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Free Surf Foundationという別団体の主張かと思ったですよ
次はこれだ!と言ってた予想通りだし、出どころも単勝銀行馬券みたいなところじゃないか。署名するからには公開されても構わんと思ってるんだよね?ぜひ署名者を公開してほしい。
FSFによれば、Windows 7は延長サポートの終了により、アップデート提供が終了するだけでなく、10年におよぶ教育の汚染やプライバシーの侵害、ユーザーのセキュリティに対する脅威も終わったという。
交渉や要求する相手に、はなっから喧嘩ふっかけに行くような団体って、狂信者以外の言葉が思いつかない。
FSFが狂信者以外の何だって言うんだ?
盲信者ぐらいのマイルドなのも居るっしょ。
乞食っていう言葉もあるYO!
自分たちの存在がフリーソフトウエアの一番の害悪になってるっていうね環境保護団体と言う名の環境テロリストと同じか。
ストールマンは最初から活動家だぞ
テロリストがよく言ってるやつか。
健全な成長を続けていたフリーソフトウェア業界を徹底的に破壊したのはMicrosoftでしょうにどちらがテロリストか区別もついていないのですか?
×:健全な成長を続けていたフリーソフトウェア業界を徹底的に破壊したのはMicrosoft〇:健全だったフリーソフトウェア業界がカルト思想にかぶれてMicrosoftを攻撃しはじめた挙句、返り討ちにされた
失敬な。昔っから単なる原理主義者だって判っているでしょ。
全財産かけてもいいくらいの見え見えの展開ですね。
ブックメーカーの取り分引くと1倍切りますけど、良いですか?
FSFってこんなにアレな団体でしたっけ…?本気で二度見しました。
プロプライエタリなソフトウェア - GNUプロジェクト - フリーソフトウェアファウンデーション [gnu.org]元々アレ。自由ソフトウェアを崇拝してる人らってアレでしょ。
プロプライエタリな製品を攻撃し、排斥しようとするスタンスな団体なのは知っていました。でもまぁ、代替ソフトウェアを開発して潰しに行くとか、同意できるかは別として彼らなりに筋の通ったような、そういう思想の集団だと思っていたのですが。まさかそれを「クレクレ」するような集団だとは思っていなかったので、唖然としました。しかも悪し様に罵りながらのこれって、、、
昔からというか設立当初からこんなんでしょ。GPLなんてお前のものは俺のものそのものじゃん。
GPLが嫌ならGPLのソフトをベースに使わなければいいだけでしょ
だから元レスはちょっと違うよね「お前の物は俺の物。俺の物は俺のも」だな。
ストールマン追い出してプロ市民団体化が進んでるのかな?
元々RMS自体が自分でコードを変更出来ないソフトが蔓延する位なら、代替品を自分で全部組むって信条の人だから。彼が取りまとめてる時はプロプラはそもそも使うなって話だった。RMSが居た頃はプロプラ陣営に無償でソース公開しろって話はしてなかったんじゃ無いかな?
いや、RMS は最初に OS メーカーに、俺が直してやるからソースだせや!ってやった。そして出してもらえなかったのでプロプラは悪い文明と思った。その経験にもとづいて Free Software 運動を始めた。
筋は通ってるし、要求するのは自由。
EDSACを真似たコンピュータが作られた当初から、ソフトウェア(もちろんソースコード)を無料でシェアする文化があり、ソフトが金になることに気づいた連中がプロプラを始めたのはそのあとプロプラの権化に見えるIBMもユーザー会であるSHAREと協調してOSを開発したり配布したりしていたこういう流れがカウンターカルチャーやヒッピー文化と結びついたのがハッカー文化で、ストールマンやゴスリングやローゼンブラットは仲良くやっていたこいつらが理想のマシンとしてlispマシンを開発したのだが、ゴスリングとローゼンブラットが商売っ気を出して会社を作ってしまったので、原理主義者のストールマンがたもとを分かって政治運動をはじめたこれがFSFやGNU
GNUも別に商売は否定してないがストールマンが原理主義なのはそうだけど徹頭徹尾ソースコードの改変の自由に対して原理的なだけでCopyLeftのソフトを売ることは反対してないバグのあるXEROXのドライバのソース開示を迫ったけど拒否された話と、ゲイツのコミュニティとの衝突とごっちゃになってない?ハッカー文化は時代が一致してるだけで別にヒッピー文化じゃないし
ストールマンはlispマシンを設計図とソフトを完全オープンのフリーにしたかったのだが、ゴスリングやローゼンブラットがSymbolicsやLMIを作ってプロプラにしてしまったの
> ハッカー文化は時代が一致してるだけで別にヒッピー文化じゃないし
どういう時代認識してんだよ1960年代から1970年代前半のまるかぶりだよストールマンと他の人間がたもとを分かってハッカー文化は崩壊したというのが正しいスティーブン・レヴィ「ハッカーズ」を読んでください
いや時代が重なってるのはわかるが文化的側面としてハッカー文化とヒッピー文化って全然直行概念じゃん結びついたの?
