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効かない個性を持った奴=耐性で、100%殲滅できる薬剤でもなきゃ、耐性を防ぐというより、選別していくだけなんじゃないかと。
薬が病原体の識別ないしは作用の取っ掛かりとする部分が、病原体にとって変異させやすい場所であるか否かってのはそれなりに効くんでないの?たまたま出てきてるだけの特徴に対して作用する薬だとそこが変異すれば即耐性が獲得されるけれど、病原体が病原体であるために必須な部分やそれ維持したまま変異させるのが難しい部分に作用する薬なら耐性は出てきづらいだろうし。
規定量、規定期間使用すると、残存数が僅少になり、最後には生体(本来)の免疫で撲滅になるのが理想です。だから、量・期間を勝手にできないわけです。結局、仕様書(添付文書)どおりに使うわけですが、その指導の責任が、投与者ということになります。
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いつも思うんだが、逆じゃねぇの (スコア:0)
効かない個性を持った奴=耐性
で、100%殲滅できる薬剤でもなきゃ、耐性を防ぐというより、選別していくだけなんじゃないかと。
Re: (スコア:0)
薬が病原体の識別ないしは作用の取っ掛かりとする部分が、
病原体にとって変異させやすい場所であるか否かってのはそれなりに効くんでないの?
たまたま出てきてるだけの特徴に対して作用する薬だとそこが変異すれば即耐性が獲得されるけれど、
病原体が病原体であるために必須な部分やそれ維持したまま変異させるのが難しい部分に作用する薬なら耐性は出てきづらいだろうし。
Re: (スコア:0)
規定量、規定期間使用すると、残存数が僅少になり、最後には生体(本来)の免疫で撲滅になるのが理想です。
だから、量・期間を勝手にできないわけです。
結局、仕様書(添付文書)どおりに使うわけですが、その指導の責任が、投与者ということになります。