パスワードを忘れた? アカウント作成
この議論は賞味期限が切れたので、アーカイブ化されています。 新たにコメントを付けることはできません。

環境省、「2100年未来の天気予報」を公開」記事へのコメント

  • 数十億年先だと太陽が膨張して地球があっちっち状態になるとか

    • Re:確か (スコア:3, 興味深い)

      by Anonymous Coward on 2019年07月23日 15時51分 (#3656382)

      今の予想では8億年ほどで多細胞生物が絶滅、真核生物が13億年、原核生物が28億年後で絶滅すると考えられています
      海がなくなるのは11億年後

      最終的に太陽が膨張して地球が飲み込まれるかどうかは意見が分かれていて、太陽が膨張すると惑星の起動も外のずれるので地球はぎりぎり飲み込まれないという説と飲み込まれるという説があります
      飲み込まれなかった場合どうなるのかは諸説いろいろありますが、最終的に粉々になるのは間違いなさそうです。
      飲み込まれた場合も、いきなり蒸発はせず徐々に消えていくのだそうで

      親コメント
      • by Anonymous Coward

        太陽が膨れても地球の軌道くらいになったら密度はすかすかで、そうとう時間を掛けないと公転速度を落とせない(太陽に落ちて飲み込まれない)のではないだろうか。

      • by Anonymous Coward

        11年後というと「都市と星」のちょっと前か
        非常にいい気候だったようだが

        クラークとアシモフは今あえて読む価値は全くねーな
        ハインラインはわからんが

目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond

処理中...