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Why We Fight --- An Anti-Idiotarian Manifesto [catb.org] mhatta氏他による訳 [opensource.jp]
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日々是ハック也 -- あるハードコアバイナリアン
喧嘩ではなく、あくまで諭す立場でいよう (スコア:2, すばらしい洞察)
師の以前のコメントなんかを眺めていると、「冷静になったほうが
良いですよ」と教え諭す態度を取っているように見えますし。
Re:喧嘩ではなく、あくまで諭す立場でいよう (スコア:0)
McBridgeをダース・ベイダー、自分をオビ=ワン・ケノービにたとえて
McBridgeへの個人攻撃をしているところとか、なんだかなァ…って思う。
書いてある内容、実際にやっている事を考えると、
「喧嘩ではなく、あくまで諭す立場で」
というよりも
「喧嘩を売られて、殴るのではなく、罵倒しよう
Re:喧嘩ではなく、あくまで諭す立場でいよう (スコア:0)
Shame on you, ESR!
Re:喧嘩ではなく、あくまで諭す立場でいよう (スコア:2, 興味深い)
Why We Fight --- An Anti-Idiotarian Manifesto [catb.org]
mhatta氏他による訳 [opensource.jp]
Re:喧嘩ではなく、あくまで諭す立場でいよう (スコア:0)
と思い込んでるアメリカ主義者じゃないですか。
Re:喧嘩ではなく、あくまで諭す立場でいよう (スコア:1)
彼ほどの知識人でも「文明の衝突」理論に飲み込まれているのだとしたら、アメリカの一般大衆がブッシュ指示に動いたのも宜なるかな。
Re:喧嘩ではなく、あくまで諭す立場でいよう (スコア:1, 興味深い)
何をするにしても、そこが出発点になるわけです。
どうも合州国内外で報じられる中東紛争の扱いは全く違い、歴史的背景、平等といったことは無視した上で、同盟関係が先に来るわけです。
和平についても、同盟関係がある中からの「譲歩」なのです。
合州国が中立の立場での「和平交渉,仲介,譲歩」なんてのはあり得ません。
「暴力反対、テロ反対」と言いたいとこですが、中東問題で唯一影響力を
行使できる合州国は、積極的に和平のチャンスを壊して来ました。
それこそ、国連での拒否件の行使について調べたら悲しいほどです。
彼らがそのことを無視し、テロを批判するのは正直良い気持ではありません。
# でもまあ、同盟関係と言う事を考えると、それはしょうがないのだろうか...
こういった考えが、合州国一般に浸透しているようなので、ESR もそのこ
とについてよく知らないということは十分あり得る事でしょう。
大体「....パレスチナ人への譲歩、....」って正気かって気がします。
オスロ合意からすれば、何の「有意義な」譲歩とやらがあったんですかね?
で、自分としては、
[ Why We Fight --- An Anti-Idiotarian Manifesto ]
「テロリストに理屈は通用しない。断固対決すべし。」
まあ、それはいいけど....
イスラム原理主義がどうとか(背景無視,画一的視点)、はたまた
突然国民IDカード何んかが登場したりして.....
ESR はこれを書いた時酔っ払っていたか、混乱してたか、過度に興奮してた、
あるいは、15分で書いてそのまま載せた、
またはた詳細は全く知らない、と思ってしまいたくなる。
大体、この文章合州国政府の言ってた事がそのまま書いてあるような部分
が散見されるように思うんですがね。まあ、執筆時期も時期だし...
で、
[ ESR Confirms DoS Attack; Hacker to End Attack ]
これは、自称スポークスマン(まあ相応しいと思う)としてありじゃないかと
思います。
とにかく自爆10秒前の奴からは離れて、処理斑に任せましょう。
処理後の犯人は、笑うでも、罵倒するでもなく、
晒しながら、なぜこのような行為に至ったのか、専門家に分析して頂くのが
良いかと。
しかし、これ(SCOの騒動)も企業としてみれば、ハイリスク,ハイリターン
の興味深い試みに見えたりもするんですかね...。やだやだ。
正直腹たつし、さっさと潰れろとか思うし、呪われちまえとか思うけど。
Re:喧嘩ではなく、あくまで諭す立場でいよう (スコア:0)
しっかし言い訳が下手なところも、強引なやり口もほんとよく似てるなあ。
SCOの偉い人はきっとイラク戦争のゴタゴ