アカウント名:
パスワード:
昆虫と害虫は区別すること自体が生息環境への悪影響なんじゃないだろうか。人間の悪影響があるとはいえ、淘汰される種が多く、生存する種はより強い亜種を生み出すその結果として昆虫全体の種類の数が減るごく当たり前だと思うのだが
むしろ、区別しきれないからこそ、害虫以外の昆虫も殺しちゃってるわけだよね。害虫だけ選択的に区別して殺せるのであれば、このストーリーで言われているほど種は減らないのかもよ。
世の中は僕たちに都合の悪い方に変化し続けています今すぐ保険証書にサインを!の類
殺虫剤は、大体どんな生物でも死ぬ。蚊取り線香は除虫菊だから天然成分100%だけど、「蚊」っていう特定の種類を選んでるわけじゃなくて、体重と濃さの問題だし、脊椎動物でも胎児なら悪影響はある。
いまの蚊取り線香は合成成分ですよ
ピレスロイド系なら、哺乳類と鳥類のような恒温動物に対する毒性はほとんどないです受容体にあまり影響を及ぼさず、速やかに分解されてしまいます。変温動物にはてきめんに効くので、昆虫、爬虫類、両生類、魚類には影響があります。
それは殺虫剤の会社が自分が使う分に言ってるだけで、英語版Wikipediaによると、マウスの致死量は29mg/kgだから、人間の成人だと2gで5割死ぬ。だから大人には効かないが胎児だとやばい。ピレスロイドはADHDの原因にもなってるんだから、モロに受容体絡みだよ。
っつかそれ、ピレスロイド誘導体のテフルトリンの話だし。ピレスロイド自体は哺乳類にはほぼ無害。合成ピレスロイドの一部がアセチルコリンに作用するとか全く違う毒作用で哺乳類にも有害って話。
マウスの致死量は29mg/kgだから、人間の成人だと2gで5割死ぬ。
そりゃそうだろうけど、蚊取り線香の通常使用の範囲で、分解される速度を超えてその致死量を摂取するのは困難なのでは?蚊取り線香を食べるくらいのことして、やっと追いつくくらいじゃない?
だから大人には効かないが胎児だとやばい。
胎児って、妊婦のお腹の中に居る胎児のことだよね?どうやって胎児に致死量のピレスロイドを摂取させることを想定してるの?普通は、妊婦が摂取したものを間接的にしか摂取しないはずだよね?もしそれで胎児が死ぬのなら、妊婦が先に死んじゃうくらいのスピード・量になりそう。つまり、大人(である妊婦)に効かないことには、胎児にも効かない、が正しいのでは?
WikipediaによるとWikipediaによるとWikipediaによると
普通は益虫と害虫を区別するあんたぐらいだよ昆虫と害虫を区別するのは
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
一つのことを行い、またそれをうまくやるプログラムを書け -- Malcolm Douglas McIlroy
昆虫と害虫 (スコア:0)
昆虫と害虫は区別すること自体が生息環境への悪影響なんじゃないだろうか。
人間の悪影響があるとはいえ、淘汰される種が多く、生存する種はより強い亜種を生み出す
その結果として昆虫全体の種類の数が減る
ごく当たり前だと思うのだが
Re:昆虫と害虫 (スコア:1)
むしろ、区別しきれないからこそ、害虫以外の昆虫も殺しちゃってるわけだよね。
害虫だけ選択的に区別して殺せるのであれば、このストーリーで言われているほど種は減らないのかもよ。
Re: (スコア:0)
世の中は僕たちに都合の悪い方に変化し続けています
今すぐ保険証書にサインを!の類
Re: (スコア:0)
殺虫剤は、大体どんな生物でも死ぬ。蚊取り線香は除虫菊だから天然成分100%だけど、「蚊」っていう特定の種類を選んでるわけじゃなくて、体重と濃さの問題だし、脊椎動物でも胎児なら悪影響はある。
Re: (スコア:0)
いまの蚊取り線香は合成成分ですよ
Re: (スコア:0)
ピレスロイド系なら、哺乳類と鳥類のような恒温動物に対する毒性はほとんどないです
受容体にあまり影響を及ぼさず、速やかに分解されてしまいます。
変温動物にはてきめんに効くので、昆虫、爬虫類、両生類、魚類には影響があります。
Re: (スコア:0)
それは殺虫剤の会社が自分が使う分に言ってるだけで、英語版Wikipediaによると、マウスの致死量は29mg/kgだから、人間の成人だと2gで5割死ぬ。だから大人には効かないが胎児だとやばい。ピレスロイドはADHDの原因にもなってるんだから、モロに受容体絡みだよ。
Re:昆虫と害虫 (スコア:2, 参考になる)
っつかそれ、ピレスロイド誘導体のテフルトリンの話だし。
ピレスロイド自体は哺乳類にはほぼ無害。合成ピレスロイドの一部がアセチルコリンに作用するとか全く違う毒作用で哺乳類にも有害って話。
Re:昆虫と害虫 (スコア:1)
マウスの致死量は29mg/kgだから、人間の成人だと2gで5割死ぬ。
そりゃそうだろうけど、蚊取り線香の通常使用の範囲で、分解される速度を超えてその致死量を摂取するのは困難なのでは?
蚊取り線香を食べるくらいのことして、やっと追いつくくらいじゃない?
だから大人には効かないが胎児だとやばい。
胎児って、妊婦のお腹の中に居る胎児のことだよね?
どうやって胎児に致死量のピレスロイドを摂取させることを想定してるの?
普通は、妊婦が摂取したものを間接的にしか摂取しないはずだよね?
もしそれで胎児が死ぬのなら、妊婦が先に死んじゃうくらいのスピード・量になりそう。
つまり、大人(である妊婦)に効かないことには、胎児にも効かない、が正しいのでは?
Re: (スコア:0)
Wikipediaによると
Wikipediaによると
Wikipediaによると
Re: (スコア:0)
普通は益虫と害虫を区別する
あんたぐらいだよ昆虫と害虫を区別するのは