アカウント名:
パスワード:
不純物・添加物が多いお酒は悪酔いしやすいという説があります
蒸留酒は蒸留の過程で不純物が除去されやすい.透明なお酒は添加物を入れるとすぐバレるので添加物が少ない.一方,ワインのような色が濃いお酒は味をごまかすために添加物が多い.
その結果,安い酒,特に赤ワインのような色の濃い酒は不純物・添加物が多いハズレがおおく,悪酔い,二日酔いしやすい,という説です.
経験的にも,安い居酒屋の赤ワインなどはいい思い出がないので,この説は正しいんじゃないかなーと思っています.
チャンポンは酔いやすいというのも,ハズレのお酒を引く確率が上がると解釈すれば同じ原因だと説明
無水アルコールを割材で割ったみたいな、サッポロ99.99が究極に悪酔いしにくい、ということ?
不純物と添加物の定義も今ひとつわからないのだけど、日本酒は醸造酒で、水とエタノール以外の成分もたくさん入ってるけど、不純物は入ってる扱いなのかな。ワインの添加物って、今は亜硫酸ナトリウムくらいだと思うけど、それが悪いってことかな。
台所にないのが添加物です。
ラドン温泉は健康にいいけど、原発由来の放射線浴びると鼻血出る的なやつですかね。
そう皮肉らんでも、悪い酒は悪酔いしやすいってよく聞く理屈をもとに想像重ねただけだと思うが……エタノール以外のアルコール(有毒)が入る悪酒と、味の隠蔽の為の添加物(調味料含む)の話が混ざってないかな、とか、昔はさておき今どき混ぜ物で誤魔化すにも限度があるだろうな、とは思うが。
考察としては、悪い酒の存在率と順序による摂取量の違いからくる経験則であれば、ストーリーの実験では検証できない可能性が高いってだけで至極真っ当な考察かと。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
日本発のオープンソースソフトウェアは42件 -- ある官僚
高い酒は悪酔いしにくい? (スコア:4, 興味深い)
不純物・添加物が多いお酒は悪酔いしやすいという説があります
蒸留酒は蒸留の過程で不純物が除去されやすい.
透明なお酒は添加物を入れるとすぐバレるので添加物が少ない.
一方,ワインのような色が濃いお酒は味をごまかすために添加物が多い.
その結果,安い酒,特に赤ワインのような色の濃い酒は
不純物・添加物が多いハズレがおおく,悪酔い,二日酔いしやすい,という説です.
経験的にも,安い居酒屋の赤ワインなどはいい思い出がないので,
この説は正しいんじゃないかなーと思っています.
チャンポンは酔いやすいというのも,ハズレのお酒を引く確率が上がると解釈すれば
同じ原因だと説明
Re:高い酒は悪酔いしにくい? (スコア:1)
無水アルコールを割材で割ったみたいな、
サッポロ99.99が究極に悪酔いしにくい、ということ?
不純物と添加物の定義も今ひとつわからないのだけど、
日本酒は醸造酒で、水とエタノール以外の成分もたくさん入ってるけど、
不純物は入ってる扱いなのかな。
ワインの添加物って、今は亜硫酸ナトリウムくらいだと思うけど、
それが悪いってことかな。
Re: (スコア:0)
台所にないのが添加物です。
Re: (スコア:0)
ラドン温泉は健康にいいけど、原発由来の放射線浴びると鼻血出る的なやつですかね。
Re: (スコア:0)
そう皮肉らんでも、悪い酒は悪酔いしやすいってよく聞く理屈をもとに想像重ねただけだと思うが……
エタノール以外のアルコール(有毒)が入る悪酒と、
味の隠蔽の為の添加物(調味料含む)の話が混ざってないかな、とか、
昔はさておき今どき混ぜ物で誤魔化すにも限度があるだろうな、とは思うが。
考察としては、
悪い酒の存在率と順序による摂取量の違いからくる経験則であれば、
ストーリーの実験では検証できない可能性が高いってだけで至極真っ当な考察かと。