別ACだが
> 直行概念
直「交」概念のこと?だとしたら違う意味で使ってないか?別概念だが直交はしてないと思うし、むしろ親和性が高い(高かった)のでは。
> 結びついたの?
うん。(完全に同化したとは言ってない。)
×ローゼンブラット〇グリーンブラット失礼しました
いや勝手に結びついたことにされても
ハッカー文化の何がヒッピー文化に影響を受けてるのか示せるの?
ソフトウェアが金になるんじゃなくて、ソフトウェアには金がかかると理解されていっただけではないかな。ソフトウェアが複雑になってくれば手間がかかる≒金がかかる事は自明だ。
ただ、昔はハードが馬鹿みたいに高かったから相対的に価値を認められなかったとか、保守契約の一環に飲み込まれてしまった例も少なくなかったってのはあるだろう。そして、ソフトウェアの権利についての理解が浅い者も掃いて捨てるほどいた。(今でも居る)
根本的な所で金が掛かる資産なのだから、金の亡者が有償化したのではなく、無償労働を肯定できる一部の人間や、無償提供により利益を得られる者や、知能やモラルに欠ける者が、無償の物として取り扱っただけだろう。
昔からこんなんだぞ
本当にFSFでたまげた。笑うしかないや
俺が使うからタダで商品寄越せ
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
さすがにこれはひどい (スコア:4, おもしろおかしい)
Free Surf Foundationという別団体の主張かと思ったですよ
Re: (スコア:0)
次はこれだ!と言ってた予想通りだし、出どころも単勝銀行馬券みたいなところじゃないか。
署名するからには公開されても構わんと思ってるんだよね?ぜひ署名者を公開してほしい。
Re:さすがにこれはひどい (スコア:3, すばらしい洞察)
FSFによれば、Windows 7は延長サポートの終了により、アップデート提供が終了するだけでなく、10年におよぶ教育の汚染やプライバシーの侵害、ユーザーのセキュリティに対する脅威も終わったという。
交渉や要求する相手に、はなっから喧嘩ふっかけに行くような団体って、狂信者以外の言葉が思いつかない。
Re:さすがにこれはひどい (スコア:2, おもしろおかしい)
FSFが狂信者以外の何だって言うんだ?
Re: (スコア:0)
盲信者ぐらいのマイルドなのも居るっしょ。
Re:さすがにこれはひどい (スコア:2)
乞食っていう言葉もあるYO!
Re: (スコア:0)
自分たちの存在がフリーソフトウエアの一番の害悪になってるっていうね
環境保護団体と言う名の環境テロリストと同じか。
Re: (スコア:0)
ストールマンは最初から活動家だぞ
Re: (スコア:0)
テロリストがよく言ってるやつか。
Re: (スコア:0)
健全な成長を続けていたフリーソフトウェア業界を徹底的に破壊したのはMicrosoftでしょうに
どちらがテロリストか区別もついていないのですか?
Re:さすがにこれはひどい (スコア:1)
健全な成長を続けていたフリーソフトウェア業界を徹底的に破壊したのはMicrosoftでしょうに
どちらがテロリストか区別もついていないのですか?
×:健全な成長を続けていたフリーソフトウェア業界を徹底的に破壊したのはMicrosoft
〇:健全だったフリーソフトウェア業界がカルト思想にかぶれてMicrosoftを攻撃しはじめた挙句、返り討ちにされた
Re: (スコア:0)
失敬な。
昔っから単なる原理主義者だって判っているでしょ。
Re: (スコア:0)
全財産かけてもいいくらいの見え見えの展開ですね。
Re: (スコア:0)
ブックメーカーの取り分引くと1倍切りますけど、良いですか?
Re: (スコア:0)
FSFってこんなにアレな団体でしたっけ…?
