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人工卵子・人工精子も製造可能にならないといけないよね。
それもコピーではなくオリジナルでユニークな個性を持った卵子や精子なんてどうやって作るんだろう?想像もつかないぞ
まあそんなことが可能ならロボットとの子作り以前に同性婚同士の子供も作れるしなんなら自分のクローンも作れるだろうな
そういう世界ではどんな家族観になるんだろうか
研究が進めば、iPS細胞から卵子や精子を作ることはできるんじゃないか?
それはiPS細胞提供者の卵子とか精子になるよね。ロボットの卵子とか精子ではない。(そもそもロボットの卵子とか精子ってなんだ?)
数十万人のゲノムデータから機械学習の手法で新たなゲノムを生成させ、致命的なエラーがないかシミュレーションで検証後生殖細胞として分化させる、とかかな
まあiPS細胞では生殖細胞までは作れないらしいが
そんなのが一から設計できるようになったら人間の遺伝子とかいらんな。おまえら猿と子供が作れるとして結婚する?
猫となら結婚して子供作りたい。嫁も息子も娘もモフモフ。その時は自分も遺伝子改変して毛皮と肉球を手に入れてやる…!
「神様のお創りになった全てのもののなかで、たった一つだけ、縄の奴隷にならないものがある。 それは猫だ。 もし人間と猫とを交配させることができたら、人間はもっと良くなるだろう。 しかし、それでは猫が堕落する」――マーク・トウェイン(生涯で30匹以上の猫に仕えたニンゲン)
“Of all God’s creatures, there is only one that cannot be made slave of the leash. That one is the cat. If man could be crossed with the cat it would improve the man, but it would deteriorate the cat.”
– Mark Twain
娘に、ペットのネコを指して「そなたの半身の源に挨拶するがよい」と告げるのか。
「怪獣工場ピギャーズ!」で、怪獣だった奥さんが人間と動物に分離して人間の部分が死んでしまった、と言われて蚊の入った瓶を渡された場面をなんとなく思い出した。
続きマダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
最新刊から半年しか経ってないのに気が早いな、君。
そういえば雑種は自然界ではありふれてはいるが、当人たちはどう思っているのだろう?
イノブタ(イノシシ+豚)、アイガモ(鴨+アヒル)、レオポン(ヒョウ+ライオン)あたりでも人間にとってのニホンザルくらい姿は違っているように思う
あと哺乳類の場合、体格的にちゃんと生まれるのかも気になるところ、ドーベルマンとチワワを交配させても正常には生まれないように思う。
少なくとも、
> イノブタ(イノシシ+豚)、アイガモ(鴨+アヒル)
については、金髪で肌が白い人間と、黒髪で肌が黒い人間の間に生まれた人間とおなじように思うんじゃないですかね。
イノシシとブタ、カモとアヒルは、毛の色やなんかが違うだけで同じ種なわけですから。
美少女(イケメン)の猿なら別に構わんけど。貴方は嫌なのか?
100年もあれば人工遺伝子合成や遺伝子編集で任意の特性を持ったDNAを作成出来るかとあとはiPS細胞で卵子作ってクローン技術の応用で、作成したDNAを注入して受精卵状態にして人工子宮で育成という流れが一通り出来れば良いかと
映画のアンドリューNDR114を思い出させる人として一生を終えるという目標が子を成すという一歩進んだ内容であったらどういう事になってただろうかと
そこまで進歩したら交配なんてプロセス自体不要な気が生命・種族という枷すら越えちゃうんじゃない?
ハインラインの「愛に時間を」に、コンピュータ内で芽生えた知性に肉体を作る話があった。23人の人間から染色体を1対ずつ取り出して合成するんだったかな。いや、46人からだったかも。分子レベルから完全に合成するのは面倒だったのかな。
なんなら自分のクローンも作れるだろうな
クローンつったって一卵性双生児が別人格であるのだから後天性双生人だって別人格ですがな
分化寸前までが同一であろうとも分化する瞬間から異なる経験をした異なる存在
主従の差別意識で論ずることはあっても家族観で論じることなどないのでは?
クローンで増えるようになったら、それを人類と呼ぶかは議論の余地が出てくるかな。雄雌の交配だけが生物の増え方ではないが、従来の人間は雄雌の交配で増えてたから。
クローン情報提供者と技師による増殖をはじめた種族は、細胞分裂の亜種になるのだろうか?
LGBTQの人たちを一般の人(と言う言い方がいいのかわからないけど)と同等に扱う時代になったってことは人間・人類の定義から雌雄の交配云々が外れてもよい時代じゃないかなあ。(科学的にはまだ難しくても、その科学を律する文化の面から)
そうなると人類・人間の定義を文化的な面に求めたくなるけど、作品が人間と見分けつかないAIとか、他の人とのアクセスが困難な障碍者とか、ここ読み書きして無為に生きてるうんこ製造機どもとか俺とかが人類なのかどうなのか難しそうだ。
無機上に脳をマップできれば有機的遺伝情報なんて飾りでしかないんじゃないかな
まぁコピー後の自分は異なる経験をしていく双子の弟|妹|無性であって自分自身ではないってのが無情であり有限なる人の価値ではある気もするが
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人生unstable -- あるハッカー
人工子宮どころか (スコア:2)
人工卵子・人工精子も製造可能にならないといけないよね。
それもコピーではなくオリジナルでユニークな個性を持った卵子や精子なんてどうやって作るんだろう?
想像もつかないぞ
まあそんなことが可能ならロボットとの子作り以前に同性婚同士の子供も作れるし
なんなら自分のクローンも作れるだろうな
そういう世界ではどんな家族観になるんだろうか
Re:人工子宮どころか (スコア:1)
研究が進めば、iPS細胞から卵子や精子を作ることはできるんじゃないか?
