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ちょっとこれは採りすぎ [nikkeibp.co.jp](ページ中程の写真)ではなかろうか・・・?
カブトガニは美味しくないので、人間に食べ尽くされることはないから安心と思っていたら、まさかの吸血
>カブトガニは美味しくないので青い血なのに、「あ~おいち!」って言われないの?
何年か前にニュースで聞いたときは献血後の死亡率は3割だと聞いていたけど、悪化しているのか。同じニュースで合成品の話もしていたけど、未だに実用化には達していないのか。
どこかで読んだ記憶があると思って検索した。これだと思うけど、全然状況変わってないのね。コロナで状況が変わるといいね。
人類の命を救う「青い血」を持つカブトガニを守るため遺伝子工学が用いられているhttps://gigazine.net/news/20180510-last-days-blue-blood-harvest/ [gigazine.net]
> このようにして研究開始から15年後、Ding氏とHo氏はついにLAL試薬の代用となる代替試薬をカブトガニを用いずに作り出す手法の確立に成功しました。>> しかし、事態はすぐに変化するというわけではありませんでした。2003年、Ding氏の特許に基づく代替試薬を使った検査キットが発売されましたが、> 製薬会社でさえも関心を持つ者は少なく、世界では今なおカブトガニから採取されたLAL試薬が使われ続けているという状況があります。>> そのような状況には、一定の理由があったのも事実です。新技術による検査キットを供給しているのは「Lonza(ロンザ)」1社のみだったため、> 製薬会社は製品の供給が途絶えるリスクを考慮して単独の供給元に依存することを嫌いました。> また、カブトガニから採血して販売してきた企業からの抵抗があったというのも要因の一つとのこと。>> アメリカには、カブトガニの血液を採取している企業が6社あるのですが、そのうち2社はThe Atlanticの取材を拒否し、1社からは反応なし。> 2社は実質的に対外窓口を持たず、最後の1社は代替試薬を製造しているロンザです。つまり、ロンザはカブトガニの血液と、代替試薬の両方を取り扱っているメーカーとなっています。
>血液を採取したのち海に返す。だが、多くの個体はその後死亡する。
>血液を採取されたカブトガニの30%が死亡している可能性が示唆された。
別の記事かと思ったら同一記事内の表現か。「多くの個体はその後死亡する」って言われたら過半数以上をイメージしちゃうよね…。
原文はこれか↓。
Every year, pharmaceutical companies round up half a million Atlantic horseshoe crabs, bleed them, and return them to the ocean— after which many will die.
https://www.nationalgeographic.com/animals/2020/07/covid-vaccine-needs... [nationalgeographic.com]
定冠詞がついてないので、the majorityのような意味ではなく、単に数が多いという趣旨か。
くっそわろたwww [nikkeibp.co.jp]
これもう生かして帰す気ないだろ国際自然保護連合は、マツタケの絶滅なんか心配してる場合じゃねー
なにで見たか忘れたけど、映像で見たことある(テレビでだからNHKかナショジオだと思うけど)。白衣だか防護服きた人が手際よくバンド巻いて固定して針さして。
「海に帰す」のも「生かす気ないだろ、これ」っていうくらい結構雑だったような記憶(詳細は忘れた)
この絵面はブラックすぎてびっくりだわwwwそりゃこのあと海に返しますとか言われても、もうダメだろって感想しか浮かばんw
これ、人間換算で何リットルかな...
血液抜かれたくらいで死ぬのは甘え。君の造血細胞の努力が不足している。
結局、やってることは変わらない [gizmodo.com]。懲りない人類。
Daybrakers [imdb.com]に出てきた、バンパイアのために人間の血液を抜き取る工場を思い出しますね。あの映画でも蝙蝠が宿主になっていたバンパイアウィルスの感染爆発で人類がほとんどバンパイアになったんだったか…
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犯人は巨人ファンでA型で眼鏡をかけている -- あるハッカー
献血死? (スコア:0)
ちょっとこれは採りすぎ [nikkeibp.co.jp](ページ中程の写真)ではなかろうか・・・?