本気で二度見しました。
Re: (スコア:0)
プロプライエタリなソフトウェア - GNUプロジェクト - フリーソフトウェアファウンデーション [gnu.org]
元々アレ。自由ソフトウェアを崇拝してる人らってアレでしょ。
Re: (スコア:0)
プロプライエタリな製品を攻撃し、排斥しようとするスタンスな団体なのは知っていました。でもまぁ、代替ソフトウェアを開発して潰しに行くとか、同意できるかは別として彼らなりに筋の通ったような、そういう思想の集団だと思っていたのですが。
まさかそれを「クレクレ」するような集団だとは思っていなかったので、唖然としました。
しかも悪し様に罵りながらのこれって、、、
Re: (スコア:0)
昔からというか設立当初からこんなんでしょ。
GPLなんてお前のものは俺のものそのものじゃん。
Re: (スコア:0)
GPLが嫌ならGPLのソフトをベースに使わなければいいだけでしょ
Re: (スコア:0)
だから元レスはちょっと違うよね
「お前の物は俺の物。俺の物は俺のも」
だな。
Re: (スコア:0)
ストールマン追い出してプロ市民団体化が進んでるのかな?
元々RMS自体が自分でコードを変更出来ないソフトが蔓延する位なら、代替品を自分で全部組むって信条の人だから。
彼が取りまとめてる時はプロプラはそもそも使うなって話だった。
RMSが居た頃はプロプラ陣営に無償でソース公開しろって話はしてなかったんじゃ無いかな?
Re: (スコア:0)
いや、RMS は最初に OS メーカーに、俺が直してやるからソースだせや!ってやった。
そして出してもらえなかったのでプロプラは悪い文明と思った。
その経験にもとづいて Free Software 運動を始めた。
筋は通ってるし、要求するのは自由。
Re: (スコア:0)
EDSACを真似たコンピュータが作られた当初から、ソフトウェア(もちろんソースコード)を無料でシェアする文化があり、ソフトが金になることに気づいた連中がプロプラを始めたのはそのあと
プロプラの権化に見えるIBMもユーザー会であるSHAREと協調してOSを開発したり配布したりしていた
こういう流れがカウンターカルチャーやヒッピー文化と結びついたのがハッカー文化で、ストールマンやゴスリングやローゼンブラットは仲良くやっていた
こいつらが理想のマシンとしてlispマシンを開発したのだが、ゴスリングとローゼンブラットが商売っ気を出して会社を作ってしまったので、原理主義者のストールマンがたもとを分かって政治運動をはじめた
これがFSFやGNU
Re: (スコア:0)
GNUも別に商売は否定してないが
ストールマンが原理主義なのはそうだけど徹頭徹尾ソースコードの改変の自由に対して原理的なだけでCopyLeftのソフトを売ることは反対してない
バグのあるXEROXのドライバのソース開示を迫ったけど拒否された話と、ゲイツのコミュニティとの衝突とごっちゃになってない?
ハッカー文化は時代が一致してるだけで別にヒッピー文化じゃないし
Re: (スコア:0)
ストールマンはlispマシンを設計図とソフトを完全オープンのフリーにしたかったのだが、ゴスリングやローゼンブラットがSymbolicsやLMIを作ってプロプラにしてしまったの
> ハッカー文化は時代が一致してるだけで別にヒッピー文化じゃないし
どういう時代認識してんだよ
1960年代から1970年代前半のまるかぶりだよ
ストールマンと他の人間がたもとを分かってハッカー文化は崩壊したというのが正しい
スティーブン・レヴィ「ハッカーズ」を読んでください
Re: (スコア:0)
いや時代が重なってるのはわかるが文化的側面としてハッカー文化とヒッピー文化って全然直行概念じゃん
結びついたの?
Re: (スコア:0)
別ACだが
> 直行概念
直「交」概念のこと?だとしたら違う意味で使ってないか?
別概念だが直交はしてないと思うし、むしろ親和性が高い(高かった)のでは。
> 結びついたの?
うん。(完全に同化したとは言ってない。)
Re: (スコア:0)
×ローゼンブラット
〇グリーンブラット
失礼しました
Re: (スコア:0)
いや
勝手に結びついたことにされても
ハッカー文化の何がヒッピー文化に影響を受けてるのか示せるの?
Re: (スコア:0)
ソフトウェアが金になるんじゃなくて、
ソフトウェアには金がかかると理解されていっただけではないかな。
ソフトウェアが複雑になってくれば手間がかかる≒金がかかる事は自明だ。
ただ、昔はハードが馬鹿みたいに高かったから相対的に価値を認められなかったとか、
保守契約の一環に飲み込まれてしまった例も少なくなかったってのはあるだろう。
そして、ソフトウェアの権利についての理解が浅い者も掃いて捨てるほどいた。(今でも居る)
根本的な所で金が掛かる資産なのだから、金の亡者が有償化したのではなく、
無償労働を肯定できる一部の人間や、無償提供により利益を得られる者や、
知能やモラルに欠ける者が、無償の物として取り扱っただけだろう。
Re: (スコア:0)
昔からこんなんだぞ
Re: (スコア:0)
本当にFSFでたまげた。笑うしかないや
要約 (スコア:0)
俺が使うからタダで商品寄越せ