しもべは投稿を求める →スッポン放送局がくいつく →バンブラの新作が発売される
Re: (スコア:0)
研究が進めば、iPS細胞から卵子や精子を作ることはできるんじゃないか?
それはiPS細胞提供者の卵子とか精子になるよね。
ロボットの卵子とか精子ではない。(そもそもロボットの卵子とか精子ってなんだ?)
Re: (スコア:0)
数十万人のゲノムデータから機械学習の手法で新たなゲノムを生成させ、致命的なエラーがないかシミュレーションで検証後生殖細胞として分化させる、とかかな
まあiPS細胞では生殖細胞までは作れないらしいが
Re: (スコア:0)
そんなのが一から設計できるようになったら人間の遺伝子とかいらんな。
おまえら猿と子供が作れるとして結婚する?
Re: (スコア:0)
猫となら結婚して子供作りたい。
嫁も息子も娘もモフモフ。
その時は自分も遺伝子改変して毛皮と肉球を手に入れてやる…!
Re:人工子宮どころか (スコア:2)
「神様のお創りになった全てのもののなかで、たった一つだけ、縄の奴隷にならないものがある。
それは猫だ。
もし人間と猫とを交配させることができたら、人間はもっと良くなるだろう。
しかし、それでは猫が堕落する」――マーク・トウェイン(生涯で30匹以上の猫に仕えたニンゲン)
“Of all God’s creatures, there is only one that cannot be made slave of the leash. That one is the cat. If man could be crossed with the cat it would improve the man, but it would deteriorate the cat.”
– Mark Twain
Re: (スコア:0)
娘に、ペットのネコを指して
「そなたの半身の源に挨拶するがよい」
と告げるのか。
Re: (スコア:0)
「怪獣工場ピギャーズ!」で、怪獣だった奥さんが人間と動物に分離して人間の部分が
死んでしまった、と言われて蚊の入った瓶を渡された場面をなんとなく思い出した。
Re: (スコア:0)
続きマダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
Re: (スコア:0)
最新刊から半年しか経ってないのに気が早いな、君。
Re: (スコア:0)
そういえば雑種は自然界ではありふれてはいるが、当人たちはどう思っているのだろう?
イノブタ(イノシシ+豚)、アイガモ(鴨+アヒル)、レオポン(ヒョウ+ライオン)
あたりでも人間にとってのニホンザルくらい姿は違っているように思う
あと哺乳類の場合、体格的にちゃんと生まれるのかも気になるところ、
ドーベルマンとチワワを交配させても正常には生まれないように思う。
Re:人工子宮どころか (スコア:1)
少なくとも、
> イノブタ(イノシシ+豚)、アイガモ(鴨+アヒル)
については、金髪で肌が白い人間と、黒髪で肌が黒い人間の間に生まれた人間とおなじように思うんじゃないですかね。
イノシシとブタ、カモとアヒルは、毛の色やなんかが違うだけで同じ種なわけですから。
Re: (スコア:0)
美少女(イケメン)の猿なら別に構わんけど。
貴方は嫌なのか?
Re: (スコア:0)
100年もあれば
人工遺伝子合成や遺伝子編集で
任意の特性を持ったDNAを作成出来るかと
あとはiPS細胞で卵子作って
クローン技術の応用で、作成したDNAを注入して受精卵状態にして
人工子宮で育成という流れが一通り出来れば良いかと
映画のアンドリューNDR114を思い出させる
人として一生を終えるという目標が
子を成すという一歩進んだ内容であったら
どういう事になってただろうかと
Re: (スコア:0)
そこまで進歩したら交配なんてプロセス自体不要な気が
生命・種族という枷すら越えちゃうんじゃない?
Re: (スコア:0)
ハインラインの「愛に時間を」に、コンピュータ内で芽生えた知性に肉体を作る話があった。
23人の人間から染色体を1対ずつ取り出して合成するんだったかな。いや、46人からだったかも。
分子レベルから完全に合成するのは面倒だったのかな。
Re: (スコア:0)
なんなら自分のクローンも作れるだろうな
そういう世界ではどんな家族観になるんだろうか
クローンつったって
一卵性双生児が別人格であるのだから
後天性双生人だって別人格ですがな
分化寸前までが同一であろうとも
分化する瞬間から異なる経験をした異なる存在
主従の差別意識で論ずることはあっても
家族観で論じることなどないのでは?
Re: (スコア:0)
クローンで増えるようになったら、それを人類と呼ぶかは議論の余地が出てくるかな。
雄雌の交配だけが生物の増え方ではないが、従来の人間は雄雌の交配で増えてたから。
クローン情報提供者と技師による増殖をはじめた種族は、細胞分裂の亜種になるのだろうか?
Re: (スコア:0)
LGBTQの人たちを一般の人(と言う言い方がいいのかわからないけど)と同等に扱う時代になったってことは
人間・人類の定義から雌雄の交配云々が外れてもよい時代じゃないかなあ。
(科学的にはまだ難しくても、その科学を律する文化の面から)
そうなると人類・人間の定義を文化的な面に求めたくなるけど、作品が人間と見分けつかないAIとか、
他の人とのアクセスが困難な障碍者とか、ここ読み書きして無為に生きてるうんこ製造機どもとか
俺とかが人類なのかどうなのか難しそうだ。
Re: (スコア:0)
無機上に脳をマップできれば
有機的遺伝情報なんて飾りでしかないんじゃないかな
まぁコピー後の自分は
異なる経験をしていく双子の弟|妹|無性であって
自分自身ではないってのが
無情であり有限なる人の価値ではある気もするが