Re:献血死? (スコア:1)
カブトガニは美味しくないので、人間に食べ尽くされることはない
から安心と思っていたら、まさかの吸血
Re: (スコア:0)
>カブトガニは美味しくないので
青い血なのに、「あ~おいち!」って言われないの?
Re: (スコア:0)
何年か前にニュースで聞いたときは献血後の死亡率は3割だと聞いていたけど、悪化しているのか。
同じニュースで合成品の話もしていたけど、未だに実用化には達していないのか。
Re:献血死? (スコア:1)
どこかで読んだ記憶があると思って検索した。
これだと思うけど、全然状況変わってないのね。
コロナで状況が変わるといいね。
人類の命を救う「青い血」を持つカブトガニを守るため遺伝子工学が用いられている
https://gigazine.net/news/20180510-last-days-blue-blood-harvest/ [gigazine.net]
> このようにして研究開始から15年後、Ding氏とHo氏はついにLAL試薬の代用となる代替試薬をカブトガニを用いずに作り出す手法の確立に成功しました。
>
> しかし、事態はすぐに変化するというわけではありませんでした。2003年、Ding氏の特許に基づく代替試薬を使った検査キットが発売されましたが、
> 製薬会社でさえも関心を持つ者は少なく、世界では今なおカブトガニから採取されたLAL試薬が使われ続けているという状況があります。
>
> そのような状況には、一定の理由があったのも事実です。新技術による検査キットを供給しているのは「Lonza(ロンザ)」1社のみだったため、
> 製薬会社は製品の供給が途絶えるリスクを考慮して単独の供給元に依存することを嫌いました。
> また、カブトガニから採血して販売してきた企業からの抵抗があったというのも要因の一つとのこと。
>
> アメリカには、カブトガニの血液を採取している企業が6社あるのですが、そのうち2社はThe Atlanticの取材を拒否し、1社からは反応なし。
> 2社は実質的に対外窓口を持たず、最後の1社は代替試薬を製造しているロンザです。つまり、ロンザはカブトガニの血液と、代替試薬の両方を取り扱っているメーカーとなっています。
Re: (スコア:0)
>血液を採取したのち海に返す。だが、多くの個体はその後死亡する。
>血液を採取されたカブトガニの30%が死亡している可能性が示唆された。
別の記事かと思ったら同一記事内の表現か。
「多くの個体はその後死亡する」って言われたら過半数以上をイメージしちゃうよね…。
Re:献血死? (スコア:1)
原文はこれか↓。
Every year, pharmaceutical companies round up half a million Atlantic horseshoe crabs, bleed them, and return them to the ocean— after which many will die.
https://www.nationalgeographic.com/animals/2020/07/covid-vaccine-needs... [nationalgeographic.com]
定冠詞がついてないので、the majorityのような意味ではなく、単に数が多いという趣旨か。
Re: (スコア:0)
くっそわろたwww [nikkeibp.co.jp]
これもう生かして帰す気ないだろ
国際自然保護連合は、マツタケの絶滅なんか心配してる場合じゃねー
Re:献血死? (スコア:1)
なにで見たか忘れたけど、映像で見たことある(テレビでだからNHKかナショジオだと思うけど)。
白衣だか防護服きた人が手際よくバンド巻いて固定して針さして。
「海に帰す」のも「生かす気ないだろ、これ」っていうくらい結構雑だったような記憶(詳細は忘れた)
Re: (スコア:0)
この絵面はブラックすぎてびっくりだわwww
そりゃこのあと海に返しますとか言われても、もうダメだろって感想しか浮かばんw
Re: (スコア:0)
これ、人間換算で何リットルかな...
Re: (スコア:0)
血液抜かれたくらいで死ぬのは甘え。
君の造血細胞の努力が不足している。
Re: (スコア:0)
結局、やってることは変わらない [gizmodo.com]。懲りない人類。
Re: (スコア:0)
Daybrakers [imdb.com]に出てきた、バンパイアのために人間の血液を抜き取る工場を思い出しますね。あの映画でも蝙蝠が宿主になっていたバンパイアウィルスの感染爆発で人類がほとんどバンパイアになったんだったか…