、一番上手く行った開発工程の進め方って、プロトタイピング技法というか、要件定義の完了イコール、ほぼ開発工程完了みた
いな感じ(ドキュメントは完全に後から)だよな。もちろん、ター
プロトタイピング技法って (スコア:0)
プロトタイプ見せるたび、思いついたように機能が追加されるので、いつまでたっても終わりません。
プロトタイプの作成に入る前に、ユーザの状況を把握しとかないと危険。
Re:プロトタイピング技法って (スコア:0)
要件固まってたらプロトタイプいらんやん。
>プロトタイプ見せるたび、思いついたように機能が追加されるので
そもそもプロトタイプ技法ってそういう為の物じゃなかったけ?
まともに動かなくても見た目だけ適当に作って機能を確定していって
それをベース(仕様)として
Re:プロトタイピング技法って (スコア:0)
客が十分だと思ったのなら、そのまま納品してしまえ
デモに毛が生えたようなプロトタイプじゃ無理だが、XPを
念頭においてたなら問題ない(あくまで理想的作業なら)
プロトタイプはそういうもんだ
Re:プロトタイピング技法って (スコア:1, 参考になる)
たとえ客がこれで十分だと言っても
納品したら後でエラいことになりそう。
Re:プロトタイピング技法って (スコア:1)
出来たものはそれなりに使いものになる…
という状況を実現することが(だけではないが)目的である処のモノを、人はライブラリと呼びます。
というわけで、仕事の合間を縫って(^^;、ライブラリをしこしこ作り置きしとくわけです。
#「究極のライブラリは、言語(が必要ならば作ってしまうこと)である」という意見はそれなりに真理だと思うので、G7
#まあ流石に言語仕様から作るのはシンドイし、既存の優良言語を流用すればそれで済むことが大半なので、rubyなりなんなりのbindingを作るくらいのもんだけど。
RADを実現するには、足回りを慎重にキッチリ作っておかないとならない(使い物にならない)んだよね。
#そういうものを作る暇すらないプロジェクトがデスマである可能性は高いと思うので、G7