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囲碁アプリの方が有料サービスとしてクラウド計算機能を提供すれば、ITの素人がAWSの設定などせずにすみますね。ビジネスチャンスを逃してる形になるんじゃないですかね。余計なお世話ですけどね。
ソースの記事中にスポットインスタンスとあるのでEC2 P2あたりでしょうか?オレゴンで16GPUが約1800円/時かGPGPUやりたかったら今のところEC2しかないのかな?
アプリが有料でやるならどんな料金体系がええんじゃろ?
AzureやGCPでもGPGPU使えますが、別の講演でP2やP3使っているという話が出てました。
対局だと1手数秒~数十秒程度GPU使うだけでアマチュア高段者やプロを相手にできるのでパンダネットや野狐でサービス提供されてますが、プロの検討用途だと常時探索し続ける必要あるので1ユーザーでGPU占有になって、1ユーザー1サーバーの価格設定(計算資源の原価だけで1時間100~3000円程度)になっちゃうんですよね。そこまでする必要のあるユーザー少ないこともあって、開発費やサポートのせると結構チャレンジングです。
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※ただしPHPを除く -- あるAdmin
ソフト側が (スコア:2)
囲碁アプリの方が有料サービスとしてクラウド計算機能を提供すれば、
ITの素人がAWSの設定などせずにすみますね。
ビジネスチャンスを逃してる形になるんじゃないですかね。余計なお世話ですけどね。
Re: (スコア:2)
ソースの記事中にスポットインスタンスとあるのでEC2 P2あたりでしょうか?
オレゴンで16GPUが約1800円/時か
GPGPUやりたかったら今のところEC2しかないのかな?
アプリが有料でやるならどんな料金体系がええんじゃろ?
Re:ソフト側が (スコア:1)
AzureやGCPでもGPGPU使えますが、別の講演でP2やP3使っているという話が出てました。
対局だと1手数秒~数十秒程度GPU使うだけでアマチュア高段者やプロを相手にできるのでパンダネットや野狐でサービス提供されてますが、プロの検討用途だと常時探索し続ける必要あるので1ユーザーでGPU占有になって、1ユーザー1サーバーの価格設定(計算資源の原価だけで1時間100~3000円程度)になっちゃうんですよね。
そこまでする必要のあるユーザー少ないこともあって、開発費やサポートのせると結構チャレンジングです。