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写真コンテストなら、真 を 写したやつじゃないと。
色をいじくりまくっているどころじゃなくって、無い物をあったことにするってのはどうか。
さて、「真」とは一体何なのか銀塩でさえ入射光のうち感光剤が反応する光のみ拾っており「真」とは言い難く反応特性の異なるフィルムを撮影者が意図的に選択するのは「真」のある一面のみを恣意的に切り取ることに他ならないのではないか
それは「加工」ではないのか?それは「捏造」ではないのか?そうでない写「真」を得ることは、果たして人の能力で叶うことなのか?
叶わないのだとしたら、「真」でないことはデジタルだけの罪なのか?
過去、ある報道カメラマンの講演を聴いたことがあるのですが、そこで「写真は真(まこと)を写すと書くが、実際に写真に写るのは目の前の『事実』ただそれだけです。そこから真を見いだすのは見る人間の仕事です」と語ってました。
なるほど。
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人生unstable -- あるハッカー
一つの芸術ではあるけど (スコア:1)
写真コンテストなら、真 を 写したやつじゃないと。
色をいじくりまくっているどころじゃなくって、無い物をあったことにするってのはどうか。
Re: (スコア:0)
さて、「真」とは一体何なのか
銀塩でさえ入射光のうち感光剤が反応する光のみ拾っており「真」とは言い難く
反応特性の異なるフィルムを撮影者が意図的に選択するのは「真」のある一面のみを恣意的に切り取ることに他ならないのではないか
それは「加工」ではないのか?
それは「捏造」ではないのか?
そうでない写「真」を得ることは、果たして人の能力で叶うことなのか?
叶わないのだとしたら、「真」でないことはデジタルだけの罪なのか?
Re: (スコア:0)
過去、ある報道カメラマンの講演を聴いたことがあるのですが、そこで
「写真は真(まこと)を写すと書くが、実際に写真に写るのは目の前の『事実』ただそれだけです。そこから真を見いだすのは見る人間の仕事です」
と語ってました。
Re:一つの芸術ではあるけど (スコア:1)
なるほど。