アカウント名:
パスワード:
ラバーに炭素を混ぜ物理強度を上げるためと聞いたことあるんだが。混ざったその「カーボン」ってなんだよ。
半分正解で半分うそってとこやね
シリカを使うには高価な添加剤が必須なのでコスト面で不利になるあと耐候性もカーボンよりかなり劣るカラータイヤの寿命が短いのは自転車界隈では結構しられている話だったりする
おおざっぱに言えば、現在日本で生産されている乗用車用タイヤは、ほとんどすべてが低燃費タイヤです。この低燃費タイヤのトレッドゴムには、カーボンブラックはあまり入っていません。大袈裟にいえば、カーボンブラックがほとんどはいっていません。その代わりシリカ(ホワイトカーボン)が補強材として入っています。しかしタイヤは白くありません。それは少しだけカーボンブラックが入っているからです。-- 大手ゴム材料専門商社
BF Goodrichが、一部のトレッドパターンだけ色を付けたタイヤを売ってたな
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
目玉の数さえ十分あれば、どんなバグも深刻ではない -- Eric Raymond
タイヤが黒いのは (スコア:0)
ラバーに炭素を混ぜ物理強度を上げるためと聞いたことあるんだが。混ざったその「カーボン」ってなんだよ。
Re: (スコア:0)
黒い方が売れるから黒くしているだけ(こんにゃくと一緒)
# ってチコちゃんが言ってた
Re: (スコア:0)
半分正解で半分うそってとこやね
シリカを使うには高価な添加剤が必須なのでコスト面で不利になる
あと耐候性もカーボンよりかなり劣る
カラータイヤの寿命が短いのは自転車界隈では結構しられている話だったりする
Re: (スコア:0)
Re:タイヤが黒いのは (スコア:0)
BF Goodrichが、一部のトレッドパターンだけ色を付けたタイヤを売ってたな