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もしもオープンソースであったとしたら、通用するかどうかよりもソースが公開されることで安全性を外部からチェックできるという意味のほうが重要ではないかと。 それをきちんと日本のお役所の方々が理解してくれるかどうかは、疑問符が5つほど付きますけど。
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日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
ちゅうことは、、、 (スコア:0)
おーぷんそーすとして
公開されるんだろうか?
と 問い詰めたい
その前に (スコア:1)
Re:その前に (スコア:0)
もしもオープンソースであったとしたら、通用するかどうかよりもソースが公開されることで安全性を外部からチェックできるという意味のほうが重要ではないかと。
それをきちんと日本のお役所の方々が理解してくれるかどうかは、疑問符が5つほど付きますけど。
Re:その前に (スコア:0)
そういうのはデータ側に持たせることで、柔軟性を持たせるのが普通。
でなきゃ体系にわずかでも変更あれば、そのたびにシステム修正ですぜ。
Re:その前に (スコア:1)
どこの会社でもそうだと思うのですが、例外処理の嵐です。
特に、手当ての条件判定とかは難しいですね。
規定集を詳細にした実務用のマニュアルがあればまだいいのですが、レアケースは担当者の頭の中だけ、なんてことも有ります。
最初は処理規則をデータから切り替えられるようにと考えていました。しかし、例外処理だけで成り立っているような現状が見えてくるに従って設計の難しさを実感しました。フラグだらけでスキーマ設計も困難になっていきます。
どの程度の柔軟性で満足できるのか、バランスポイントをユーザーと合意できればいいですね。
結局、要件定義だけで1年かかり、それでも満足できなかったように思います。
現状の業務をそのままシステムに載せるのは無理でしょう。業務の再構築(本当の意味でのリストラ)にどこまでユーザーが耐えられるかが鍵でしょう。