アカウント名:
パスワード:
数十億年先だと太陽が膨張して地球があっちっち状態になるとか
今の予想では8億年ほどで多細胞生物が絶滅、真核生物が13億年、原核生物が28億年後で絶滅すると考えられています海がなくなるのは11億年後
最終的に太陽が膨張して地球が飲み込まれるかどうかは意見が分かれていて、太陽が膨張すると惑星の起動も外のずれるので地球はぎりぎり飲み込まれないという説と飲み込まれるという説があります飲み込まれなかった場合どうなるのかは諸説いろいろありますが、最終的に粉々になるのは間違いなさそうです。飲み込まれた場合も、いきなり蒸発はせず徐々に消えていくのだそうで
太陽が膨れても地球の軌道くらいになったら密度はすかすかで、そうとう時間を掛けないと公転速度を落とせない(太陽に落ちて飲み込まれない)のではないだろうか。
11年後というと「都市と星」のちょっと前か非常にいい気候だったようだが
クラークとアシモフは今あえて読む価値は全くねーなハインラインはわからんが
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
計算機科学者とは、壊れていないものを修理する人々のことである
確か (スコア:2)
数十億年先だと太陽が膨張して地球があっちっち状態になるとか
Re:確か (スコア:3, 興味深い)
今の予想では8億年ほどで多細胞生物が絶滅、真核生物が13億年、原核生物が28億年後で絶滅すると考えられています
海がなくなるのは11億年後
最終的に太陽が膨張して地球が飲み込まれるかどうかは意見が分かれていて、太陽が膨張すると惑星の起動も外のずれるので地球はぎりぎり飲み込まれないという説と飲み込まれるという説があります
飲み込まれなかった場合どうなるのかは諸説いろいろありますが、最終的に粉々になるのは間違いなさそうです。
飲み込まれた場合も、いきなり蒸発はせず徐々に消えていくのだそうで
Re: (スコア:0)
太陽が膨れても地球の軌道くらいになったら密度はすかすかで、そうとう時間を掛けないと公転速度を落とせない(太陽に落ちて飲み込まれない)のではないだろうか。
Re: (スコア:0)
11年後というと「都市と星」のちょっと前か
非常にいい気候だったようだが
クラークとアシモフは今あえて読む価値は全くねーな
ハインラインはわからんが