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成長するにつれ、そういった感覚はだんだんに薄れ、日常に埋没し、社会と同調していくうちに忘れてしまうものですが、子供
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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
コロボックル (スコア:1)
佐藤さとるさんのコロボックルシリーズですね。
「誰も知らない小さな国」とか。
#コメントに挙がってないのが悲しい。
村上勉さんの絵も好きです。
早く画集 [imageclip.co.jp]出ないかな。
Re:コロボックル (スコア:1)
特に一作目の、せいたかさん視点のお話がお気に入りですね。
(と言うか、子供のころに読んだのはこれだけ。あとは成人してから本屋めぐりして探した記憶があります)
読後、視界の端で何かが動くと、「コロボックルかも?」と思ったり…。
# 先日、視界の端で動いたのは「黒い悪魔」でした(笑)
Re:コロボックル (スコア:1)
コロボックルといえば、佐藤さとるWEB [kids-book.info]や鬼ヶ島通信・ふぁんさいと [geocities.co.jp]といったサイトも存在。
Re:コロボックル (スコア:1)
「日本先住民コロボックル説」をとなえた坪井正五郎さんがここに眠られていて、
入り口の案内板に「コロボックル」について書かれています。
# 佐藤さとるさんのコロボックルとはちょっと違うようですね。
Re:コロボックル (スコア:1)
「星から落ちた小さなひと」。
単行本だと扉(?)の「せいたかさんのまち」の絵が各巻ごとに年代が下っていっていて、好きでしたね。
文学モノを毛嫌いしていたのに、なぜ惹かれたのか今考えても不思議ですが、ちょうど当時テレビでミクロイドS by 手塚治虫や、アニメ実写合成のコロボックル物語(? ペギー葉山が歌っていた)をやっていたりしたのが下地でしょうね。
「棺おけに入れていく本」として予備を確保済みです。ハイ。
Re:コロボックル (スコア:0)
成長するにつれ、そういった感覚はだんだんに薄れ、日常に埋没し、社会と同調していくうちに忘れてしまうものですが、子供
Re:コロボックル (スコア:0)
#えーっと(汗)子供と奥さんは寝る時間なのでAC