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なんだか単文節で変換したときの学習の重みづけ?が変な気がする。例えば「お父上が亡くなった」を「お父上が」「亡くなった」と変換したあとに、「じかんがなくなった」と変換すると「時間が亡くなった」と変換する。それで、「時間が無くなった」に変えて確定しても、次に同じような文を変換した時に「時間が亡くなった」と変換したり。単文節で変換した結果が、連文節で変換した時よりも優位なのかな。
Google 日本語入力で試してみました。結果は同じで「じかんがなくなった」が「時間が亡くなった」で変換されてきますね。ただ、一度「時間が」「無くなった」で変換してあげると「時間が無くなった」で変換されますね。
環境にもよるんでしょうけど。どんな学習してるんだろうか。
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UNIXはただ死んだだけでなく、本当にひどい臭いを放ち始めている -- あるソフトウェアエンジニア
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なんだか単文節で変換したときの学習の重みづけ?が変な気がする。
例えば「お父上が亡くなった」を「お父上が」「亡くなった」と変換したあとに、「じかんがなくなった」と変換すると「時間が亡くなった」と変換する。
それで、「時間が無くなった」に変えて確定しても、次に同じような文を変換した時に「時間が亡くなった」と変換したり。
単文節で変換した結果が、連文節で変換した時よりも優位なのかな。
Re:同じような感想 (スコア:0)
Google 日本語入力で試してみました。
結果は同じで「じかんがなくなった」が「時間が亡くなった」で変換されてきますね。
ただ、一度「時間が」「無くなった」で変換してあげると「時間が無くなった」で変換されますね。
環境にもよるんでしょうけど。どんな学習してるんだろうか。