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これは校歌であると双方が認識しているなら学校の物であるという暗黙の了解があったという考え方もできそう。
作者と学校側がそういう共通認識で暗黙の了解をしているのに、権利管理団体が権利主張をしだすというところに歪さを感じる。
製作者が許せる範囲、認める範囲の利用方法とJASRACの杓子定規な権利主張にずれがあるのでは。作者も望まない権利の乱用が発生しているんじゃないのかね。
だから対応手順は普通に周知されて居るんだって。その上でどう扱うかはそれこそ権利者の選択なんだから、問題視されて居る所は権利者や利用者が変えようと思って居ないんだろ。別に校歌だからって言って「権利者(not JASRAC)」が複製に対して「正当な利益」を得ようとするのは別に何も問題ない。
本当に周知されていたらトラブル多発とはならないような。
公立学校の皆のアイデンティティになる歌の製作依頼でそれを学生や保護者が何らかの利用をするたびに支払いが発生するとなったらなにに費用が発生するのかとか先生生徒が毎度気にして、いちいち予算承認して支払いを済ませて利用するそんな必要があるなんて思っても見なかったんじゃないですかね。
それは作詞家が契約時に説明すべき話。契約が行われるのを予知してJASRAC職員を派遣するなんて不可能だ。
JASRAC側も利用者へ取り立てや止めさせに行くより先に権利者側に意向を確認する事を優先したらいいのにって思います。
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海軍に入るくらいなら海賊になった方がいい -- Steven Paul Jobs
校歌と言っている時点で (スコア:2)
これは校歌であると双方が認識しているなら
学校の物であるという暗黙の了解があったという考え方もできそう。
作者と学校側がそういう共通認識で暗黙の了解をしているのに、
権利管理団体が権利主張をしだすというところに歪さを感じる。
製作者が許せる範囲、認める範囲の利用方法と
JASRACの杓子定規な権利主張にずれがあるのでは。
作者も望まない権利の乱用が発生しているんじゃないのかね。
Re: (スコア:0)
だから対応手順は普通に周知されて居るんだって。
その上でどう扱うかはそれこそ権利者の選択なんだから、問題視されて居る所は権利者や利用者が変えようと思って居ないんだろ。
別に校歌だからって言って「権利者(not JASRAC)」が複製に対して「正当な利益」を得ようとするのは別に何も問題ない。
Re: (スコア:2)
本当に周知されていたらトラブル多発とはならないような。
公立学校の皆のアイデンティティになる歌の製作依頼で
それを学生や保護者が何らかの利用をするたびに支払いが発生するとなったら
なにに費用が発生するのかとか先生生徒が毎度気にして、
いちいち予算承認して支払いを済ませて利用する
そんな必要があるなんて思っても見なかったんじゃないですかね。
Re: (スコア:0)
それは作詞家が契約時に説明すべき話。
契約が行われるのを予知してJASRAC職員を派遣するなんて不可能だ。
Re:校歌と言っている時点で (スコア:2)
JASRAC側も利用者へ取り立てや止めさせに行くより先に権利者側に意向を確認する事を優先したらいいのにって思います。