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そんな安全な所があれば避難室にしても良かったのではないだろうか?重要データで社長以外は入れない状態だったのだろうか?人命よりもデータ優先にしたこの会社やはりブラック中のブラックだったのだろうか?
3階から屋上にドア近くにも逃げようとした10人もドアが開かず(施錠?)命を落としたし・・・
建物構造的にも1Fから3Fまでの螺旋階段が煙突になった煙防止の垂れ幕も一切機能しないまがい物だった?
これは明らかに人災ではないだろうか?
疑問だらけ
真実を知らないままネットでは同情して募金活動で2億円近い収益・・・黒幕はほくそ笑んでいるのではないだろうか?
世間知らずですか?サーバールームの消火設備が人命よりデータ重視なんてごく普通のことですが。スプリンクラーは使えないから、二酸化炭素とかフロンガスとか(古いところではハロンガス)で窒息消火ですよ。
そんな「ごく普通のこと」に35人も殺されたんですね絵を描ける人よりも絵そのものを大事にしていたんですね
データが助かる程度の設備では人間は助けられないという意味なのですが、理解できなかったようですね。
だから、データだけ助けて人間は助けないことを選んだのですよね?
サーバールームで発生する火災は通常電気による火災を想定しており、水や消火剤等を使用した消火方法だと感電や漏電などによる二次被害、電気系統の障害により他の消火設備を含めたライフライン設備が使用できなくなる三次被害が考えられます。そのため、サーバールームなどの電気による火災が想定される場所においては、二酸化炭素等による消火が一般的かつ最も効果的として知られています。
ならば、サーバと人間を同じ建屋に入れること自体が悪手じゃないですか。どちらも守りたければ別の場所に置くべきものをひとまとめに置いておいたんですよね?だから一方しか守れなかった。そして京アニは守りやすい方を守ることを選んだ。その結果です。
>ならば、サーバと人間を同じ建屋に入れること自体が悪手じゃないですか。
建物を分けようが一緒にしようが、それを理由に防災設備に差が出るわけじゃないですよ。「サーバ室のせいで人が死んだ」という理論は無理がありすぎです。「サーバにコストを割いたから防災設備が貧弱だった」という理論にするのであれば、むしろサーバを遠くに置く方がコストがかかります。(データの保持のためならむしろ遠方にサーバを置くべきだった、という理論なら破綻ありません。ですのでむしろあなたの理論の反対の流れになります)
他の枝のように法上の不備を考慮するなり建物全体の構造を云々するなら建設的ですが、あなたの理論は初手から破綻しています。
「サーバ室のせいで人が死んだ」という理論は無理がありすぎです。
「サーバールームの消火設備が人命よりデータ重視なんてごく普通のことですが」「二酸化炭素など人間とは相性の悪い方法で消火します」
と提示されましたので、サーバ室さえ別に分けてあれば人命重視の対処が取れたのではないか、と考えました。ですので、
むしろ遠方にサーバを置くべきだった
と私も考えますし、そうしなかった京アニを残念にも思います。
バカなのか。> むしろサーバを遠くに置く方がコストがかかります。と指摘されている部分は読めなかった?サーバー室を遠隔に置いたらコストが増える。ない袖をいくら降っても予算の総額は変わらないのだから、もしかしたらコスト増のぶん防火体制が弱くなって、より被害が増えていたかもしれないよね。あ、コスト増のぶん人を雇えなかったかもしれないから、そのぶん人的被害は減ったかもしれないね。企業は守れる人命の数だけ人を雇いましょう、と。そういうことを言いたい?
> サーバ室さえ別に分けてあれば人命重視の対処が取れたのではないか、と考えました。違う違う、そうじゃない。もしかしてサーバー室を置いたビルは全館で二酸化炭素式になるとか考えた??まともな消火設備のあるビルに入ったことがない??本当に世間知らずなんだな……
> むしろサーバを遠くに置く方がコストがかかります。と指摘されている部分は読めなかった?
その「サーバを遠隔地に置くコスト」と「そうしなかった場合に発生するデメリット」を比較して、後者を受け入れることを選んだ結果だ、と指摘しています。
もしかしてサーバー室を置いたビルは全館で二酸化炭素式になるとか考えた??
