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正しい手順を教えないし組体操できるようになってなにかいいことあるわけでもないし
組体操をするような人間になってはいけないしましてや組体操を他人におしつけるのはダメな人間の例
>組体操できるようになってなにかいいことあるわけでもないし
それいい出したら小中学校存在意義失って壊滅しません?
・スキップ・縄跳び・ダンス,フォークダンス・分数の演算・古文漢文・結局ヨンミ下記も喋れもしない英語授業・理科の大部分(ほとんど覚えてないひと多すぎる)・給食残さず食べろ
給食残さず食べるってのは結構いい教育だと思うんだけどなもちろんアレルギーで食べられない人は残すかそもそもそのおかずは配膳されないようにするのがいいと思いますが
(体格も体質も違う)子供が給食で残さないことを強制されたところで、将来食べ物を大切にするようになるとも思えませんが。ていうかなってない。
これって、味が不味すぎたり、並べられた食事の量が多すぎたり、揚げ物ばかりなど偏っていたりした場合でも強制されるのが問題だと思うよ。
あなたが何処に良さを感じているのかは書かれていないので分かりませんが、ものを大切にすることを教えるなら、食べる前の段階などトータルで教育する必要があると思います。
小中学校の授業はすべての基礎です。分数は普通に日常生活でも使うと思いますがその他の一部は使わない人もいれば使う人もいる。しかしそれぞれの進学、就職のための基礎として必要なのです。それらとまったく使う用途のない組体操を同列で語るのは無意味です。
チアリーディングとか新体操の団体とか複数人で組む競技があるわけだから、組体操を基礎として使う人はいるんじゃないかな。それ以外に伝統芸能あたりにも通じるものがありそうだから、そのへん調べた上で使われてないかどうかを判断すべきでは。
「学校の勉強なんか…」というのは、特に小学校の先生の決まり文句だろ?あれは「俺が教えてるカリキュラムは、本当は子供たちのためになっていないんじゃないか。怖い」という内なる声なんだよ。
小学校教員は小中高を出て18歳で教育学部に入り、教育の方法を教えられ、卒業して教員になり、延々と続け、やがて退職する。永遠に文科省管轄の学校から出ることがないから、学校を出た卒業生たちがいかに先生の教えを活用していても、それを目にすることは無いんだ。そして学校の窓から外を眺めては、俺の授業はきっと役に立っていないだろう、と思って「お前たち、学校の勉強なんか…」と子供たちに告げてしまうんだ。役に立ってるから学校があるんだけどな。
自分の経験が範囲限定され過ぎていることに気付いて不安になる教師がいる一方、何の疑問も持たずにお山の大将になって横暴に振る舞う教師もいるわけだ自信が無さ過ぎるのは子供になめられるから卑屈過ぎは困るが、基本的には前者の方がまだマシだな
でも、日本の多くの組織では、内省的な人よりも、悪い意味での体育会系の方が幅をきかせることが多い。これは学校に限ったことじゃ無いけどね。
まずいのは、ある活動を通じて自分が何かを得たとき、それを絶対視しやすいこと。悪い意味での体育会系の人は、視野が狭くなりがちな上絶対視する対象が偏っているかもしれないという意識が働かない。
この辺は、部活のオーバーワークとかと根っこが同じなんじゃないかな。一回戦勝てば偏差値50、二回戦なら偏差値50台後半、三回戦なら60超え。
学業でここまでの指導をしようとする教員はなかなかいないけど、部活だったら、その辺の感覚が麻痺するのか、安易な目標設定する人がいる。
組体操が全うでないという理屈がわからん。特に体育の中でも比較的「コントロールできる他人との接触」ができる組体操そのものを否定しているあたり脳みそが腐っている。他のカキコでもあるけど、体育というか運動ってのは、高度になればなるほど危険度がほぼ例外なく増す。問題はその危険度と安全対策が釣り合っていないこと、そしてその問題が解決できないのは「困難なことを一緒に達成することの経験」という点に酔って脳シ状態でリスクマネジメントできない奴らが権力もってるから。おまえもそいつらと同類だよ。
多段ピラミッドについては計算上「まともに安全対策できる手段なんぞ存在しないにやること自体最初から死亡リスク」ってのがとっくにわかってるだろうに。
単純計算で全員が体重50kg、4段としても一番下の真ん中の人間にかかる荷重は150kg(二人に踏まれるその上も二人に踏まれるつまり結局段数*体重で出る)
これは、静止時なので、崩れるときはもっと荷重がかかる。で、外から見てる教師が「崩れ始めたときに崩れるのを止める手段はない」
できるというならトランプでタワー作って、間一枚抜いてタワーが崩れ始めてから崩れるのを止めてみろ。
それぐらい位のものを支えらない体は身体障害ですよ。そんなヒョロヒョロな体はあなただけでいいです
150kgをずっと支えて死ね、カス。それに段が増えれば増えるだけ荷重も増していく事すら理解できない池沼かよ、お前。
脳筋以前にのうみそついてないんだろうな、こういうやつ。
自己責任厨は本当に教育で防げる日常生活のトラブルの数を知らないんだなあ
ヘルメットや墜落防止のハーネスもせず人の上に乗って行う高所作業に「正しい手順」などそもそもない
危険な高所作業を公教育で行う理由はない 軍隊だってない
人体のどこを支えたら安定して支えられるかは組体操以外ではあまり学ぶ機会ないけれど覚えててもそこまで損はないかなと思います
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計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
無駄な努力 (スコア:0)
正しい手順を教えないし
組体操できるようになってなにかいいことあるわけでもないし
組体操をするような人間になってはいけないし
ましてや組体操を他人におしつけるのはダメな人間の例
Re: (スコア:0)
>組体操できるようになってなにかいいことあるわけでもないし
それいい出したら小中学校存在意義失って壊滅しません?
