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悪意ある人物がスパムや個人特定可能なように改変・編集して頒布されたらたまらない。
ライセンスとの整合性はどうなのかわからないが(Mozilla Public License Version 2.0はプロプライエタリなものも含まれていても大丈夫なライセンスということだが)
それはいいし、安全確認できる人のためにソース公開も良いけれど、例えば改変してもそのままでは使えない様になっているのかな(例えば接触されたくないから嘘ついて自分や他人を感染者扱いにしたバージョンに改善しても、秘密鍵などで公式環境にはアクセスできないとかのブロックはしてるんだろうか)
1) 規約で禁止すること自体には実効性はないので、勝手な規約を書くのは有害無益です。2) モバイルアプリ、特にiOSアプリは、公式サイトを通さず不特定多数に配布したり実行したりすることができません。3) 接触確認アプリについては、iOS/Androidともに、AppleとGoogleへの配布申請が認められるのは政府機関のアプリかつ1国1タイトルのみに限られます。
従って、勝手にあれこれするなという条件を付けようが付けまいが、研究家が無害な実験に使うといった限定的な目的以外で改変して配布することはできません。# 一言で言うと杞憂。
改変・編集したものを同じ名前で配布するのはマズいかもしれないけどなぜリバースエンジニアリングまで禁止しなきゃならないのかは不明。そういうものにMPL2.0を適用とか、昔ご連絡先の人がドキュメントかなんかをGPLで配布したのに改版だったか再配布に制限をかけたぐらいわけわかめ。
はっ、ごちうさ好きの殿がプロジェクトに関わっているんだろうか?
つーか、その利用規約でMPL2.0を満たせるんだろうか?
リバースエンジニアリングを禁止はMPL2.0ならば可能だし、明確にそれを狙ってMPL2.0なんじゃないかと思うよ。
理由はしらんけど。
たぶんそういうのはMPLと「リバースエンジニアリングを禁止したライセンス」のデュアルライセンスって扱いになるんじゃないかな(つまりリバースエンジニアリングは禁止できない)
公開されているソースとアプリが別物だとか
悪意ある人物はルールを無視するから悪意ある人物なんだと思いますが……
ルールが無視された場合に、それを止めるなり告発するなりの根拠は必要でしょう。不文律だから、という訳にいかないでしょうし。
ベータの段階でBluetoothの送信パケットの内容やUUIDも明確に記述があるので、Bluetooth触ったことあればアプリは一から書いても大したことない。実際俺も受信するだけのやつを作ってみた。受信してDBにためるだけなら一週間くらい。プライバシーを気にするなら、それ以外のところで保護するしかない。それはつまり、感染情報の申告、参照時に認証するしかないんだよね。
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ソースを見ろ -- ある4桁UID
改変、編集は禁止にしないと危ない (スコア:0)
悪意ある人物がスパムや個人特定可能なように改変・編集して頒布されたらたまらない。
ライセンスとの整合性はどうなのかわからないが(Mozilla Public License Version 2.0はプロプライエタリなものも含まれていても大丈夫なライセンスということだが)
Re: (スコア:0)
それはいいし、安全確認できる人のためにソース公開も良いけれど、
例えば改変してもそのままでは使えない様になっているのかな
(例えば接触されたくないから嘘ついて自分や他人を感染者扱いにしたバージョンに改善しても、
秘密鍵などで公式環境にはアクセスできないとかのブロックはしてるんだろうか)
Re:改変、編集は禁止にしないと危ない (スコア:2)
1) 規約で禁止すること自体には実効性はないので、勝手な規約を書くのは有害無益です。
2) モバイルアプリ、特にiOSアプリは、公式サイトを通さず不特定多数に配布したり実行したりすることができません。
3) 接触確認アプリについては、iOS/Androidともに、AppleとGoogleへの配布申請が認められるのは政府機関のアプリかつ1国1タイトルのみに限られます。
従って、勝手にあれこれするなという条件を付けようが付けまいが、研究家が無害な実験に使うといった限定的な目的以外で改変して配布することはできません。
# 一言で言うと杞憂。
Re: (スコア:0)
改変・編集したものを同じ名前で配布するのはマズいかもしれないけど
なぜリバースエンジニアリングまで禁止しなきゃならないのかは不明。
そういうものにMPL2.0を適用とか、昔ご連絡先の人がドキュメントか
なんかをGPLで配布したのに改版だったか再配布に制限をかけたぐらい
わけわかめ。
はっ、ごちうさ好きの殿がプロジェクトに関わっているんだろうか?
Re: (スコア:0)
つーか、その利用規約でMPL2.0を満たせるんだろうか?
Re:改変、編集は禁止にしないと危ない (スコア:1)
リバースエンジニアリングを禁止はMPL2.0ならば可能だし、
明確にそれを狙ってMPL2.0なんじゃないかと思うよ。
理由はしらんけど。
Re: (スコア:0)
たぶんそういうのはMPLと「リバースエンジニアリングを禁止したライセンス」のデュアルライセンスって扱いになるんじゃないかな(つまりリバースエンジニアリングは禁止できない)
Re: (スコア:0)
公開されているソースとアプリが別物だとか
Re: (スコア:0)
悪意ある人物はルールを無視するから悪意ある人物なんだと思いますが……
Re: (スコア:0)
ルールが無視された場合に、それを止めるなり告発するなりの根拠は必要でしょう。
不文律だから、という訳にいかないでしょうし。
Re: (スコア:0)
ベータの段階でBluetoothの送信パケットの内容やUUIDも明確に記述があるので、Bluetooth触ったことあればアプリは一から書いても大したことない。
実際俺も受信するだけのやつを作ってみた。受信してDBにためるだけなら一週間くらい。
プライバシーを気にするなら、それ以外のところで保護するしかない。それはつまり、感染情報の申告、参照時に認証するしかないんだよね。