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【地上最速を目指す旅】自動車最高速度記録の歴史 [redbull.com]
スラストSSC(SuperSonic Carの略)は自動車とジェット戦闘機のハイブリッドだ。このマシンにはF-4ファントム(F-15の前世代機)と同じロールス・ロイス製スペイ202ジェットエンジンが2基搭載されており、110,000馬力を誇った。この地を這う野獣は時速763マイル(1,227km)を記録し、初めて音速の壁を破った陸上走行車両となった。
音速を超える速度が記録にあるので不可能ではない……といっても、大衆車にジェットエンジン 2 基搭載したら、すぐにバラバラになるでしょうが何より、オービスってそこまでの速度を追える性能はないと思われる# 日本のオービスだと 300[km/h] 超えると写らないって聞きましたが、本当なのかな?
確かゴムタイヤを転がして推進できる速度には限界があるんじゃなかったかな
ボンネビル・ソルトフラッツ [wikipedia.org]って平坦なのかなあ。超高速で転がるゴムタイヤが小石を踏んだらどうなるんだろう。何十メートルか飛ぶ?
だからゴムタイヤではなくロケットやジェットで推進するわけだ
自動車の速度記録 [wikipedia.org]のレギュレーションでは
> 車輪は4つ以上。
となっている。空気を詰めたゴムタイヤかどうかはともかく、車輪で支えられている。ちなみに、ロケット・ジェットというのはエンジンの形式でしかない。ジェットエンジン搭載自動車は、あくまで車輪を転がして走る。
#水中翼船じゃないけど、羽根を付けて車輪には極力荷重をかけないというアプローチはありなのかな。#素人考えでもすぐ思いつくんだから、細かいレギュレーションには書いてあるんだろうな。
素人考えですが、揚力を得るための空気抵抗のデメリットのほうが大きいんじゃないですかね?
ゴムタイヤで支えられているというのとゴムタイヤで推進していることの違いに気付いてないのかな?車輪はただのキャスターなんだよ
車輪が常に接地してる必要はあるのだろうか。どうせ振動とか衝撃で一時的に地面から離れることがあるだろうし、リニア新幹線みたいに、速度上がったら浮かせちゃえば抵抗減っていいのでは。
リニアモーターカーみたいな超高速鉄道の実験で、空気で浮く奴もあったはず(確か海外)。抵抗の少ない鉄レール+鉄輪でも接触しない方がいいってんだから、ゴムタイヤなら推して知るべきだな。
ただそれで完全に浮いちゃうと飛行機になっちゃうから、「車の記録」としてはわっぱで地面に接触してることが必要なんだろう。「鉄道」はといえば、(日本語としての解釈になるけど)名前からして「道」が主体なので接していようがいまいが、何らかのレールに沿って走ってさえいればOKなのかな。英語ではRailwayとかRailroadとかだからやはり道(軌道)メインの名前か。
技術的にはない。「自動車の速度記録」であるためには必須。だからゴムタイヤ推進の限界に達すると車輪は「自動車だぞ」と強弁するためのアリバイに成り下がる。
パワーボート競技のビデオによくあるような、車両先頭が上がって車体全部が舞い上がるトラブルが、起こりがちになるのでは?
公道を走る許可を得られるとも思えないからその場合速度違反以前の罪状になるのでは
1000km/h越え?!F-ZEROもびっくり(あれはコースが都市上空だし、Gディフューザーシステムで浮いてるしソニックブーム対策とかもしてるんだろうな)
いいページだね、レッドブルブルーフレイムは子供のころ世界最速の車として図鑑に載ってた97年のスラストSSCはテレビニュースでもやってたF-4ファントムのエンジンと言えばJ79だけど、イギリス版だねRR
時速 763マイルは 1227.9 km/h = 341 m/s。一方、空気中の音速は 331.5m + 0.6×気温(℃) なので、この記録が音速だとしたら気温は 16℃。
ちょっと寒いのではないかと思って調べてみたら、スラストSSCが走った米国ネバダ州ではありえる気温だった(3月の最高気温が丁度16℃くらい)。
オフトピ失礼しました。
300Km/h以上で映らないってのは昔の話ですね。初期のHシステムとかだと200Km/hでも後ろの車が写ってたなんてこともあったみたいですが。
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アレゲはアレゲを呼ぶ -- ある傍観者
記録の上では不可能ではない (スコア:0)
【地上最速を目指す旅】自動車最高速度記録の歴史 [redbull.com]
