アカウント名:
パスワード:
https://ja.wikipedia.org/wiki/ [wikipedia.org]ミツバチ>セイヨウミツバチは上限致死温度がトウヨウミツバチよりも低く、蜂球を作ることができないが、やはり大群でモンスズメバチの腹の周りを圧迫し、呼吸を不可能にして約1時間かけて窒息死させるという対抗手段を持っていることがわかった。
一応対抗手段は確認されているようだが、ニホンミツバチの蜂球と比べると効果は薄いのだろうか。
横隔膜も無えのに圧迫で窒息とな?抵抗で貯蓄使い果たした餓死だろ
横隔膜はなくても、気管を圧迫すれば空気の通り道が狭まるわけだからダメージはあるのでは?
ミツバチも針から毒を注入するのではなく、界面活性剤をスプレーするように進化したら良かったのに。そもそもミツバチの毒針って役に立ってるの? 刺したら自分が死んでしまうし。
ハチなどの社会的昆虫は個体の死はわりとどうでもいいんだよ刺したら死ぬけど「遺伝的にほぼ同一なきょうだいたちが生き残る」というのは遺伝子を残すという意味では全然アリな選択肢なんだ
でもミツバチの毒針って役に立ってるの?天敵であるオオスズメバチには効かないし、蜂の巣をおそう動物って言ったら熊と人間くらいしか知らないけど、どちらにも(人間は文明の力によってだが)効かないし。それなら、オオスズメバチを(あまり犠牲なく)追い払えるような能力を持っている方が有用なんじゃないかと。
毒針がなければ、ネズミやら鳥やらの動物が積極的にハチの巣を襲って、蜜やハチノコを食べて回るでしょ?
ミツやハチノコが狙われないのは、毒針があるから
そのために、体がハチの攻撃をよせつけないように進化したクマと、頭脳・道具でハチ対策する人間くらいしか積極的にハチミツやヤチノコを食べない
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
コンピュータは旧約聖書の神に似ている、規則は多く、慈悲は無い -- Joseph Campbell
セイヨウミツバチの対抗手段 (スコア:5, 興味深い)
https://ja.wikipedia.org/wiki/ [wikipedia.org]ミツバチ
>セイヨウミツバチは上限致死温度がトウヨウミツバチよりも低く、蜂球を作ることができないが、やはり大群でモンスズメバチの腹の周りを圧迫し、呼吸を不可能にして約1時間かけて窒息死させるという対抗手段を持っていることがわかった。
一応対抗手段は確認されているようだが、ニホンミツバチの蜂球と比べると効果は薄いのだろうか。
Re: (スコア:0)
横隔膜も無えのに圧迫で窒息とな?
抵抗で貯蓄使い果たした餓死だろ
Re: (スコア:0)
横隔膜はなくても、気管を圧迫すれば空気の通り道が狭まるわけだからダメージはあるのでは?
Re: (スコア:0)
ミツバチも針から毒を注入するのではなく、界面活性剤をスプレーするように進化したら
良かったのに。そもそもミツバチの毒針って役に立ってるの? 刺したら自分が死んでしまうし。
Re: (スコア:2)
ミツバチも針から毒を注入するのではなく、界面活性剤をスプレーするように進化したら
良かったのに。そもそもミツバチの毒針って役に立ってるの? 刺したら自分が死んでしまうし。
ハチなどの社会的昆虫は個体の死はわりとどうでもいいんだよ
刺したら死ぬけど「遺伝的にほぼ同一なきょうだいたちが生き残る」というのは遺伝子を残すという意味では全然アリな選択肢なんだ
Re: (スコア:0)
でもミツバチの毒針って役に立ってるの?
天敵であるオオスズメバチには効かないし、蜂の巣をおそう動物って言ったら
熊と人間くらいしか知らないけど、どちらにも(人間は文明の力によってだが)効かないし。
それなら、オオスズメバチを(あまり犠牲なく)追い払えるような能力を持っている方が
有用なんじゃないかと。
Re:セイヨウミツバチの対抗手段 (スコア:1)
毒針がなければ、ネズミやら鳥やらの動物が
積極的にハチの巣を襲って、蜜やハチノコを食べて回るでしょ?
ミツやハチノコが狙われないのは、毒針があるから
そのために、体がハチの攻撃をよせつけないように進化したクマと、
頭脳・道具でハチ対策する人間くらいしか
積極的にハチミツやヤチノコを食べない