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昔は分かりにくいと思っていた。年取っていい加減に慣れたけど、分かりにくいと思う人いるだろう。直した方が良いと思う。
医療分野はともかく、IT分野なら「誤検出」「見逃し」といえば確実
IT分野なら「誤検出」「見逃し」といえば確実
それは一段ナナメ上にズレてるんじゃないか?陽性(positive)・陰性(negative)に対して、判定結果が異なっていることを、擬陽性(false positive|判定は陽性だが実際は陽性ではない)・偽陰性(false negative|判定は陰性だが実際は陰性ではない)と言う。「誤検出」「見逃し」は、擬陽性か偽陰性かだよね。陽性か陰性かではない。単に「誤検出」と言った場合は、擬陽性と偽陰性の両方を合わせたもの、と理解されることもあるんじゃない?
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未知のハックに一心不乱に取り組んだ結果、私は自然の法則を変えてしまった -- あるハッカー
陽性と陰性も (スコア:0)
昔は分かりにくいと思っていた。
年取っていい加減に慣れたけど、分かりにくいと思う人いるだろう。
直した方が良いと思う。
Re: (スコア:0)
医療分野はともかく、IT分野なら「誤検出」「見逃し」といえば確実
Re:陽性と陰性も (スコア:1)
IT分野なら「誤検出」「見逃し」といえば確実
それは一段ナナメ上にズレてるんじゃないか?
陽性(positive)・陰性(negative)に対して、判定結果が異なっていることを、擬陽性(false positive|判定は陽性だが実際は陽性ではない)・偽陰性(false negative|判定は陰性だが実際は陰性ではない)と言う。
「誤検出」「見逃し」は、擬陽性か偽陰性かだよね。陽性か陰性かではない。
単に「誤検出」と言った場合は、擬陽性と偽陰性の両方を合わせたもの、と理解されることもあるんじゃない?