アカウント名:
パスワード:
BIOS更新失敗は滅多になくなったし、メーカー製だと設定値も大抵引き継いでくれる。しかし、自作系だと設定値がリセットされるリスクや設定値のリセットを指示される場合が有ってその場合が危険。事前に設定値をメモっておいて、必要なら手順書に有る通り設定値をリセット後再設定しましょう。
設定が違うと、起動できない以外にも、排熱不良による短命化とか、性能低下みたいな不具合が起き得るので。例えば、Intelがガイドラインを意図的に出さないお蔭で、TDP等を守らないOC設定(PL1無制限等)がデフォになってるM/Bが市場に溢れてる。自分で作った奴なら相応のケースに入れてCPUクーラー積んだり設定変更して排熱も考えてるけど、他作な場合、長時間負荷をかけたときの消費電力が一気に+100Wとかの爆熱化に耐えられない可能性も。
流石に+100Wは一部のCPUに限りますけど、PL1設定で60W位は余裕で増えるので、熱ダレで長時間負荷が掛かるゲーム性能が落ちるとか、XMPをデフォでは読まないのでメモリ性能が落ちて性能が落ちるとか、悲しい事が起きるかもしれませんので設定値には気を付けましょう。
# レビューとかでベンチ結果が宜しくないのは、M/BデフォのOCが原因で熱ダレしてるっぽいのを見かける時が。
自作は設定わかる奴か控えておくような奴がするものであって、それでこまるような奴がしていいもではない。そもそもBIOS更新したら設定項目増減したりするものなんだから確認するのも当たり前って世界だろ。
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
にわかな奴ほど語りたがる -- あるハッカー
メーカー製は大抵大丈夫だが、自作系はBIOSが壊れるより設定が初期化される方が大問題 (スコア:1)
BIOS更新失敗は滅多になくなったし、メーカー製だと設定値も大抵引き継いでくれる。
しかし、自作系だと設定値がリセットされるリスクや設定値のリセットを指示される場合が有ってその場合が危険。
事前に設定値をメモっておいて、必要なら手順書に有る通り設定値をリセット後再設定しましょう。
設定が違うと、起動できない以外にも、排熱不良による短命化とか、性能低下みたいな不具合が起き得るので。
例えば、Intelがガイドラインを意図的に出さないお蔭で、TDP等を守らないOC設定(PL1無制限等)がデフォになってるM/Bが市場に溢れてる。
自分で作った奴なら相応のケースに入れてCPUクーラー積んだり設定変更して排熱も考えてるけど、
他作な場合、長時間負荷をかけたときの消費電力が一気に+100Wとかの爆熱化に耐えられない可能性も。
流石に+100Wは一部のCPUに限りますけど、PL1設定で60W位は余裕で増えるので、熱ダレで長時間負荷が掛かるゲーム性能が落ちるとか、
XMPをデフォでは読まないのでメモリ性能が落ちて性能が落ちるとか、悲しい事が起きるかもしれませんので設定値には気を付けましょう。
# レビューとかでベンチ結果が宜しくないのは、M/BデフォのOCが原因で熱ダレしてるっぽいのを見かける時が。
Re: (スコア:0)
自作は設定わかる奴か控えておくような奴がするものであって、それでこまるような奴がしていいもではない。
そもそもBIOS更新したら設定項目増減したりするものなんだから確認するのも当たり前って世界だろ。