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なんだか単文節で変換したときの学習の重みづけ?が変な気がする。例えば「お父上が亡くなった」を「お父上が」「亡くなった」と変換したあとに、「じかんがなくなった」と変換すると「時間が亡くなった」と変換する。それで、「時間が無くなった」に変えて確定しても、次に同じような文を変換した時に「時間が亡くなった」と変換したり。単文節で変換した結果が、連文節で変換した時よりも優位なのかな。
単文節や細切れ変換の学習結果の過剰適用は感じます。設定にもよるのかもしれませんが、例えば「欲」と「アル」で変換したのが学習されて優位になっていると「よくある質問ですが」としたかったのが「欲アル質問ですが」に連文節変換されます。特にユーザー辞書に自動登録された単語(デフォルト設定で「ある→アル」はされるはず)は強烈なので、意図せず登録されてしまうとふざけてるのかという変換結果がしばしば返ってきます。まだまだ学習とその反映はお粗末なのに、やたら出張ってきて勝手に失敗しているイメージですね。
Windows10のMS-IMEも似たような感じですね。昨年秋以降違和感を感じるようになった。ちゃんと学習してないというか、いつのまにか学習がリセットされてるというか。とにかく変換候補でおかしなのが出てくる割合が大幅に増えた。そんな変換してないだろってのが候補で出る。
MS-IMEは昔からそうだなあ。一度確定した変換候補が次回出てこなかったり、でてきたりと気まぐれな動作をする。いっそ学習させないで何回目にどの候補か覚えていたほうがよいのかも。
MS-IMEで「○○データ」と入力しようと「○○でーた」で変換すると「○○デーた」となることがしばしばどうしたら「デーた」となるのか誤変換するたびに疑問に思う
お父上が/亡くなった時間が/無くなった単文節で続けて変換してみましたけど上記の結果になりました。単文節でも連文節でも結果は一緒。OSを初期化したところなので変な癖がついてないから?一太郎2019付属のATOKです。
Google 日本語入力で試してみました。結果は同じで「じかんがなくなった」が「時間が亡くなった」で変換されてきますね。ただ、一度「時間が」「無くなった」で変換してあげると「時間が無くなった」で変換されますね。
環境にもよるんでしょうけど。どんな学習してるんだろうか。
学習強度をちょいちょい調整してやるといいですよ。
MS-IMEは、変換第一候補で誤って確定しても、次回入力時には第一候補に持ってきませんから安心ですよ(白目)
「時間が亡くなった」→確定→まちがえた! →再入力→変換(ここで「第二候補やろ?」と当たりをつけてスペース連打) →「時間が無くなった」(何故か第一候補)→「時間が亡くなった」(なぜか第二候補)→ふぁ!? →Escからの再変換(慎重に1回だけ変換) →「時間が無くなった」
確かにそんな感じですねそれで訂正すると訂正内容は自然と単文節になりがちでどんどん学習内容がゴミだらけになっていく感じいっそ単文節の学習はしなくてよくて様々な入力や切り貼りの結果、最終的にできあがった文章に対してのみ学習してほしいっすね切り貼りまで考慮した入力内容と最終的にできあがった文章を紐付けるのは難易度が高そうですが・・・
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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
同じような感想 (スコア:0)
なんだか単文節で変換したときの学習の重みづけ?が変な気がする。
例えば「お父上が亡くなった」を「お父上が」「亡くなった」と変換したあとに、「じかんがなくなった」と変換すると「時間が亡くなった」と変換する。
それで、「時間が無くなった」に変えて確定しても、次に同じような文を変換した時に「時間が亡くなった」と変換したり。
単文節で変換した結果が、連文節で変換した時よりも優位なのかな。
Re:同じような感想 (スコア:1)
単文節や細切れ変換の学習結果の過剰適用は感じます。
設定にもよるのかもしれませんが、例えば「欲」と「アル」で変換したのが学習されて優位になっていると「よくある質問ですが」としたかったのが「欲アル質問ですが」に連文節変換されます。
特にユーザー辞書に自動登録された単語(デフォルト設定で「ある→アル」はされるはず)は強烈なので、意図せず登録されてしまうとふざけてるのかという変換結果がしばしば返ってきます。
まだまだ学習とその反映はお粗末なのに、やたら出張ってきて勝手に失敗しているイメージですね。
Re: (スコア:0)
Windows10のMS-IMEも似たような感じですね。昨年秋以降違和感を感じるようになった。
ちゃんと学習してないというか、いつのまにか学習がリセットされてるというか。
とにかく変換候補でおかしなのが出てくる割合が大幅に増えた。そんな変換してないだろってのが候補で出る。
Re: (スコア:0)
MS-IMEは昔からそうだなあ。
一度確定した変換候補が次回出てこなかったり、でてきたりと気まぐれな動作をする。
いっそ学習させないで何回目にどの候補か覚えていたほうがよいのかも。
Re: (スコア:0)
MS-IMEで「○○データ」と入力しようと「○○でーた」で変換すると「○○デーた」となることがしばしば
どうしたら「デーた」となるのか誤変換するたびに疑問に思う
Re: (スコア:0)
お父上が/亡くなった
時間が/無くなった
単文節で続けて変換してみましたけど上記の結果になりました。
単文節でも連文節でも結果は一緒。OSを初期化したところなので変な癖がついてないから?
一太郎2019付属のATOKです。
Re: (スコア:0)
Google 日本語入力で試してみました。
結果は同じで「じかんがなくなった」が「時間が亡くなった」で変換されてきますね。
ただ、一度「時間が」「無くなった」で変換してあげると「時間が無くなった」で変換されますね。
環境にもよるんでしょうけど。どんな学習してるんだろうか。
Re: (スコア:0)
学習強度をちょいちょい調整してやるといいですよ。
Re: (スコア:0)
MS-IMEは、変換第一候補で誤って確定しても、
次回入力時には第一候補に持ってきませんから安心ですよ(白目)
「時間が亡くなった」→確定→まちがえた!
→再入力→変換(ここで「第二候補やろ?」と当たりをつけてスペース連打)
→「時間が無くなった」(何故か第一候補)→「時間が亡くなった」(なぜか第二候補)→ふぁ!?
→Escからの再変換(慎重に1回だけ変換)
→「時間が無くなった」
Re: (スコア:0)
確かにそんな感じですね
それで訂正すると訂正内容は自然と単文節になりがちで
どんどん学習内容がゴミだらけになっていく感じ
いっそ単文節の学習はしなくてよくて
様々な入力や切り貼りの結果、最終的にできあがった文章に対してのみ学習してほしいっすね
切り貼りまで考慮した入力内容と最終的にできあがった文章を紐付けるのは難易度が高そうですが・・・