まさか。そう出来るだけの資金力を備えた組織であれば、人間のための安全対策とサーバ機材の保護のための設備を互いに分離したまま備えることは可能です。言い換えれば(失礼ながら)京アニにそこまでの力はなく、同じ建屋に人間の作業場とサーバ室が同居している状況で、防火対策としては人間とサーバのどちらかが割りを喰わなければならなかった。私としては正気の沙汰とは思えないのですが、「消火設備が人命よりデータ重視」なのが普通らしいので、京アニもごく当たり前のようにその「普通」を選択してしまったのでしょう。これを機にそんな「普通」は見直されてほしいものです。
同じ建屋に人間の作業場とサーバ室が同居していても、建物内で隔離されてるし消火設備は別々だと考えるべきでしょうまた、サーバー室内が人間の耐えうる温度ではなくなっていた可能性も高いのですが?
それを無視し続けるあなたはおかしい
「消火設備が人命よりデータ重視」なのが普通らしいので、京アニもごく当たり前のようにその「普通」を選択してしまったのでしょう。
「サーバ室内においては」という前提を無視してそれを建物全体についていわれたかのように曲解して詭弁展開ですかそこまでして京アニたたきしたいんですか?京アニに親でもコロされたの?
同じ建屋に人間の作業場とサーバ室が同居していても、建物内で隔離されてるし消火設備は別々だと考えるべきでしょう
そう出来ているのならそれがベストです。で、京アニの建屋ではそれが出来ていたのか、を知りたいのです。築数十年の3階建てのビルで100人前後の作業場と倉庫、他のコメントにあるように倉庫の片隅に2〜3ラック程度のサーバ設置スペースなのだとしたら、そのラックスペースを完全に隔離できていたでしょうか? 窒息消火ガスが人間の避難の妨げにならないよう正しく設計されていたのでしょうか?そこまでは出来ていなかったのではないか、と私は予
うん、とりあえず建物のことについて指摘するのはいいから、サーバ室にこだわるのだけはやめとこうな。他の枝んとこにあるけど、そもそも人が居る部屋の防災・消火設備とサーバ室用の防災・消火設備が違う「から」、”データの方が大事だから人がないがしろに”という理論は初手から間違っている。人に関する防災設備に不備があったなら、それのみについて語れば良い。サーバ室と比較するものではない。電器類の火災は水を掛けては消火にならないし、部屋を仕切るのは平時であっても人とは異なる空調管理が必要なのと入退室をある程度管理しなければならないせい。「データ
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あと、僕は馬鹿なことをするのは嫌いですよ (わざとやるとき以外は)。-- Larry Wall
サーバ室? (スコア:-1)
そんな安全な所があれば避難室にしても良かったのではないだろうか?
重要データで社長以外は入れない状態だったのだろうか?
人命よりもデータ優先にしたこの会社やはりブラック中のブラックだったのだろうか?
3階から屋上にドア近くにも逃げようとした10人もドアが開かず(施錠?)命を落としたし・・・
建物構造的にも1Fから3Fまでの螺旋階段が煙突になった
煙防止の垂れ幕も一切機能しないまがい物だった?
これは明らかに人災ではないだろうか?
疑問だらけ
真実を知らないままネットでは同情して募金活動で2億円近い収益・・・
黒幕はほくそ笑んでいるのではないだろうか?
Re: (スコア:0)
世間知らずですか?
サーバールームの消火設備が人命よりデータ重視なんてごく普通のことですが。
スプリンクラーは使えないから、二酸化炭素とかフロンガスとか(古いところではハロンガス)で窒息消火ですよ。
Re: (スコア:-1)
そんな「ごく普通のこと」に35人も殺されたんですね
絵を描ける人よりも絵そのものを大事にしていたんですね
Re: (スコア:0)
データが助かる程度の設備では人間は助けられないという意味なのですが、理解できなかったようですね。
Re: (スコア:0)
だから、データだけ助けて人間は助けないことを選んだのですよね?
Re: (スコア:0)
サーバールームで発生する火災は通常電気による火災を想定しており、水や消火剤等を使用した消火方法だと感電や漏電などによる二次被害、電気系統の障害により他の消火設備を含めたライフライン設備が使用できなくなる三次被害が考えられます。
そのため、サーバールームなどの電気による火災が想定される場所においては、二酸化炭素等による消火が一般的かつ最も効果的として知られています。
Re: (スコア:0)
ならば、サーバと人間を同じ建屋に入れること自体が悪手じゃないですか。
どちらも守りたければ別の場所に置くべきものをひとまとめに置いておいたんですよね?
