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20年くらい前にたしか買ったぞ。勝手に掘らないでくれます?
亡くなった父の遺品を整理していたら、その手の書類が出てきたよ。多分50年くらい前ので、SF作家とかも参加してた奴。一介のエンジニアの筈の父がなんで買ってたのかは謎なのだが、この親にしてこの子ありという言葉は実感した。
一介のエンジニアの筈の父がなんで買ってたのかは謎なのだが、
藤子F短編ネタバレ注意
藤子Fの短編「三万三千平米」(1975年)に一般の家庭の旦那が「10年前にジョークで買った『火星の土地権利証』」を持ってることが話のオチになっているが
当時の読者に受け入れられるそういう設定が描かれているってことは60年代に月とか火星とかの権利証ジョークが流行ってて一般の人々でもポンと金をだすくらいの値段で手に入ったのだろう
#5-60年前の流行は知らんが2000年代にもそういうポスター貼って募集していたのは覚えてる。
庶民とは違うんで、月も火星もどっちも持っているぞ。シーランドの貴族様を甘く見るな。
前世紀末くらいにそういうSPAMが結構来てたような記憶が月だったか火星だったか覚えてないけど。
1955年頃の手塚治虫『ケン1探偵長』にも火星の土地契約書ネタは出てくるし、最近だと先日アニメにもなった『恋する小惑星』にも月の土地の話が出てましたね。まあその位ポピュラーな存在だったんでしょうね。
大清帝国時代の債権を支払い求める訴訟が何カ月か前ニュースになってたけど、月の土地も同じように請求出来るだろうね。
月の土地権利売るビジネスもそろそろ危なくなってきたから、火星にした方がいいかも。オウムアムアなら安心。
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物事のやり方は一つではない -- Perlな人
え?俺は月の土地を持ってるけど (スコア:0)
20年くらい前にたしか買ったぞ。勝手に掘らないでくれます?
Re: (スコア:0)
亡くなった父の遺品を整理していたら、その手の書類が出てきたよ。
多分50年くらい前ので、SF作家とかも参加してた奴。
一介のエンジニアの筈の父がなんで買ってたのかは謎なのだが、
この親にしてこの子ありという言葉は実感した。
Re:え?俺は月の土地を持ってるけど (スコア:1)
一介のエンジニアの筈の父がなんで買ってたのかは謎なのだが、
藤子F短編ネタバレ注意
藤子Fの短編「三万三千平米」(1975年)に一般の家庭の旦那が
「10年前にジョークで買った『火星の土地権利証』」を持ってることが話のオチになっているが
当時の読者に受け入れられるそういう設定が描かれているってことは
60年代に月とか火星とかの権利証ジョークが流行ってて一般の人々でもポンと金をだすくらいの値段で手に入ったのだろう
#5-60年前の流行は知らんが2000年代にもそういうポスター貼って募集していたのは覚えてる。
Re:え?俺は月の土地を持ってるけど (スコア:1)
庶民とは違うんで、月も火星もどっちも持っているぞ。
シーランドの貴族様を甘く見るな。
Re: (スコア:0)
前世紀末くらいにそういうSPAMが結構来てたような記憶が
月だったか火星だったか覚えてないけど。
Re: (スコア:0)
1955年頃の手塚治虫『ケン1探偵長』にも火星の土地契約書ネタは出てくるし、
最近だと先日アニメにもなった『恋する小惑星』にも月の土地の話が出てましたね。
まあその位ポピュラーな存在だったんでしょうね。
Re: (スコア:0)
大清帝国時代の債権を支払い求める訴訟が何カ月か前ニュースになってたけど、月の土地も同じように請求出来るだろうね。
Re: (スコア:0)
月の土地権利売るビジネスもそろそろ危なくなってきたから、火星にした方がいいかも。
オウムアムアなら安心。