アカウント名:
パスワード:
歩道での歩行者と歩行者の衝突は、・2人とも避けない場合・2人が同時に避けた場合のどちらか一方で起こることが多いです。
仮に歩きスマホをしている人が避けない人だとするならば、もう一方が避ければ衝突は起こりません。自分が自ら避ける人にとっては、同じタイミングで避けることがないため、むしろ相手が避けない人だと分かった方が追突の危険がないのです。歩きスマホと追突事故が起こる原因は、「歩きスマホしている人のために自分が避けるのが嫌だ」と同じ進路を歩き続けることによって発生するといえるでしょう。
なお、歩きスマホをしていなくても、自分からは避
うちの施設、階段での衝突事故が絶えないので、「上る人は左側通行、下る人は右側通行 して下さい」と掲示を貼りましたが逆に追突が増える結果となりました。左と右は漢字も似ていて紛らわしいし、どっちが右だか分からない人もいます。
意外かもしれませんが、下手に通行方法を指示すると逆に混乱してしまうので、双方が注意しつつ本能で避けた方が安全だったりするのです。
えっ。それって両方とも同じ側に寄るってことじゃ?追突が増えて当然だと思うけど。
追突じゃなくて正面衝突じゃない?
おもおか狙いだと思いましたが・・・(無粋
より多くのコメントがこの議論にあるかもしれませんが、JavaScriptが有効ではない環境を使用している場合、クラシックなコメントシステム(D1)に設定を変更する必要があります。
弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
そんなことより「右側通行」か「左側通行」を決めるべき (スコア:1, 興味深い)
歩道での歩行者と歩行者の衝突は、
・2人とも避けない場合
・2人が同時に避けた場合
のどちらか一方で起こることが多いです。
仮に歩きスマホをしている人が避けない人だとするならば、もう一方が避ければ衝突は起こりません。
自分が自ら避ける人にとっては、同じタイミングで避けることがないため、むしろ相手が避けない人だと分かった方が追突の危険がないのです。
歩きスマホと追突事故が起こる原因は、「歩きスマホしている人のために自分が避けるのが嫌だ」と同じ進路を歩き続けることによって発生するといえるでしょう。
なお、歩きスマホをしていなくても、自分からは避
上る人は「左側」、下る人は「右側」 (スコア:0)
うちの施設、階段での衝突事故が絶えないので、「上る人は左側通行、下る人は右側通行 して下さい」と掲示を貼りましたが逆に追突が増える結果となりました。
左と右は漢字も似ていて紛らわしいし、どっちが右だか分からない人もいます。
意外かもしれませんが、下手に通行方法を指示すると逆に混乱してしまうので、双方が注意しつつ本能で避けた方が安全だったりするのです。
Re:上る人は「左側」、下る人は「右側」 (スコア:1)
えっ。それって両方とも同じ側に寄るってことじゃ?
追突が増えて当然だと思うけど。
Re: (スコア:0)
追突じゃなくて正面衝突じゃない?
Re: (スコア:0)
おもおか狙いだと思いましたが・・・(無粋