だから一方しか守れなかった。そして京アニは守りやすい方を守ることを選んだ。
その結果です。
Re: (スコア:0)
>ならば、サーバと人間を同じ建屋に入れること自体が悪手じゃないですか。
建物を分けようが一緒にしようが、それを理由に防災設備に差が出るわけじゃないですよ。
「サーバ室のせいで人が死んだ」という理論は無理がありすぎです。
「サーバにコストを割いたから防災設備が貧弱だった」という理論にするのであれば、むしろサーバを遠くに置く方がコストがかかります。
(データの保持のためならむしろ遠方にサーバを置くべきだった、という理論なら破綻ありません。ですのでむしろあなたの理論の反対の流れになります)
他の枝のように法上の不備を考慮するなり建物全体の構造を云々するなら建設的ですが、あなたの理論は初手から破綻しています。
Re: (スコア:0)
「サーバールームの消火設備が人命よりデータ重視なんてごく普通のことですが」
「二酸化炭素など人間とは相性の悪い方法で消火します」
と提示されましたので、サーバ室さえ別に分けてあれば人命重視の対処が取れたのではないか、と考えました。
ですので、
と私も考えますし、そうしなかった京アニを残念にも思います。
Re: (スコア:0)
バカなのか。
> むしろサーバを遠くに置く方がコストがかかります。
と指摘されている部分は読めなかった?
サーバー室を遠隔に置いたらコストが増える。ない袖をいくら降っても予算の総額は変わらないのだから、もしかしたらコスト増のぶん防火体制が弱くなって、より被害が増えていたかもしれないよね。
あ、コスト増のぶん人を雇えなかったかもしれないから、そのぶん人的被害は減ったかもしれないね。企業は守れる人命の数だけ人を雇いましょう、と。そういうことを言いたい?
> サーバ室さえ別に分けてあれば人命重視の対処が取れたのではないか、と考えました。
違う違う、そうじゃない。
もしかしてサーバー室を置いたビルは全館で二酸化炭素式になるとか考えた??
まともな消火設備のあるビルに入ったことがない??
本当に世間知らずなんだな……
Re:サーバ室? (スコア:1)
その「サーバを遠隔地に置くコスト」と「そうしなかった場合に発生するデメリット」を比較して、後者を受け入れることを選んだ結果だ、と指摘しています。
まさか。
そう出来るだけの資金力を備えた組織であれば、人間のための安全対策とサーバ機材の保護のための設備を互いに分離したまま備えることは可能です。
言い換えれば(失礼ながら)京アニにそこまでの力はなく、同じ建屋に人間の作業場とサーバ室が同居している状況で、防火対策としては人間とサーバのどちらかが割りを喰わなければならなかった。
私としては正気の沙汰とは思えないのですが、「消火設備が人命よりデータ重視」なのが普通らしいので、京アニもごく当たり前のようにその「普通」を選択してしまったのでしょう。
これを機にそんな「普通」は見直されてほしいものです。
Re: (スコア:0)
同じ建屋に人間の作業場とサーバ室が同居していても、建物内で隔離されてるし消火設備は別々だと考えるべきでしょう
また、サーバー室内が人間の耐えうる温度ではなくなっていた可能性も高いのですが?
それを無視し続けるあなたはおかしい
Re: (スコア:0)
「消火設備が人命よりデータ重視」なのが普通らしいので、京アニもごく当たり前のようにその「普通」を選択してしまったのでしょう。
「サーバ室内においては」という前提を無視してそれを建物全体についていわれたかのように曲解して詭弁展開ですか
そこまでして京アニたたきしたいんですか?京アニに親でもコロされたの?
Re: (スコア:0)
そう出来ているのならそれがベストです。
で、京アニの建屋ではそれが出来ていたのか、を知りたいのです。
築数十年の3階建てのビルで100人前後の作業場と倉庫、他のコメントにあるように倉庫の片隅に2〜3ラック程度のサーバ設置スペースなのだとしたら、そのラックスペースを完全に隔離できていたでしょうか? 窒息消火ガスが人間の避難の妨げにならないよう正しく設計されていたのでしょうか?
そこまでは出来ていなかったのではないか、と私は予
Re: (スコア:0)
うん、とりあえず建物のことについて指摘するのはいいから、サーバ室にこだわるのだけはやめとこうな。
他の枝んとこにあるけど、そもそも人が居る部屋の防災・消火設備とサーバ室用の防災・消火設備が違う「から」、”データの方が大事だから人がないがしろに”という理論は初手から間違っている。
人に関する防災設備に不備があったなら、それのみについて語れば良い。サーバ室と比較するものではない。
電器類の火災は水を掛けては消火にならないし、部屋を仕切るのは平時であっても人とは異なる空調管理が必要なのと入退室をある程度管理しなければならないせい。
「データ