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いまだに違和感があるんだよなぁcoreって安っぽい一般名詞よりブランド力は高いはずなのだけど。
ローではあってもエンドではないぞよ
U3865があれほど遅い(Core2Duoに余裕で負ける)とは思わなかった。7年前のミッドレンジより今のローエンドの方が遅いのは、CPUのスピードがさほど上がらなくなってきたってことか。
今の時代に評価される「CPU性能」は処理速度だけじゃないってことでしょ。正直Core2世代のCPUって処理速度なら今でも持て余すことも多いので、処理速度を上げる技術を省電力に振り向けた方が「顧客が欲しい性能」を実現できる。
ブランドとしては古いからなぁ……あとなんとなくだけど、英語での感覚的な問題だったりしそう。
Pentiumシリーズってそんなにブランドイメージ高かったでしたっけ?P55シリーズ〜Pentium!!!のP5/P6アーキテクチャ頃はともかく、IV〜DのNetBurstアーキテクチャ世代でだいぶ微妙なイメージになった気が。
だからこそCoreブランドに乗り換えたんだと思うけど。
Pentium ってギリシャ語の5(penta)を接頭語にした造語で要は「5世代目」って意味です.
IntelのCPUは 8086,186,286,386,486 と進化していって586 (P5アーキテクチャ)に相当するものが Pentium とブランディングされました.20世紀の終わり頃,いまから20年以上前の話だったと思います.
ブランドとして古く感じるのは当たり前です.Coreシリーズが10世代目に突入しているのに今更 Pentium は無いですよ.
あの頃はPentium4がクソってイメージはあったけど、結局販売が続けられたPentium!!!やMがあったしなぁ。まだXeonも「Pentium Xeon」だったし、Intel CoreもPentium Mの後継と銘打たれてたような・・・
Pentium Xeonと言うブランドはないですよ。Pentium II Xeon、Pentium III Xeon、Xeonです。
爆熱NetBurstでも、ハイパフォーマンスという意味ではブランド力があった。純粋なパフォーマンスから消費電力や熱発生量など別軸が導入されるようになったのでリブランディングしたんだよ。パフォーマンスというか動作周波数も伸び悩むようになったし。
> ハイパフォーマンスという意味ではブランド力があった。
うんうん、ありました。
> 純粋なパフォーマンスから
いやいやw「パフォーマンス」は「クロック周波数」の間違いでしょう。
クロックが低い Athlon 64 や Core 2 Duo に実パフォーマンスで敗北したのにこの書き方は誤解を招く。
今となっては、NetBurstでもAtom以下だけどね。
NetBurstは当時でも性能悪かったけどね。アーキテクチャがブン回して性能稼ぐ頭の悪い仕組みだったし。
当時P6アーキテクチャを捨てようと判断したやつは愚かとしか言いようがないな。結果論だが基本設計そのままで20年以上使えてきた優れたものだったわけだし。
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
Pentiumはローエンド向け (スコア:0)
いまだに違和感があるんだよなぁ
coreって安っぽい一般名詞よりブランド力は高いはずなのだけど。
Re: (スコア:0)
Celeronを忘れないで! (スコア:0)
ローではあってもエンドではないぞよ
Re: (スコア:0)
U3865があれほど遅い(Core2Duoに余裕で負ける)とは思わなかった。
7年前のミッドレンジより今のローエンドの方が遅いのは、CPUのスピードがさほど上がらなくなってきたってことか。
Re: (スコア:0)
今の時代に評価される「CPU性能」は処理速度だけじゃないってことでしょ。
正直Core2世代のCPUって処理速度なら今でも持て余すことも多いので、処理速度を上げる技術を省電力に振り向けた方が「顧客が欲しい性能」を実現できる。
Re: (スコア:0)
ブランドとしては古いからなぁ……
あとなんとなくだけど、英語での感覚的な問題だったりしそう。
Re: (スコア:0)
Pentiumシリーズってそんなにブランドイメージ高かったでしたっけ?
P55シリーズ〜Pentium!!!のP5/P6アーキテクチャ頃はともかく、
IV〜DのNetBurstアーキテクチャ世代でだいぶ微妙なイメージになった気が。
だからこそCoreブランドに乗り換えたんだと思うけど。
Pentiumは「5世代目」という意味 (スコア:1)
Pentium ってギリシャ語の5(penta)を接頭語にした造語で
要は「5世代目」って意味です.
IntelのCPUは 8086,186,286,386,486 と進化していって
586 (P5アーキテクチャ)に相当するものが Pentium とブランディングされました.
20世紀の終わり頃,いまから20年以上前の話だったと思います.
ブランドとして古く感じるのは当たり前です.Coreシリーズが10世代目に突入しているのに今更 Pentium は無いですよ.
Re: (スコア:0)
あの頃はPentium4がクソってイメージはあったけど、結局販売が続けられたPentium!!!やMがあったしなぁ。
まだXeonも「Pentium Xeon」だったし、Intel CoreもPentium Mの後継と銘打たれてたような・・・
Re: (スコア:0)
Pentium Xeonと言うブランドはないですよ。
Pentium II Xeon、Pentium III Xeon、Xeonです。
Re: (スコア:0)
爆熱NetBurstでも、ハイパフォーマンスという意味ではブランド力があった。
純粋なパフォーマンスから消費電力や熱発生量など別軸が導入されるようになったので
リブランディングしたんだよ。
パフォーマンスというか動作周波数も伸び悩むようになったし。
Re: (スコア:0)
> ハイパフォーマンスという意味ではブランド力があった。
うんうん、ありました。
> 純粋なパフォーマンスから
いやいやw
「パフォーマンス」は「クロック周波数」の間違いでしょう。
クロックが低い Athlon 64 や Core 2 Duo に実パフォーマンスで敗北したのに
この書き方は誤解を招く。
Re: (スコア:0)
今となっては、NetBurstでもAtom以下だけどね。
Re: (スコア:0)
NetBurstは当時でも性能悪かったけどね。アーキテクチャがブン回して性能稼ぐ頭の悪い仕組みだったし。
当時P6アーキテクチャを捨てようと判断したやつは愚かとしか言いようがないな。
結果論だが基本設計そのままで20年以上使えてきた優れたものだったわけだし。