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相手は充分過ぎるほど明るい太陽表面。解像度が必要なら、干渉計式光学望遠鏡でもいいじゃないか。それともそれほどの鏡の明るさが必要な解像度なのか?
干渉計式って空間分解能あげて遠い恒星を見るイメージだね。普通に惑星とか近くの恒星を干渉で見ようとしても、色が分からないとか、干渉パターンが出て、正しい表面の模様が見えないとか、そんな感じになるのかな?
干渉計式の一種である合成開口レーダーは、低軌道のレーダー偵察衛星で実用化・常用されています。
恒星の観察にレーダーってあまり使っているイメージがないね。
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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
太陽望遠鏡に4メートルもの主鏡が必要なのか? (スコア:-1)
相手は充分過ぎるほど明るい太陽表面。
解像度が必要なら、干渉計式光学望遠鏡でもいいじゃないか。
それともそれほどの鏡の明るさが必要な解像度なのか?
Re: (スコア:0)
干渉計式って空間分解能あげて遠い恒星を見るイメージだね。
普通に惑星とか近くの恒星を干渉で見ようとしても、
色が分からないとか、干渉パターンが出て、正しい表面の模様が見えないとか、
そんな感じになるのかな?
Re:太陽望遠鏡に4メートルもの主鏡が必要なのか? (スコア:1)
干渉計式の一種である合成開口レーダーは、低軌道のレーダー偵察衛星で実用化・常用されています。
Re: (スコア:0)
恒星の観察にレーダーってあまり使っているイメージがないね。