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乱暴な言い方をすれば、単位時間あたりの摂取量と、摂取時の胃の内容物が支配的なんじゃ無いかな?
アルコールって、直接胃壁から吸収されて血中濃度を上げるんじゃなかったっけ?
多分、胃内のアルコール濃度の変化をきっちり管理すれば、大きな差が出ないと思われる。ただ、それが現実的な飲み方かというと、疑問符がつく。
結局、胃壁を保護するようなものをつまみつつ、濃い酒の後はチェイサーも欠かさないのが良いという、民間に伝わる結論になりそう。なんせ、歴史的に見ても検証例が多い分野だし。
経験的には「とりあえず生」なので、すきっ腹にビールが多く、効く気がします。しかも、飲み方もワインとビールで違いますが、現地でもそうなんでしょうかね。だいたい、店にはいって、うぇ~い、カンパーイと腹が減った状態でビール飲んでます。ワインのときは、あまり空腹のときに飲んだ記憶がありません。いつもなんか食べてからみたいな……なんでだろう。だから、元コメの意見に賛成で、胃の内容物とか、血糖値みたいなすきっ腹具合とか、そういうのを考えてほしいな。呼気と血中アルコールは比例関係にあるのでしょうか、その辺もよくわかりません(日本語でさえ不自由ですが)でした。
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
管理された実験と、現実的な飲み方 (スコア:0)
乱暴な言い方をすれば、
単位時間あたりの摂取量と、摂取時の胃の内容物が
支配的なんじゃ無いかな?
アルコールって、直接胃壁から吸収されて
血中濃度を上げるんじゃなかったっけ?
多分、胃内のアルコール濃度の変化をきっちり管理すれば、
大きな差が出ないと思われる。
ただ、それが現実的な飲み方かというと、疑問符がつく。
結局、胃壁を保護するようなものをつまみつつ、
濃い酒の後はチェイサーも欠かさないのが良いという、
民間に伝わる結論になりそう。
なんせ、歴史的に見ても検証例が多い分野だし。
Re: (スコア:0)
経験的には「とりあえず生」なので、すきっ腹にビールが多く、効く気がします。
しかも、飲み方もワインとビールで違いますが、現地でもそうなんでしょうかね。
だいたい、店にはいって、うぇ~い、カンパーイと腹が減った状態でビール飲んでます。
ワインのときは、あまり空腹のときに飲んだ記憶がありません。いつもなんか食べてからみたいな……なんでだろう。
だから、元コメの意見に賛成で、胃の内容物とか、血糖値みたいなすきっ腹具合とか、そういうのを考えてほしいな。呼気と血中アルコールは比例関係にあるのでしょうか、その辺もよくわかりません(日本語でさえ不自由ですが)でした。