音速を超える速度が記録にあるので不可能ではない……
といっても、大衆車にジェットエンジン 2 基搭載したら、すぐにバラバラになるでしょうが
何より、オービスってそこまでの速度を追える性能はないと思われる
# 日本のオービスだと 300[km/h] 超えると写らないって聞きましたが、本当なのかな?
Re: (スコア:0)
確かゴムタイヤを転がして推進できる速度には限界があるんじゃなかったかな
Re: (スコア:0)
ボンネビル・ソルトフラッツ [wikipedia.org]って平坦なのかなあ。
超高速で転がるゴムタイヤが小石を踏んだらどうなるんだろう。何十メートルか飛ぶ?
Re: (スコア:0)
だからゴムタイヤではなくロケットやジェットで推進するわけだ
Re: (スコア:0)
自動車の速度記録 [wikipedia.org]のレギュレーションでは
> 車輪は4つ以上。
となっている。空気を詰めたゴムタイヤかどうかはともかく、車輪で支えられている。
ちなみに、ロケット・ジェットというのはエンジンの形式でしかない。
ジェットエンジン搭載自動車は、あくまで車輪を転がして走る。
#水中翼船じゃないけど、羽根を付けて車輪には極力荷重をかけないというアプローチはありなのかな。
#素人考えでもすぐ思いつくんだから、細かいレギュレーションには書いてあるんだろうな。
Re: (スコア:0)
素人考えですが、揚力を得るための空気抵抗のデメリットのほうが大きいんじゃないですかね?
Re: (スコア:0)
ゴムタイヤで支えられているというのとゴムタイヤで推進していることの違いに気付いてないのかな?
車輪はただのキャスターなんだよ
Re: (スコア:0)
車輪が常に接地してる必要はあるのだろうか。
どうせ振動とか衝撃で一時的に地面から離れることがあるだろうし、
リニア新幹線みたいに、速度上がったら浮かせちゃえば抵抗減っていいのでは。
Re: (スコア:0)
リニアモーターカーみたいな超高速鉄道の実験で、空気で浮く奴もあったはず(確か海外)。
抵抗の少ない鉄レール+鉄輪でも接触しない方がいいってんだから、
ゴムタイヤなら推して知るべきだな。
ただそれで完全に浮いちゃうと飛行機になっちゃうから、「車の記録」としては
わっぱで地面に接触してることが必要なんだろう。
「鉄道」はといえば、(日本語としての解釈になるけど)名前からして「道」が主体なので
接していようがいまいが、何らかのレールに沿って走ってさえいればOKなのかな。
英語ではRailwayとかRailroadとかだからやはり道(軌道)メインの名前か。
Re: (スコア:0)
技術的にはない。「自動車の速度記録」であるためには必須。
だからゴムタイヤ推進の限界に達すると車輪は「自動車だぞ」と強弁するためのアリバイに成り下がる。
Re: (スコア:0)
パワーボート競技のビデオによくあるような、車両先頭が上がって車体全部が舞い上がるトラブルが、起こりがちになるのでは?
Re: (スコア:0)
公道を走る許可を得られるとも思えないからその場合速度違反以前の罪状になるのでは
Re: (スコア:0)
1000km/h越え?!
F-ZEROもびっくり
(あれはコースが都市上空だし、Gディフューザーシステムで浮いてるし
ソニックブーム対策とかもしてるんだろうな)
Re: (スコア:0)
いいページだね、レッドブル
ブルーフレイムは子供のころ世界最速の車として図鑑に載ってた
97年のスラストSSCはテレビニュースでもやってた
F-4ファントムのエンジンと言えばJ79だけど、イギリス版だねRR
音速超え (スコア:0)
時速 763マイルは 1227.9 km/h = 341 m/s。
一方、空気中の音速は 331.5m + 0.6×気温(℃) なので、この記録が音速だとしたら気温は 16℃。
ちょっと寒いのではないかと思って調べてみたら、スラストSSCが走った米国ネバダ州ではありえる気温だった(3月の最高気温が丁度16℃くらい)。
オフトピ失礼しました。
Re: (スコア:0)
300Km/h以上で映らないってのは昔の話ですね。
初期のHシステムとかだと200Km/hでも後ろの車が写ってたなんてこともあったみたいですが。