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大田区民です。
当時、大田区の公式サイトは全く繋がらず公式Twitterの方で情報を得ていました。
しばらくして、公式サイトも軽量版に切り替わっていましたがそれでも重かったです。
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※ただしPHPを除く -- あるAdmin
川崎市と大田区 (スコア:0)
国交省の川の防災情報のページがつながりにくくなり、参考になったのが川崎市のサイト。市のホームページそのものが台風に関する防災情報を主とした軽量版のページになり、そこから監視カメラや水位の情報をリアルタイムで見ることができました。その情報を元に、避難の準備を進めてました。
そして、対岸の大田区にも監視カメラがあるんじゃないかな、と思ってアクセスしてみたらぜんぜんつながらない。ようやくつながったと思って、情報はどこにあるのかと探して「防災・防犯」というリンクをクリックしたら、最初に出てきたのが「振り込め詐欺撃退!」だと。
そしていろいろ情報を得ようと思ったら、緊急情報の内容が全然違う。
大田区は「多摩川流域の対象区域に洪水に関する警戒レベル4避難指示(緊急)を発令しました」とあり、まだ避難していない人はご自宅の上階に速やかに避難して...」といった、計3行。まぁテレビで放送される内容と全く変わらない。テレビでは「詳細は各自治体のホームページを...」と案内してるのに。
対して川崎市は「対象区域」を丁目レベルまで細かく表示、さらに避難所の場所やこの情報に対する問い合わせ先も載せてる。
よく、「引っ越しする時にはその場所が危険じゃないか、ハザードマップも確認しておけ」と言われる。ハザードマップは事前に確認できるけど、自治体のサイトがどうなるかは事が起こってからじゃないとわからない。今回は大田区民じゃなくて良かったと、マジに思った。
Re: (スコア:0)
大田区民です。
当時、大田区の公式サイトは全く繋がらず
公式Twitterの方で情報を得ていました。
しばらくして、公式サイトも軽量版に切り替わっていましたが
それでも重かったです。