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少なくとも人間に近いタイムスケールの地球外知的存在ってのはそんなにうじゃうじゃ居ないってのは確かだろう。そりゃそうだと思う。半径160光年の球に一つもあったらそこら中溢れかえってる事になる。そもそも通信可能範囲に知的存在が一つ以上存在するほど普遍的なら通信を介した自己増殖が起きてるだろうし(自己増殖は不可逆な過程で時間は山程あるんだからほぼ確実)積極的な通信を行なってくるはず。中には数光年程度の物理移動が可能な環境もあるはずで、こちらが探すまでも無く分かりやすい兆候を示してないとおかしい。
やっぱり知的存在ってのは相当珍しいか、相互理解が極めて難しいか、タイムスケールが違うか、電波に興味がないか、まぁそんなんだと思う。
「うじゃうじゃ」というとどうしても竹本泉を思い浮かべてしまう
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にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー
そんなにうじゃうじゃはいない (スコア:0)
少なくとも人間に近いタイムスケールの地球外知的存在ってのはそんなにうじゃうじゃ居ないってのは確かだろう。
そりゃそうだと思う。
半径160光年の球に一つもあったらそこら中溢れかえってる事になる。
そもそも通信可能範囲に知的存在が一つ以上存在するほど普遍的なら通信を介した自己増殖が起きてるだろうし(自己増殖は不可逆な過程で時間は山程あるんだからほぼ確実)積極的な通信を行なってくるはず。
中には数光年程度の物理移動が可能な環境もあるはずで、こちらが探すまでも無く分かりやすい兆候を示してないとおかしい。
やっぱり知的存在ってのは相当珍しいか、相互理解が極めて難しいか、タイムスケールが違うか、電波に興味がないか、まぁそんなんだと思う。
Re:そんなにうじゃうじゃはいない (スコア:1)
「うじゃうじゃ」というとどうしても竹本泉を思い浮かべてしまう
らじゃったのだ