・スキップ
・縄跳び
・ダンス,フォークダンス
・分数の演算
・古文漢文
・結局ヨンミ下記も喋れもしない英語授業
・理科の大部分(ほとんど覚えてないひと多すぎる)
・給食残さず食べろ
Re:無駄な努力 (スコア:1)
給食残さず食べるってのは結構いい教育だと思うんだけどな
もちろんアレルギーで食べられない人は残すかそもそもそのおかずは配膳されないようにするのがいいと思いますが
Re: (スコア:0)
(体格も体質も違う)子供が給食で残さないことを強制されたところで、将来食べ物を大切にするようになるとも思えませんが。
ていうかなってない。
Re: (スコア:0)
これって、味が不味すぎたり、並べられた食事の量が多すぎたり、
揚げ物ばかりなど偏っていたりした場合でも
強制されるのが問題だと思うよ。
あなたが何処に良さを感じているのかは書かれていないので分かりませんが、
ものを大切にすることを教えるなら、食べる前の段階などトータルで
教育する必要があると思います。
Re: (スコア:0)
小中学校の授業はすべての基礎です。
分数は普通に日常生活でも使うと思いますがその他の一部は使わない人もいれば使う人もいる。
しかしそれぞれの進学、就職のための基礎として必要なのです。
それらとまったく使う用途のない組体操を同列で語るのは無意味です。
Re: (スコア:0)
チアリーディングとか新体操の団体とか複数人で組む競技があるわけだから、組体操を基礎として使う人はいるんじゃないかな。
それ以外に伝統芸能あたりにも通じるものがありそうだから、そのへん調べた上で使われてないかどうかを判断すべきでは。
Re: (スコア:0)
「学校の勉強なんか…」というのは、特に小学校の先生の決まり文句だろ?
あれは「俺が教えてるカリキュラムは、本当は子供たちのためになっていないんじゃないか。怖い」という内なる声なんだよ。
小学校教員は小中高を出て18歳で教育学部に入り、教育の方法を教えられ、卒業して教員になり、延々と続け、やがて退職する。
永遠に文科省管轄の学校から出ることがないから、学校を出た卒業生たちがいかに先生の教えを活用していても、それを目にすることは無いんだ。
そして学校の窓から外を眺めては、俺の授業はきっと役に立っていないだろう、と思って「お前たち、学校の勉強なんか…」と子供たちに告げてしまうんだ。
役に立ってるから学校があるんだけどな。
Re: (スコア:0)
自分の経験が範囲限定され過ぎていることに気付いて不安になる教師がいる一方、
何の疑問も持たずにお山の大将になって横暴に振る舞う教師もいるわけだ
自信が無さ過ぎるのは子供になめられるから卑屈過ぎは困るが、基本的には前者の方がまだマシだな
Re: (スコア:0)
でも、日本の多くの組織では、内省的な人よりも、
悪い意味での体育会系の方が幅をきかせることが多い。
これは学校に限ったことじゃ無いけどね。
まずいのは、ある活動を通じて自分が何かを得たとき、
それを絶対視しやすいこと。
悪い意味での体育会系の人は、視野が狭くなりがちな上
絶対視する対象が偏っているかもしれないという意識が働かない。
この辺は、部活のオーバーワークとかと根っこが同じなんじゃないかな。
一回戦勝てば偏差値50、
二回戦なら偏差値50台後半、
三回戦なら60超え。
学業でここまでの指導をしようとする教員はなかなかいないけど、
部活だったら、その辺の感覚が麻痺するのか、
安易な目標設定する人がいる。
Re: (スコア:0)
組体操が全うでないという理屈がわからん。
特に体育の中でも比較的「コントロールできる他人との接触」ができる組体操そのものを否定しているあたり脳みそが腐っている。
他のカキコでもあるけど、体育というか運動ってのは、高度になればなるほど危険度がほぼ例外なく増す。
問題はその危険度と安全対策が釣り合っていないこと、
そしてその問題が解決できないのは「困難なことを一緒に達成することの経験」という点に酔って脳シ状態でリスクマネジメントできない奴らが権力もってるから。
おまえもそいつらと同類だよ。
Re: (スコア:0)
多段ピラミッドについては計算上「まともに安全対策できる手段なんぞ存在しないにやること自体最初から死亡リスク」
ってのがとっくにわかってるだろうに。
単純計算で全員が体重50kg、4段としても一番下の真ん中の人間にかかる荷重は150kg(二人に踏まれるその上も二人に踏まれるつまり結局段数*体重で出る)
これは、静止時なので、崩れるときはもっと荷重がかかる。
で、外から見てる教師が「崩れ始めたときに崩れるのを止める手段はない」
できるというならトランプでタワー作って、間一枚抜いてタワーが崩れ始めてから崩れるのを止めてみろ。
Re: (スコア:0)
それぐらい位のものを支えらない体は身体障害ですよ。そんなヒョロヒョロな体はあなただけでいいです
Re: (スコア:0)
150kgをずっと支えて死ね、カス。
それに段が増えれば増えるだけ荷重も増していく事すら理解できない池沼かよ、お前。
脳筋以前にのうみそついてないんだろうな、こういうやつ。
Re: (スコア:0)
自己責任厨は本当に教育で防げる日常生活のトラブルの数を知らないんだなあ
Re: (スコア:0)
ヘルメットや墜落防止のハーネスもせず人の上に乗って行う高所作業に「正しい手順」などそもそもない
危険な高所作業を公教育で行う理由はない 軍隊だってない
Re: (スコア:0)
人体のどこを支えたら安定して支えられるか
は組体操以外ではあまり学ぶ機会ないけれど
覚えててもそこまで損はないかなと思います