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会社の異動がどうであれ、雇われの身なら上の指示を元に判断して動けばいいだけです。保守作業の内容がどうであれ、最終的にはすべて会社の指示なのだから「責任」などない。
距離的に難しいなら配慮が必要だし、そこは会社では考えてくれないなら説得も必要だけどね。自分のせいで保守作業が発生したとか、そんなもん考える必要もない。会社がそのポジションにつけてくれたんだし、人のやることに100%などない。
あくまで会社の仕事なわけだけど記憶が確かな内は当時の担当者が対応するのが合理的なわけだし、呼び出されるのはおかしな事ではないと思うな。一生懸命マニュアルや資料を作った所で、やっぱりそれを書いた人には劣るだろうし、読む必要もあるわけだからね。あえて言えば評価に繋がらないとかで、それは評価制度の問題なのではなかろうか。
指揮・命令系統を飛び越しての呼び出しには応じる必要が無い、というより応じてはいけない。上司に指示を仰いでそれに従うのが筋。(上司の指示が無ければ自分の業務にはならない)#外資の会社に転職した時、最初に言われた事。
一応外資なんだけど、ただでさえ直属上長の概念があいまいで(組織図上・実務上ともに「直属上長が」複数人いることになっている)、さらには役職上さらに上(役員レベル)や横(別部門長レベル)から直に業務指示が振ってきて、そのことに「直属」連中が慌てふためいてワケワカメな指示が(無駄且つ勝手且つサイレントに)追加されるうちの会社はなんなんだろうね。
せめて権限アップ(と給与アップ)か指示命令系統を一本化してほしい。
そんな外資はじめて聞きました。米国製のERPとかIDMを導入しようとすると、日本でよくある「兼務」の考え方がなくて担当者が苦労する話はよく聞くけど。
米国製のシステムって、ラインは木になっていて、直属の上司は1人しかいない、その木を伝って権限が委譲されていく、という思想のものが多くないですか?
日本の戦国時代によくある話だな。欧州でも国民国家化以前はあったのだろう。一概に「外資では…」でもないのかも。
組織図上の上司と業務指示を出す人が異なる事はあり得るけど、指示を出す人が複数いるなんて話は聞いた事は無いな。
カイサルの物はカイサルに…みたいな?
// そして神の物は云々という複数の支持命令系統
外資だからでしょ。現地と本国とで板挟みなんてよくある話。下っ端だと本国はみえないのかもしれんが。
あと外資関係ないけど、複数部署が絡んだプロジェクトなんかだとステークホルダーが多数いて右往左往ってのも。
外資って言っても米国資本じゃないからねぇ...
承認関係も直属があいまいな結果余計なスタンプラリーならぬサインラリーが普通に発生するよ。
外資に限らず、欧米の会社にむしろよくある。マトリックス型組織とかプロジェクト型組織とか。内容によって指示命令系統が結構明確に示されているケースが多いと思うが、人的リソースつまり自分の作業時間管理をする責任者は大概一人のはずなので、その人が能力がないだけかもしれない。
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※ただしPHPを除く -- あるAdmin
所詮は会社の仕事であなたの仕事ではない (スコア:1, すばらしい洞察)
会社の異動がどうであれ、雇われの身なら上の指示を元に判断して動けばいいだけです。
保守作業の内容がどうであれ、最終的にはすべて会社の指示なのだから「責任」などない。
距離的に難しいなら配慮が必要だし、そこは会社では考えてくれないなら説得も必要だけどね。
自分のせいで保守作業が発生したとか、そんなもん考える必要もない。
会社がそのポジションにつけてくれたんだし、人のやることに100%などない。
Re: (スコア:1)
あくまで会社の仕事なわけだけど記憶が確かな内は当時の担当者が対応するのが合理的なわけだし、呼び出されるのはおかしな事ではないと思うな。
一生懸命マニュアルや資料を作った所で、やっぱりそれを書いた人には劣るだろうし、読む必要もあるわけだからね。
あえて言えば評価に繋がらないとかで、それは評価制度の問題なのではなかろうか。
Re: (スコア:5, 参考になる)
指揮・命令系統を飛び越しての呼び出しには応じる必要が無い、というより応じてはいけない。
上司に指示を仰いでそれに従うのが筋。(上司の指示が無ければ自分の業務にはならない)
#外資の会社に転職した時、最初に言われた事。
Re:所詮は会社の仕事であなたの仕事ではない (スコア:3, 参考になる)
一応外資なんだけど、ただでさえ直属上長の概念があいまいで(組織図上・実務上ともに「直属上長が」複数人いることになっている)、
さらには役職上さらに上(役員レベル)や横(別部門長レベル)から直に業務指示が振ってきて、
そのことに「直属」連中が慌てふためいてワケワカメな指示が(無駄且つ勝手且つサイレントに)追加されるうちの会社はなんなんだろうね。
せめて権限アップ(と給与アップ)か指示命令系統を一本化してほしい。
Re:所詮は会社の仕事であなたの仕事ではない (スコア:1)
そんな外資はじめて聞きました。
米国製のERPとかIDMを導入しようとすると、
日本でよくある「兼務」の考え方がなくて担当者が苦労する話はよく聞くけど。
米国製のシステムって、ラインは木になっていて、直属の上司は1人しかいない、
その木を伝って権限が委譲されていく、という思想のものが多くないですか?
Re: (スコア:0)
日本の戦国時代によくある話だな。
欧州でも国民国家化以前はあったのだろう。
一概に「外資では…」でもないのかも。
Re: (スコア:0)
組織図上の上司と業務指示を出す人が異なる事はあり得るけど、指示を出す人が複数いるなんて話は聞いた事は無いな。
Re:所詮は会社の仕事であなたの仕事ではない (スコア:1)
カイサルの物はカイサルに…みたいな?
// そして神の物は云々という複数の支持命令系統
Re: (スコア:0)
外資だからでしょ。
現地と本国とで板挟みなんてよくある話。
下っ端だと本国はみえないのかもしれんが。
あと外資関係ないけど、複数部署が絡んだプロジェクトなんかだとステークホルダーが多数いて右往左往ってのも。
Re: (スコア:0)
外資って言っても米国資本じゃないからねぇ...
承認関係も直属があいまいな結果余計なスタンプラリーならぬサインラリーが普通に発生するよ。
Re:所詮は会社の仕事であなたの仕事ではない (スコア:1)
外資に限らず、欧米の会社にむしろよくある。マトリックス型組織とかプロジェクト型組織とか。内容によって指示命令系統が結構明確に示されているケースが多いと思うが、人的リソースつまり自分の作業時間管理をする責任者は大概一人のはずなので、その人が能力がないだけかもしれない。