アカウント名:
パスワード:
グライダーなどの性能の指標となる揚抗比(または滑空比)というものがあります。このあたり [www.ne.jp]に定義がありますが、要は1mの高度減少でどのくらい前に進めるか、という滑空性能を表す数字です。
で、この定義に当てはめると、8000mの落下で30数km進んだ訳ですから、だいたい4前後ですね。これがどのくらいかというと、どうもスペースシャトルより悪いみたいです。このあたり [iij4u.or.jp]を見ると「オービターの最良滑空比は5」とあるので。
ちなみに普通の旅客機で18ぐらいだそうで。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
普通のやつらの下を行け -- バッドノウハウ専門家
一応滑空なんだろうが (スコア:1, 興味深い)
もう少し翼面積増やして緩やかに降下したいもんですね。
パラシュートなしで着陸できるくらいには。
揚抗比 (スコア:1)
グライダーなどの性能の指標となる揚抗比(または滑空比)というものがあります。このあたり [www.ne.jp]に定義がありますが、要は1mの高度減少でどのくらい前に進めるか、という滑空性能を表す数字です。
で、この定義に当てはめると、8000mの落下で30数km進んだ訳ですから、だいたい4前後ですね。これがどのくらいかというと、どうもスペースシャトルより悪いみたいです。このあたり [iij4u.or.jp]を見ると「オービターの最良滑空比は5」とあるので。
ちなみに普通の旅客機で18ぐらいだそうで。