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アルコールは消毒を始め料理など色んな用途に役立つが、飲料としては害悪でしか無い煙草は害悪以外の要素を見つけるほうが難しい
どっちも滅びろ
アルコールは消毒を始め料理など色んな用途に役立つが、飲料としては害悪でしか無い
飲料としての酒が害悪でしかないとして、ならば「料理」はどうなんだ?「料理」して旨くしちゃうから、食べ過ぎ→肥満→成人病ってことになる。必要十分な栄養が取れるだけの「エサ」でも食わせといた方がメリットが大きくて、「料理」なんてものは害悪でしかない、とも言えそうだが。
#3893254氏がどういう意味で「飲料としては害悪でしか無い」とおっしゃったのかは分かりませんけど、生理学・医学的に見ればエタノールは明らかに人体にとって有害です。
かつては「Jカーブ」のように、「少量ならば体に良い」とされてきましたが、近年ではそれも疑問視されてきています。心疾患などでは少量の飲酒がリスクを減らす効果が確認されているものの、その他の疾病では少量でも害があることが多く、総合的にみると相殺されて「最も健康的な飲酒量はゼロ」という結論になるようです。
飲酒は、少なくとも生理学上のメリットはほぼなく、「害悪」なのです。そこから先、心理的とか社会的とかいったメリットを否定するつもりはありませんが。
人体の機能は使わないと衰えるとも聞くので、もしかすると、アルコールに関する肝機能の衰えを抑え、かつ機能を損なわないような、アルコール摂取量の最適値ってのがありはしませんかね? 糖分はまた別だろうから、お酒の量としては種類ごとに変わるだろうけども。
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弘法筆を選ばず、アレゲはキーボードを選ぶ -- アレゲ研究家
酒も煙草も害悪でしか無い (スコア:-1)
アルコールは消毒を始め料理など色んな用途に役立つが、飲料としては害悪でしか無い
煙草は害悪以外の要素を見つけるほうが難しい
どっちも滅びろ
Re: (スコア:1)
アルコールは消毒を始め料理など色んな用途に役立つが、飲料としては害悪でしか無い
飲料としての酒が害悪でしかないとして、ならば「料理」はどうなんだ?
「料理」して旨くしちゃうから、食べ過ぎ→肥満→成人病ってことになる。
必要十分な栄養が取れるだけの「エサ」でも食わせといた方がメリットが大きくて、「料理」なんてものは害悪でしかない、とも言えそうだが。
Re: (スコア:0)
#3893254氏がどういう意味で「飲料としては害悪でしか無い」とおっしゃったのかは分かりませんけど、生理学・医学的に見ればエタノールは明らかに人体にとって有害です。
かつては「Jカーブ」のように、「少量ならば体に良い」とされてきましたが、近年ではそれも疑問視されてきています。
心疾患などでは少量の飲酒がリスクを減らす効果が確認されているものの、その他の疾病では少量でも害があることが多く、総合的にみると相殺されて「最も健康的な飲酒量はゼロ」という結論になるようです。
飲酒は、少なくとも生理学上のメリットはほぼなく、「害悪」なのです。
そこから先、心理的とか社会的とかいったメリットを否定するつもりはありませんが。
Re:酒も煙草も害悪でしか無い (スコア:1)
人体の機能は使わないと衰えるとも聞くので、もしかすると、アルコールに関する肝機能の衰えを抑え、かつ機能を損なわないような、アルコール摂取量の最適値ってのがありはしませんかね? 糖分はまた別だろうから、お酒の量としては種類ごとに変わるだろうけども。