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大変なほど電流を多く流すのは、電流の流しすぎ/輝度過剰最近の高輝度LEDはデータシート上の定格電流を流したら眩しすぎるくらい明るく光るたとえば赤色LEDなら直射日光下で使うのでもなければ、2mA~3mA程度で十分
前いた重機系の所だと、そっちに合わせた直射日光下前提のLED電流の社内規定(確か18mA以上かつ定格以内)があって、それが屋内でしか使わない物にも一律で適用されてたので無茶苦茶眩しかったのを思い出した。
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犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー
実用化が楽しみ (スコア:2)
電源ON時のインジケーターとか、エコ的な表示をしたいとか、
緑色のLED使いたいことってたまにあるんだけど、
他の色のLEDとおんなじぐらいの明るさにしようとおもったら電流を多く流さなきゃいけなくて大変。
しかも赤っぽくなく、青っぽくないちょうど緑のあたりが効率悪いっていう。
なので実用化がたのしみ。
Re:実用化が楽しみ (スコア:1)
大変なほど電流を多く流すのは、電流の流しすぎ/輝度過剰
最近の高輝度LEDはデータシート上の定格電流を流したら眩しすぎるくらい明るく光る
たとえば赤色LEDなら直射日光下で使うのでもなければ、2mA~3mA程度で十分
Re:実用化が楽しみ (スコア:1)
1つの製品で1個2個のLEDだけだったら特に気にならないんだけれども、数十個のLEDを制御したいときがある。
そうなると低電流のLEDドライバ [ti.com]を使用することとか、ダイナミック点灯とかいろいろ方法を考えることになる。
1色だけならいいんだけど、光度の大きく違う色(またはランク)のLEDを何も考えずに一緒にして使うと一方の色が明るくて、もう一方の色が暗く見えてしまうんだ。
赤と緑(黄に近い方)を2,3mAぐらいのおなじ電流で光らせてみると多分緑が赤に比べて暗く見えると思うよ。
対策はいくつかあるのだけれども、うまくやらないとコスト増につながる。もちろん高輝度でも同じことが言える。
あとあんまり電流流せない電源を使われると、LEDの小さな電流を気にし始めるかな。
あと高輝度の緑LEDってちょっと青みがあってお客さんによってはNoになることがある。
最近回路設計してないから、もしかしたらいいのがあるかもしれない。いいのあったら教えてください。
Re: (スコア:0)
前いた重機系の所だと、そっちに合わせた直射日光下前提のLED電流の社内規定(確か18mA以上かつ定格以内)があって、それが屋内でしか使わない物にも一律で適用されてたので無茶苦茶眩しかったのを思い出した。